2017年4月18日放送の「この差って何ですか」で気になる差がありました!

 

「中華料理と中国料理の差って何?」

 

今では日本でも何店舗もある、中華料理・中国料理ですが、どんなところに違いが有るのでしょうか?

 

ということで今回は、中国料理と中国料理の違い・差を徹底的に調査していきたいと思います。


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中華料理の中国料理の違いは?差が出た理由は日本のせい?

違いは、「中国料理」は地方色ある中国国内の実際にある料理に基づいてある料理

「中華料理」は中華文化に基づく料理ですが、日本人向けに改良された料理となっています。

 

そして細かく以下のような違いがあります。

イメージ 高級レストラン  庶民の店
規模 会社経営で大きい店舗 個人経営で小さな店舗
値段 高い 安い
料理 本場中国料理 日本人に合わせた中国料理
料理人 中国人が多い 日本人
テーブル 丸い 四角

 

「中華料理店」となると夫婦で営んだりと個人経営でありふれた町にあり、値段も一般向けで安いです。

 

しかし、「中国料理店」となるとデパートのレストラン街、都会の主要となる街に予約するような高級レストランとなり、値段も高いです。

 

また「中国料理店」では腕のよい本場の中国人シェフが料理しますが、「中華料理店」では日本人の料理人が調理していることが多いです。

 

更にテーブルも「中華料理店」では日本の大衆食堂向けの長方形のテーブルが主流ですが、「中国料理店」では本場と同じ丸テーブルと違いは多々あります。

中華料理 中国料理 違い
(画像引用元:https://tabelog.ssl.k-img.com

中国料理と中華料理の料理の違いは?

中国料理は本場中国と同じ料理、中華料理は日本人向けに改良した料理ですので、メニューもだいぶ変わります。

 

中国では主食のひとつである水餃子は、日本では「焼きギョーザ」へと改良されて主食からおかずとなっています。

中華料理 中国料理 違い
(画像引用元:https://media-cdn.tripadvisor.com

麻婆豆腐も本場は辛いですが、日本人向けに辛くない仕上がりなっています。

 

他にも日本でも代表的なラーメンは日本人向けに様々な味・麺と改良されています。

 

更に「中国料理」は本場と同ようなフカヒレ、北京ダック等のメニューと先程行った通り高級レストラン向け。

中華料理 中国料理 差
(画像引用元:http://www.chouen.jp

「中華料理」は日本人向けに改良されたラーメンや餃子、チャーハンと大衆向けのメニューが多いのです。

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なぜ中華料理と中国料理で違いが出た?

「中国料理店」「中華料理店」というジャンルが出来てしまったのは、日本人特有・気質の問題だったようです。

 

日本人は取り入れた文化に対する敬意や尊重を込め、できるだけ発祥地の調理法や味を保つ気質のため「中国料理店」とジャンルを作りました。

 

また日本人は客の好みに合わせるように世界中の食を改造し、改良を重ねる「おもてなし」の気質を持っていたため「中華料理店」というジャンルが出来たようです。

 

このように様々な食文化を取り入れる寛容ながら、敬意や尊重を込めて「中国料理」、おもてなしの精神で客の好みに合わせようとした「中華料理」とジャンルが分けて作られたようです。

中華料理の中国料理の違い・差は本場と日本人向けに合わせたもの?

「中国料理」は本場向け、「中華料理」は日本人向けに合わせた料理と違いがありました。

 

そしてこの違いが出たのは、日本人の気質・特徴が関係していたのでした。

 

みなさんも本場のものを食べたいなら中国料理、大衆向けで日本人の好みに合わせた料理を食べたいなら中華料理の店に行って食べてくださいね!

 

せばな~