2018年3月21日放送の「深イイ話」では、体操金メダリスト母・内村周子の超せっかちで、体操シニア全国大会優勝目指すところが放送されます。

 

内村周子さんは性格がせっかちだったりと言うこともあり、ADHDでは無いかとも言われていますがいったい?

また、なぜ今更になって体操シニア全国大会優勝目指すと思ったのでしょうか?

 

ということで今回は、

  • 内村周子さんはADHDで良いの悪いの?
  • 体操シニア全国大会優勝目指す理由は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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内村周子はせっかちでADHD?体操シニアの理由?発達障害は才能です!

内村周子 プロフィール

内村周子 せっかち
(画像引用元:https://i0.wp.com

生年月日    1962年4月28日
出身地     長崎県
種目      女子体操競技

 

9歳の頃からバレエを習い、14歳からは体操を習って、純心女子高等学校では体操部に所属していました。

 

長崎県立女子短期大学体育科時代には、九州学生体操競技選手権大会で優勝するほどの実力でしたが、引退して指導者となりました。

 

卒業後は指導者として知り合った、同じく体操指導者の内村和久さんと結婚して自宅に体操教室を開き、内村航平さんも3歳のときからこの教室で指導していました。

 

そんな自身も旦那も体操指導者のおかげか、内村航平さんはもちろんのこと、長女の内村春日さんも大学時代に全日本学生体操競技選手会で個人総合優勝をしており、「体操一家」とも呼ばれるほどとなっています。

 

また、内村周子さんは体操現役復帰を果たし、2014年9月に体操全日本シニア選手権に出場、21位(50歳以上の部ではトップ)の成績を残しています。

内村周子はせっかちでADHD?

内村周子さんは「深イイ」でも紹介されている通り、超せっかちな性格で「ADHDでは?」とも言われています。

 

そんなADHDの特徴は

  • 「不注意」集中力が続かない、気が散りやすい、忘れっぽい。
  • 「多動性」じっとしていることが苦手で、落ち着かない。
  • 「衝動性」思いついた行動について、考える前に行動してしまう。

となっております。

 

確かに内村周子さんは超せっかちで落ち着かない、「多動性」があり。

 

応援も人目をはばからずに考える前に行動している「衝動性」があって、だから内村周子さんに指導・溺愛するが余り一時期嫌われたと、しくじったこともあります。

 

このようにADHDの症状が何点か当てはまっていますが、内村周子さんはこのADHDを才能として開花させているようです。

内村周子のADHDは才能?

行動力があって元気がある

ADHDの人の「多動性」とは、じっとしていれないと短所に見えますが、裏を返すとエネルギッシュで行動力があるとも考えられます。

内村周子 adhd
(画像引用元:http://kazuosite.com

内村周子さんは大学卒業後に自宅に体操教室を開き、子供たちを指導して体操一家にさせたことは指導力だけでなく、行動力もあったからこそ出来たのです。

 

さらに、体操現役復帰を果たし、体操全日本シニア選手権に出場するのも行動力とエネルギッシュさがなければできません。

 

このように内村周子さんは「多動性」の行動力とエネルギッシュさを生かして活躍しているのです。

新しいものを追求する探究心

ADHDは飽きっぽく長続きがしないといわれていますが、裏を返すと新しいものにすぐ飛びつく、知的好奇心が高いのです。

 

体操の指導者として、新しいトレーニング方法や技、最新技術の機器等と、取り残されないように常に新しいものを取り入れる必要があります。

 

そのため、ADHDのような新しいものにすぐ飛びつく、知的好奇心が高いというのは指導者としてむしろ良い傾向となるのです。

新たな発想ができる

新しいものの知識欲が高いだけでなく、そういった知識のもとから溢れんばかりの新しいアイディアを出す傾向でもあります。

内村周子 adhd
(画像引用元:https://assets.media-platform.com

実際に頭に様々なアイディアが膨らむからこそ、集中できないというデメリットが起きてしまっているとのことです。

 

確かに指導者としてどうやったら他の指導者より生徒が効率よく成長を伸ばすかとなると、新しい発想が必要となっていきます。

 

そういった意味では、新しい発想を思いつき、他の指導者より優れた指導方法を思いつく可能性があるので、良いのかも知れませんね。

好きなことは没頭・集中力が高い

集中ができないと言われていますが、好きなこととなると寝なくてもいいほど常人以上の集中力を発揮します。

 

内村周子さんは大好きな体操や息子のこととなれば、息子に嫌われるくらいべったりであり、指導も母としての役割もきっちりこなしていました。

 

これも好きなことなら常人以上の集中力を発揮したからことなせる技であり、だからこそ内村航平さんが活躍、自身も指導者として活躍しているのでしょう。

コミュニケーション能力が高い

ADHDは人との付き合い方でしゃべりすぎたりと積極的すぎるくらいコミュニケーションを取ります。

 

内村周子さんも話題になるほどおしゃべりなのが当てはまっていますね。

 

しゃべり過ぎは玉にキズですが、これも指導者として、生徒に教える優れたコミュニケーション能力をもっているのです。

頭の回転が早い

コミュニケーション能力が高くおしゃべりなのは、それだけ頭の回転が早いということもであります。

 

だからこそ先程言った通り、様々なアイディアを思いつき、そして考えるより直ぐに行動をうつせるのでしょう。

 

実際に楽天の創業者、三木谷 浩史さんもガンガンしゃべってアイディアを出しおり、同じような傾向となっております。

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感受性・共感力が高い

ADHDの新しいことに追求するとは、それだけ過敏・敏感ということで生まれつきの感受性の強いともいわれています。

 

確かに内村周子さんを見れば一目瞭然ですが、感受性が高いですね…

 

また人の言葉や感情に敏感ということで共感力も高いとのことですが、これも指導者として生徒の気持ちを知ることが必要なので大事な能力をといえるでしょう。

内村周子 adhd
(画像引用元:http://crazy-world.net

内村周子さんは行動をしすぎたため内村航平さんに一時期嫌われましたが、その後、周囲の話を聞き、変わったことを考えると共感力も備わっていると考えられます。

体操シニア全国大会優勝目指す理由は?

内村周子さんは2014年に約30年ぶりに体操現役復帰を果たし、同年9月に体操全日本シニア選手権に出場していました。

 

そして、結果は21位で50歳以上の部ではトップの成績を残しています。

「生涯スポーツとして楽しめることを伝えたかった」

内村周子さんは本当にスポーツが好きで、楽しむために指導者だけでは終わらずに、現役を復帰したのです。

 

これもADHDの長所である行動力とエネルギッシュさ、そして好きなことなら常人以上の集中力があること出来る才能なのです。

内村周子はせっかちでADHD(発達障害)は才能!体操シニアで好きなことで活躍!

確かに内村周子さんには超せっかちでADHDの症状が何点か当てはまっています。

 

しかし、ADHDの長所である行動力とエネルギッシュさで教室を開いて、指導者だけでなく現役選手として活動。

 

また知的好奇心が強く、コミュニケーション能力が高かったりとADHDの長所を活かしているのです。

 

そのため、内村周子さんはADHDという才能を活かし、活躍をしているのでした。

 

せばな~