2017年6月27日放送の「ザ!世界仰天ニュース」では水筒にスポーツドリンクを入れて飲んだことが危険という事を紹介するようです。

 

実際に水筒にスポーツドリンクを入れて飲んだことで、子供たちが腹痛や吐き気などの体調不良を訴えたようです。

 

いったい、なぜ安全に見える水筒にスポーツドリンクを入れると危険なのでしょうか?

 

ということで今回は、水筒にスポーツドリンクを入れる危険性と、対処法を紹介したいと思います。


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水筒にスポーツドリンクは銅が溶けて危険?食中毒や腹痛の対処法は?

実はスポーツドリンクのような酸性度の高い飲み物を長時間保存すると、容器内部の傷や付着物が原因で銅が溶けだしてしまいます

 

そして、溶け出した銅を飲んでしまったことで、吐き気や下痢などの食中毒を起こしてしまうのです。

 

 

実際に2008年2月に児童6人が粉末を水で溶かすタイプのスポーツドリンクを水筒に入れ、飲んだことで頭痛や吐き気、腹痛と体調不良を起こしています。

 

この事件の原因は水筒が破損していたらしく、普通は飲み物が触れない部分にスポーツドリンクが触れて銅が溶け出し、銅を児童が飲んだことで食中毒を起こしたようです。

水筒で危険な食中毒を起こさない対応は?

銅が溶け出さない飲料水を入れる

銅を溶け出す酸性の物質は、炭酸、乳酸、ビタミンC、クエン酸等があり、これが含まれていない飲み物を水筒に入れましょう。

水筒 スポーツドリンク
(画像引用元:http://cdn-ak.f.st-hatena.com

具体的にはスポーツドリンクや、ヤクルトのような乳酸菌飲料、炭酸飲料、果汁飲料を入れないようにしましょう。

 

もし入れたとしたら場合は、長時間保管すると銅が溶け出して危険性が増すので気をつけましょう。

水筒の内部に傷やサビがないかチェック・交換

水筒の内部にサビや傷があると、そこから銅のような金属が溶け出して危険性が増します。

 

そのため、定期的に内部に傷やサビがないかチェックしてください。

 

また、洗う際もタワシ等でゴシゴシ洗うと傷つきやすくなるので気をつけて下さい。

水筒 スポーツドリンク 危険
(画像引用元:https://i.ytimg.com

他にも、水筒が古くなると劣化により内部に傷やサビがある場合がありますので、定期的に新しい水筒に交換して方が良いですね。

味で確認する?

銅といった金属が溶け出すと味が変わります。

 

そのため、もし苦味や金属の味がする場合は飲むのを辞めて自己判断したほうが良いかもしれません。

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スポーツドリンクを入れても良い水筒を選ぶ

物によってはスポーツドリンクは対応していると書かれている水筒があります。

 

例えば「象印」や「サーモス」にはスポーツドリンクを対応している水筒がありますので、説明書を見たり対応可なのか確認してみて下さい。

 

水筒にスポーツドリンクは銅が溶け出し食中毒で危険!対処していこう!

まさか水筒にスポーツドリンクには銅といった金属が溶け出し、危険性があったと知りませんでした…

 

これはお子さんがスポーツをしている家庭ならやっていそうで、本当に身近な危険とはこのことですね。

 

みなさんも、スポーツドリンクを水筒に入れる際は気をつけて下さい。

 

せばな~