AFCチャンピオンズリーグの浦和レッズ対済州ユナイテッドにて、とんでもないスポーツに欠ける乱闘騒ぎが起きました。

 

なんと済州ユナイテッドの選手は、浦和レッズの選手を追いかけ回し、さらにはジャンピングエルボーをかますという競技を間違えた愚行を行いました。

 

いったい、どんな乱闘内容だったのでしょうか?

また、こうしたスポーツによる傷害事件は逮捕されることは無いのでしょうか?

 

ということで今回は、浦和レッズ対済州ユナイテッドの乱闘内容と合わせて、こういったスポーツでの乱闘騒ぎで逮捕されないのか調査したいと思います。


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浦和レッズと済州ユナイテッド乱闘でなぜ逮捕されない?喧嘩の内容は?

2017年5月31日に行われたAFCチャンピオンズリーグの浦和レッズ対済州ユナイテッドでは、両チーム合わせてレッドカード3枚、イエローカード8枚で乱闘騒ぎととんでもない試合となりました。

 

浦和レッズが3-0でリードした延長後半アディショナルタイム、ボールキープで時間を使おうとした浦和に対して、済州の選手が激怒。

 

済州ユナイテッドの控え選手のDFペク・ドンギュさんがピッチに乱入して、浦和の主将・阿部勇樹さんに対してジャンピングエルボーをお見舞したのです。

浦和レッズ 済州
(画像引用元:http://blogimg.goo.ne.jp

そのため、ペク・ドンギュさんは控え選手なのに一発退場となりました。

 

それだけでなく、試合終了の笛と同時に浦和レッズ陣は喜びましたが、その姿に済州の選手やスタッフが浦和レッズの選手たちの中に突入して、乱闘を仕掛けたのです。

乱闘では浦和のロドリゴ通訳に体当たりをするスタッフ、DF槙野智章さんを追いかけてスタジアムの選手出入り口まで殺到する選手達。

 

更にはペットボトルを浦和の選手たちに向けて投げつける済州のスタッフ等と、ピッチ上は大混乱と前代未聞のスポーツマンシップに欠けた事件となってしまうのです。

浦和レッズと済州ユナイテッド乱闘で逮捕は?

いくらスポーツの試合中だからといって、正当な理由がなければ暴行・傷害罪で逮捕されることもあります。

 

実際に2012年12月に奈良県でのフットサルの試合中、審判からのレッドカードに激怒し、倒れた選手の首を蹴って怪我をさせたとして、退場後に傷害罪で現行犯逮捕された元日本代表選手もいます。

 

他にも、試合中の相手選手への悪質なタックルが故意の暴力行為として認められて、懲役1年の判決を受けている方もいます。

 

ただ、スポーツの試合中と観客の前での逮捕は、会場の雰囲気を壊して暴動になったりと危険性もあり、報道されてそのスポーツが問題視されたりと、なかなかすぐに逮捕されないようです。

 

しかし、今回のペク・ドンギュさんのジャンピングエルボーは、控え選手がわざわざピッチに乱入したと明らかに故意であり、逮捕されないとおかしい気がします。

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アジアサッカー連盟が調査中?エルボーは?

今回の乱闘騒ぎは、済州ユナイテッドは「ベンチ前でレッズ側からわれわれを刺激する行為があった」、槙野選手は「相手が乱闘をしかけてきた」と話したりと食い違っているようです。

浦和レッズ 済州
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

そのため、試合を主催するアジアサッカー連盟は、映像を見返すなどして乱闘に至った経緯などを確認し、関係者の処分などを検討するとのことです。

 

正直、乱闘に関しては浦和レッズが挑発して済州ユナイテッドの反感を買ったのかもしれません。(ただそれで乱闘をしかける済州ユナイテッドも酷いですが…)

 

そのため、乱闘に関しては浦和レッズも何かしらの処罰を下る可能性もあるかもしれません…

 

しかし、控え選手がわざわざピッチに乱入をしてエルボーをお見舞いしたことに関しては、過去の前例を見る限り、れっきとした傷害事件として取り上げても良いのかと思います。

浦和レッズと済州ユナイテッド乱闘で逮捕されない?喧嘩で後味が悪い…

確かに浦和レッズが思っていなくても、済州ユナイテッドを挑発したように見えた行為があったのかもしれません。

 

しかし、控え選手がわざわざピッチに乱入してエルボーをお見舞いしたり、負けて浦和レッズに乱闘をしかけるとは、あまりにもスポーツマンシップに欠けて、かっこ悪いと第三者側から思います。

 

そして、浦和レッズは色々ありましたが、浦和レッズにとっては2008年大会以来となるベスト8進出となりましたので、この後味が悪い試合をリセットして、次の試合を頑張ってもらいたいですね。

 

せばな~