2018年4月3日に放送される「美と若さの新常識~カラダのヒミツ~」では、「発見!“痩せる脂肪”の極意」を放送します。
脂肪と言えば痩せる・ダイエットには天敵かと思いましたが、痩せる脂肪とはどんな細胞なのでしょうか?
ということで今回は、痩せる脂肪とは何なのかと、痩せる脂肪を増やす方法を紹介したいと思います。
目次
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痩せる脂肪の「ベージュ脂肪細胞」「褐色脂肪細胞」とは?
脂肪といえば、食べ過ぎ等でエネルギーを取りすぎて消費できなかった場合に貯め込む貯蔵庫です。
そして、この脂肪がお腹だったり付いたりして、ダイエットには天敵と思われていました。
しかし、脂肪には「痩せる脂肪」という細胞があり、エネルギーを燃焼して内臓脂肪を減らし、中年太りを解消するという「褐色脂肪細胞」「ベージュ脂肪細胞」があるとのことです。
褐色脂肪細胞とは?
褐色脂肪細胞は蓄えた脂肪を分解して熱に変える細胞です。
(画像引用元:http://cdn-ak.f.st-hatena.com)
これは温度の低い外気から身を守るために体温を上げる働きをするので、脂肪を燃焼して熱に変えてくれます。
しかも、褐色脂肪細胞の燃焼は筋肉でのエネルギー消費量の約70倍~100倍の燃焼力があり、筋肉より効率よく脂肪を燃焼できることが出来るのです。
褐色脂肪細胞を活性化させる方法
褐色脂肪細胞は活性化させることで脂肪を燃焼を働きを良くしてくれます。
冷やす
褐色脂肪細胞は冷やすことで刺激されて、交感神経が刺激され、活性化させて脂肪燃焼の働きを良くしてくれます。
そのため、水泳等の低温帯で発熱させながら運動することで、褐色脂肪細胞を活性化させて脂肪を燃焼することが出来ます。
ヒートショックプロテイン
体に熱を与えると、ヒートショックプロテインというのが増えるのですが、これが褐色脂肪細胞を活性化させるのに有効です。
そのため、熱めのシャワーを肩甲骨付近に30秒程かけたり、温かいお湯と水を交互に浴びる温水法がヒートショックプロテインが増えて効果的です。
ストレッチ
肩を回す程度のストレッチでも、褐色脂肪細胞を刺激して活性化させることができます。
ストレッチをする際は常に褐色脂肪細胞を刺激することを意識して行ってください。
姿勢を正しくする
血行が悪くなると褐色脂肪細胞が上手く働いてくれません。
そのため、姿勢を正すことで血行を良くし、褐色脂肪細胞を活性化させて脂肪燃焼の働きを良くしてくれるのです。
褐色脂肪細胞は年齢で減少する?中年太りの原因?
筋肉より数倍燃焼することができる褐色脂肪細胞ですが、褐色脂肪細胞は限られた場所にしか無く、増えることもなく年齢とともに減少する細胞です。
(画像引用元:http://img.josei-bigaku.jp)
赤ちゃんの時は筋肉がないので、褐色脂肪細胞で自分で熱をつくり出さなければいけないので最も多いです。
しかし、成長すると骨格筋が代謝して熱を作り出してくれるので、褐色脂肪細胞は年齢とともにどんどん減少していきます。
特に40歳以降の褐色脂肪細胞の減少が顕著というデータが出ており、この褐色脂肪細胞の減少が中年太りの原因とも言われています。
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ベージュ脂肪細胞とは
ベージュ細胞とは褐色脂肪細胞と同じく蓄えた脂肪を分解して熱に変える細胞ですが、褐色脂肪細胞と違って加齢とともに減少しづらいのが特徴です。
(画像引用元:https://bake-openlab.com)
ベージュ脂肪細胞は、蓄えられた脂肪を必要なときにエネルギーへと変える中性脂肪「白色脂肪細胞」が変わったものです。
つまり、白色脂肪細胞は人間に多く備わっている脂肪細胞なので、年齢問わずに痩せる脂肪の効果を得ることができるのです。
ベージュ脂肪細胞を増やす方法
ベージュ細胞は「EPA・DHA」を摂取する事で白色脂肪細胞がベージュ細胞に極めて変わり易いと判明しています。
そんな「EPA・DHA」は良質な魚油から摂取することが出来、EPA・DHAを豊富に含むオメガ3脂肪酸がよいとされてます。
ただし、「EPA・DHA」は熱に弱いので、熱しないほうが良いです。
「オメガ3脂肪酸」はサプリでもとれるので、これでまかなえるのなら手軽でいいですね!
ベージュ脂肪細胞・褐色脂肪細胞とは?痩せる脂肪で筋肉より効率的!
筋肉より数倍の脂肪燃焼が期待されている痩せる脂肪「褐色脂肪細胞」と「ベージュ脂肪細胞」。
特にベージュ細胞は加齢とともに減少しづらいので、かなり期待できますね!
みなさんも、興味があれば筋肉づくりもいいですが、ダイエットと言う観点からは痩せる脂肪を意識してみてはいかがでしょうか?


痩せる脂肪とは矛盾しているようでしてない!
脂肪とも真摯に向き合いましょう!(真面目)
せばな~




