文部科学省を巡る接待汚職事件から飲食接待を受けた高橋道和さんが2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会入りで話題になっています。

 

そんな高橋道和さんが不祥事をしたのに、東京五輪・パラリンピック組織委員会入りを果たした理由は?

 

ということで今回は、高橋道和さんについて、

  • 高橋道和が東京五輪・パラリンピック組織委員会入りを果たした理由
  • 高橋道和の接待汚職事件から飲食接待とは?
  • 高橋道和の経歴・プロフィールは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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高橋道和が東京五輪組織委員会入りの理由?文部科学省の接待汚職とは?

 文部科学省を巡る接待汚職事件に関与した元コンサルティング会社役員から飲食接待を受け、辞職した前文科省初等中等教育局長の高橋道和(みちやす)氏(57)が2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会入りする。3日、関係者が明らかにした。

高橋氏は昨年9月、国家公務員倫理規程に基づき減給の懲戒処分を受け、辞任を申し出ていた。【田原和宏】

引用:懲戒処分の元文科官僚が組織委入り 東京五輪・パラ

2018年1月3日に前文科省初等中等教育局長の高橋道和さんが東京五輪・パラリンピック組織委員会入りをしました。

 

しかし、高橋道和さんは2018年9月に業者から不適切な接待を受けて懲戒処分されて辞職したばかり。

 

そのため、不祥事を起こしたのにすぐに起用されて国民から批判されているのでした。

なぜ不祥事の高橋道和が東京五輪組織委員会入り?

高橋道和さんはスポーツ庁でナンバー2の経験・経歴を買われて、不祥事のだろうと有能だから東京五輪組織委員会入りをしたようです。

 

高橋道和さんは以前に2015年10月に発足したスポーツ庁で長官に次ぐナンバー2の初代の次長職を務めており、スポーツ行政の手腕が評価されていました。

 

そのため、高橋道和さんの手腕・経験を活かし、2020年の東京五輪・パラリンピックでの準備を加速させるための組織強化を図ってとのことです。

高橋道和の不適切接待での処分とは?

高橋道和さんは2018年9月に贈賄罪で起訴された業者から不適切な接待を受けていたことが明らかになり、懲戒処分を受けました。

林芳正文部科学相は21日、同省をめぐる一連の汚職事件に関して調査した結果、戸谷(とだに)一夫事務次官(61)ら4人が業者から不適切な接待を受けていたことが明らかになり、国家公務員倫理規定などに違反するとして処分したと発表した。

このうち、戸谷氏=減給10分の1(3カ月)=と、高橋道和(みちやす)・初等中等教育局長(57)=同(2カ月)=は辞職願を提出し、政府が同日の閣議で了承した。

戸谷氏は会合費やタクシー代として少なくとも6万2千円分、高橋氏は懇親会費として少なくとも2万円分の費用負担を受けたという。
他に幹部や一般職員計5人も谷口被告から接待を受けていた。

引用:不適切接待、文科省が4人処分 事務次官ら2人が辞職

高橋道和さんは業者から不適切な接待を受け、期間2ヶ月で10分の1の減給の懲戒処分されたが、辞職願を提出しました。

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高橋道和 プロフィール・経歴

高橋道和 経歴
(画像引用元:https://cdn.mainichi.jp

出身地     静岡県
学歴      東京大学教育学部

 

高橋道和さんは偏差値71の都立青山高等学校出身で、高校時代はバレー部に所属していまいした、

 

高校卒業後は偏差値67.5の東京大学教育学部に入学し、卒業後の1984年に旧文部省に就職します。

 

1994年4月には文化庁で最初の補佐を経験し、組織改編期で芸術課と地域文化振興課、芸術文化課で合わせて2年4カ月務めています。

 

2015年スポーツ庁次長となり、2017年7月には文部科学省の初等中等教育局長に就任していました。

高橋道和が東京五輪組織委員会入りの理由は経歴!文部科学省前のスポーツ庁のおかげ?

業者から不適切な接待を受けて処分された高橋道和さんが早くも東京五輪組織委員会入りした理由は、以前にスポーツ庁で手腕が評価されていたからでした。

 

確かに物は使いようで、能力のあるものを使うのは良いのかもしれませんが、国民感情として不祥事を働いた人をすぐに起用するのかと批判されるのが今の日本です。

 

しかし、もう起用されてしまったので、前回の接待の罪を償うという意味で、高橋道和さんには東京五輪組織委員会入りして誠実に組織強化をしてもらいたいです。

 

せばな~