JR品川新駅の駅名は「高輪ゲートウェイ」に決定しましたが、「ゲートウェイ」が付属していることが話題になっているようです。

 

そんな、高輪ゲートウェイ駅の「ゲートウェイ」を付けた理由は、新駅の意味・由来は?

 

ということで今回は、高輪ゲートウェイ駅について、

  • 高輪ゲートウェイ駅の名前の由来は?
  • 高輪ゲートウェイ駅を高輪駅にしないで「ゲートウェイ」を付けた理由は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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なぜ高輪ゲートウェイ駅?由来は?高輪駅にしない理由は?

高輪ゲートウェイ駅の意味や由来は?

高輪ゲートウェイ駅は、古くから高輪と呼ばれた歴史的背景がある場所で、江戸の玄関口としてにぎわっていたことから由来されています。

 

JR山手線の品川駅と田町駅の間の新しい駅の場所は、古くから高輪と呼ばれた歴史的背景がある場所でした。

 

そのため、歴史を受け継ぎ、未来を担う駅名として皆様に愛され浸透して欲しいとして「高輪駅」を推していました。

 

実際に6万5000件近い応募があった山手線の新駅の名前で1位は「高輪駅」。

さらに「高輪泉岳寺前商店会」では、地元の名前をPRしようと駅名を「高輪」にしてほしいと、チラシを配布したり、署名活動をするほどでした。

 

そして、この地域には古来より街道が通っていて江戸の玄関口としてにぎわっていたことなどから、「ゲートウェイ(玄関)」という言葉を使ったのです。

 

そのため、「高輪ゲートウェイ駅」の名前は募集ランキングでは130位でしたが、古くから高輪と呼ばれた歴史的背景と、江戸の玄関口の意味を合わせた「高輪ゲートウェイ駅」にしたのです。

なぜ高輪駅にしないで「ゲートウェイ」を付けた?

しかし、募集の新駅の名前で1位は「高輪駅」なのに、採用しなかったのは理由は国際社会に受け入れられる街にするためのようです。

 

実は新駅は、JR東日本が開発している13万㎡の再開発エリアの玄関口となり、この再開発エリアは「グローバルゲートウェイ品川」というコンセプトが掲げられ「世界中から先進的な企業と人材が集い、国際社会に受け入れられる街」を目指していました。

 

そのため、高輪ゲートウェイとは、投票1位の「高輪」と、再開発コンセプトの「ゲートウェイ」の組み合わせという意味もあります。

 

だから、再開発コンセプトの意図にある「世界中から先進的な企業と人材が集い、国際社会に受け入れられる街」に合わせて、カタカナの「ゲートウェイ」をねじ込んだようです。

 

ちなみに、山手線の駅名のうち、カタカナが含まれる駅名は今回が初めです。

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高輪ゲートウェイ駅の反応は?

高輪ゲートウェイ駅ゴリ押しの由来は国際的意識?高輪駅にしないでゲートウェイは…

まさかの「ゲートウェイ」は国際社会に受け入れられる街にしたいとねじ込んでしまったようです。

 

そのため、高輪駅にしたかった勢は戸惑っており、「高輪ゲートウェイ駅」というネーミングセンスに話題になっているのでした。

 

果たしてこの一発の話題で終わってしまうのか、高輪ゲートウェイ駅のウェイに注目です。

 

せばな~