日大悪質タックルについて、関東学生連盟は内田正人監督と井上コーチに対して最も重い「除名」とする処分を決めました。

 

そんな最も重い「除名」とはどういった処分なのでしょうか?

 

ということで今回は、内田正人監督と井上コーチに下された最も重い「除名」とはどんな処分なのか調査したいと思います。


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内田正人監督・井上コーチに下された除名とは?関東学生連盟の罰則規定?

日大アメフト部の悪質タックルに対して、指示したとされる内田正人監督と井上コーチに対して、最も重い「除名」とする処分を決めました。

 

試合を主催した関東学生アメリカンフットボール連盟は2018年5月29日に臨時の理事会を開きました。

内田正人監督 除名
(画像引用元:https://www3.nhk.or.jp

その中で、規律委員会は、日大の内田前監督と井上前コーチを「除名」、反則行為をした選手とチームに対して「公式試合の出場資格の停止」などとする処分案を理事会に提案。

 

そして、理事会は内田前監督と井上前コーチを「除名」とする処分を決めました。

除名とは?関東学連の罰則規定?

何度も言いますが、「除名」は関東学生連盟の罰則規定の中で最も重い処分で、連盟に復帰することができない「永久追放」になります。

 

そして、関東学生連盟を永久追放となれば、春のオープン戦や秋のリーグ戦等に二度と参加できなくなるのです。

 

関東学生連盟の罰則規定によりますと、処分は重い順に、

  • 除名
  • 資格のはく奪
  • 団体活動の一時的または無期限停止
  • 公式試合の無期限出場資格の停止
  • 公式試合の一定期間出場資格の停止
  • 公式試合の一定数出場資格の停止
  • 戒告
  • 訓告

の8種類です。

 

そして、「除名」は理事会の決定のあと、加盟チームの代表が集まる総会の承認が必要となったりと様々な手順が必要となってきます。

 

つまり、この除名は関東学生連盟の加盟チームも除名を望んでいるほど、問題だった許されざることだったのです。

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関東学生連盟とは?

アメリカンフットボールの関東学生連盟は、関東や山梨県、新潟県にある大学の96チームが加盟する一般社団法人です。

 

この関東学生連盟は春のオープン戦や秋のリーグ戦などの試合の運営や、指導者や選手に対する安全対策などを担っています。

 

そのため、重大な連盟の定款や規定に違反した団体や個人に対して調査し、罰則を与えたりする事ができます。

内田正人監督は常務理事のまま…

内田正人監督と井上コーチは除名となり、二度と大学のアメフトに参加できなくなりました。

 

しかし、内田正人監督はの監督を辞任していますが、常務理事は一時的に職務を停止しているだけです。

 

つまり、ことが終われば常務理事を復帰する可能性が高く、日大大学の実質ナンバー2は揺るがないのです。

 

そのため、アメフト部の体制が少し改善されたとしても、このままでは上は変わっていないので日大自体は何も変わらないのです。

内田正人監督・井上コーチに除名処分!関東学連の罰則規定で一番重い!

内田正人監督と井上コーチに除名処分が下され、これにより二度と大学のアメフトには参加はできないようです。

 

しかし、内田正人監督は常務理事と日大大学の実質ナンバー2は揺るがないところがあり、まだまだ根は深そうですね…

ヨシコヨシコ

除名は妥当です
せばな~