全国有数の「暑いまち」として知られる群馬県館林市ですが、ネットでは「ズル林」と批判されているようです。

 

そんなズル林と館林市が言われてしまっている理由は?

 

ということで今回は、館林市について、

  • 館林市がズル林と言われている理由は?
  • 館林市は本当に暑い町なの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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ズル林で館林市のアメダス気温は嘘・ずるい理由は?なぜ高い?

群馬県館林市は毎年夏になると「全国最高を記録」とニュースに上がるほどの全国でも有名な暑い町としてしられています。

 

実際に館林市に設置されたアメダスによると、真夏になると連日35度以上の猛暑日を記録。

2007年8月16日に国内で過去10番目に高い40.3度を記録。

2017年は5月21日には35.3度を記録して、全国で最も早く猛暑日となるほどでした。

 

そんな日本一暑い町として、暑さを逆手に取ったイベントが多数開催されており、まちおこしにも使われているのです。

館林市の気温はずるい?ズル林と言われる理由?

館林市は暑い町として言われていますが、アメダスの設置場所が実際より高い気温の数字出ていてズルしていると「ズル林」と言われています。

ズル林 理由
(画像引用元:http://mv-gossip.up.n.seesaa.net
ズル林 理由
(画像引用元:https://stat.ameba.jp

アメダスはェンスと低木で囲われているものの、照り返しで暑くなるような駐車場やアスファルト舗装の道路と隣接しています。

 

さらに地面が芝生ではなく、防草シートで覆われていることから風通しを悪くして暑さをこもらすような状況。

 

そのため、アメダスが高温になりやすい場所になっていると批判されており、長年「館林 ずるい」「ズル林」と言われてしまっているのでした。

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気象庁「ズルではない」

そんなズル林と言われていますが、気象庁等の専門家からみればズルはしていないのです。

 

館林市のアメダス設置場所は気象庁の「温度計・湿度計/設置環境」の観測条件を満たしており、温度計の高さが1.5メートルであることや、センサーの設置場所が熱源と接していません。

 

また、アスファルトなどの人工熱源の影響を受けないように、低木植栽の対応している。

 

温度計の周りは芝生ではないがこれは温度や雨の観測に影響を及ぼす雑草が生えてしまう可能性があるのでシートで防ぎ。

 

シートも観測に影響はしないものを使っているとのことです。

 

そのため、館林市は気象庁の条件をクリアしており、疑問視されていますが正当な暑いまちなのです。

館林アメダス移設でズル林汚名挽回?

気象庁からすれば問題なのですが、あまりにも批判があったせいかアメダスを移設するとのことです。

 

そして、2020年4月までの移転に先立ち、アメダスを現在地の北西約2キロの富士原町にある県立館林高校グラウンドに移すとのことです。

 

そのため、まだ設置場所は決まっておらず、複数の候補地から検討し、周辺に人工的な熱源や高い建造物がないことを確認しているのです。

ズル林を汚名返上なるか?館林市のアメダス気温は嘘・ずるい?

館林市は暑い町としてまちおこしをしていますが、設置場所が気象庁の条件をクリアしているもののずるいと言われています。

 

そして、「ズル林」と記事のタイトルにされるほどで、移設して汚名返上を狙っているようです。

 

そんな、ズル林こと館林市が移設して正真正銘の暑い町となるのか注目ですね!

ヨシコヨシコ

もうズル林で知名度高まっているようですね…(複雑)
せばな~