現代社会において、なくてはならないほどまでに普及してしまったスマートフォン。

 

しかし、それにより現代病の「スマホ呼吸」「スマホ巻き肩」という病状が見られるようになりました。

 

いったいこの「スマホ呼吸」「スマホ巻き肩」とはスマホのどんな影響で、どんな症状になるのでしょうか?

またこの病状を改善するにはどうしたらいいのでしょうか?

 

ということで今回は、

「スマホ呼吸」「スマホ巻き肩」とは?

「スマホ呼吸」「スマホ巻き肩」の改善、対策は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


スポンサーリンク

スマホ呼吸・スマホ巻き肩とは?体の異変を改善する対策は?

「スマホ巻き肩」とは長時間のスマホ閲覧によって背中の筋肉がかたまってしまう症状。

 

「スマホ呼吸」とは長時間のスマホ閲覧によって猫背で浅い呼吸となり、息苦しい症状となることを言います。

スマホ呼吸
(画像引用元:http://sweden-suede-can.org

スマホを猫背で長時間見ていると、背中側の肩の筋肉や背筋が伸びて硬くなることで、息苦しい症状となる「スマホ呼吸」が起きてしまうのです。

「スマホ巻き肩」と「スマホ呼吸」の症状は?

筋肉が固まると、血行が悪くなるので肩がこります。

 

更に猫背になるので、胸が重力によって垂れてしまいます。

 

それだけでなく、血行不良で代謝が悪くなり、太りやすい体となってしまうのです。


(画像引用元:http://blog-imgs-73.fc2.com

またスマホ巻き肩になると、胸部が圧迫されて呼吸筋の動きが阻害されて浅い呼吸となり、「スマホ呼吸」となる息苦しい症状となるのです。

 

調査によると、通常の姿勢のときは肺年齢が18歳ですが、スマホを使用しているときは41歳という結果が出ており、それだけ肺が衰えた状態になるのです。

スポンサーリンク

「スマホ巻き肩」と「スマホ呼吸」の改善方法は?

「スマホ巻き肩」と「スマホ呼吸」を改善するには利用時間の短縮や休憩が必要です。

 

他にも肩回しと腕のストレッチや、背筋・腹筋のトレーニングをすることで改善できます。

 

方法は以下に参考なったものを紹介いたします。


(画像引用元:http://trendy.nikkeibp.co.jp

①両手を頭の後ろで組み、ゆっくりと息を吸う。
②ゆっくりと息を吐きながら両腕を上に伸ばし、かかとをつけたまま背伸びをする。
③首を前に倒し、両腕を後ろへ引きながら、息を吐ききる。息を吐き切ったら1の姿勢に戻る。3がむずかしい場合は、1と2だけでもよい。

 


(画像引用元:http://trendy.nikkeibp.co.jp

①胸の前で両手を組み、ゆっくりと息を吸う。次に口からゆっくりと息を吐き出す。
②息を吐ききったら、息を吸いながら両腕を前に伸ばし、背中を丸めていく。腰は曲げず、おへそをへこませるイメージで行う。
③息を吸いながら十分に背中を丸めきったら、ゆっくりと息をはきながら、両腕と背中を1の姿勢に戻す。

引用元:呼吸筋ストレッチ体操

①思いっきり背伸びをしてみます。
この時、腕やわき腹、腰など縮こまった筋肉が伸びる事を確認できると思います。
背伸びと同時に左右に側屈してみたり、腰から捻ってみたりすると、より沢山の筋肉をストレッチする事ができます。

②手を上に向けて肘を真っ直ぐ前にします。
指先を反対の手でつかみ、甲の方へひっぱります。これを片手10秒ずつ3セット程行います。

③肩回しをします。
肩に指先(右指先を右肩に、左指先を左肩に)を付けて、肘で大きく円を描く様に腕を後ろに回します。
水泳のバタフライの逆の動きになります。

引用元:巻き肩を改善するには

スマホ呼吸・スマホ巻き肩とは現代の病気!ストレッチで改善・対策しよう!

現代の日本ではスマホを長時間利用しなかったりと離すことは難しいのかもしれません。

 

そのため、ストレッチなどをしたり、肩の筋肉をほぐしたりとちょっとだけでもいいですのでやっていくことが大事かと思います。

 

みなさんも、息苦しくなったと感じた場合はストレッチやトレーニングをして自分の体を気遣ってみて下さい。

 

せばな~