2017年7月14日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「『酢豚にパイナップル』を考案したのは日本人?」

 

賛否両論である「酢豚にパイナップル」ですが、考案・起源はどこなのでしょうか?

また、よく「酢豚にパイナップル」で、肉が柔らかくなるなる効果は本当なのでしょうか?

 

ということで今回は、「酢豚にパイナップル」の起源と、その効果はなんなのか調査したいと思います。

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酢豚にパイナップルの起源・考案は?理由の肉が柔らかくなるは嘘なのになぜ?

「酢豚にパイナップル」の起源は色々諸説あますが、清の時代に中国の上海で誕生したと言われています。

酢豚 パイナップル 起源
(画像引用元:http://portal.nifty.com

当時、イギリス領だった香港やフランスの影響力が強かった上海では欧米人が多く住んでおり、その欧米人にとってはパイナップルは貴重な食べ物で当時は1個あたり90万円もしていました。

 

そこで、上海の料理人が希少で高級食材とされていたパイナップルを酢豚に入れることで高級感を出そうとしたのです。

 

そして実際に入れてみると、酢豚の酸味との相性がよく、甘酸っぱい美味しい酢豚が出来たようです。

酢豚にパイナップルの効果は?

肉が柔らかくなるのは嘘?

酢豚にパイナップルを入れると肉が柔らかくなりますが、加熱中に入れると効果はありません。

 

パイナップルにはブロメリンというお肉を柔らかくする働きをする成分があります。

 

しかし、このブロメリンは60度以上加熱を加えると、肉が柔らかくなる効果がなくなります。

 

そのため、肉を柔らかくする効果を得たい場合は、下ごしらえか炒め終わった後に入れてください。

消化吸収を助ける

パイナップルに含まれるブロメリンはタンパク質を分解する能力が優れ、胃腸の負担を軽め、消化吸収を高める働きがあります。

 

他にもこのブロメリンはケガやねんざ、関節炎などの炎症の腫れや痛みの抑制

 

腸内の不要物を分解し、下痢や消化不良、ガス発生などの消化器系の障害にも効果を発揮するので、腸内環境改善によりお肌の改善にも役立ちそうですね。

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酸味で味をさっぱりさせる

パイナップルには、食欲を増進させるクエン酸やリンゴ酸などが含まれています。

 

そのため、好みはありますが脂っこい酢豚をさっぱりさせて、食欲増進とモリモリ食べることが出来ます。

酢豚にパイナップルの起源・由来は高級感を出す為!入れる理由・効果は絶大!

好みが分かれる「酢豚にパイナップル」ですが、起源は欧米人に高級感のある料理を出したいという思いだったようです。

 

しかし、そのおかげで酸味と相性抜群だけでなく、正しい調理をすれば肉が柔らかくなるだけでなく、消化吸収を助けたり、食欲増進と効果は絶大のようです。

 

みなさんも酢豚パイナップルに入っているのは色々な効果があるということですので、どうか嫌わないでください…

 

せばな~

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