株式会社そらゆめが倒産にも関わらず、運営していたクラウド・ファンディングのページが稼働していた問題になっているのよです。

 

現在はサイトが停止したとのことですが、これいより取引の合った会社間との金銭被害が起きてしまっているようです。

 

そんな金銭トラブルが起きていますが、クラウドファンディング運営会社が倒産した場合は、お金を返金してもらうことは出来ないのでしょうか?

 

また、こうならないために対策はどうすれば良いのでしょうか?

 

ということで今回は、そらゆめ倒産で起きた事件内容と合わせて、クラウドファンディング運営会社が倒産した場合の返金方法は無いか調査したいと思います。


スポンサーリンク

そらゆめ倒産で返金は?クラウドファンディング資金を返還や予防策は?

2005年から創立され、モバイル向けゲームコンテンツの企画、開発、提供、運営を行っていた「そらゆめ」。

そらゆめ 倒産
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

しかし、経営が悪化し、負債総額およそ2億5000万円となり、2017年6月2日に破産手続きを開始しました。

 

そしてこの「そらゆめ」が運営していたクラウドファンディングは、閉鎖や今後についてのお知らせが無い放置され、客が発注すると料金も引き落とされる危険な状態となっていました。

実際に被害を受けている会社があり、5月15日あたりからいつも連絡が取れるのに取りづらくなったりと兆候は見えていたようです。

 

そして、倒産したままで社長も分からず、夜逃げ状態で責任を放置したことにより、大問題となってしまったようです。

そらゆめ倒産で資金の返金は?

基本的には資金を受け取った事業者に返金請求を行うことはできず、クラウドファンディング運営サイトが投資した客の損失を肩代わりしてくれる事もまずないようです。

 

個人が直接企業や事業にお金を貸してはいけないという「貸金業法」という法律があります。

 

だから、間にクラウドファンディング運営会社が入り、匿名で投資家から受け取ったお金を貸し付ける形で企業・事業に渡して投資します。

 

そして、企業・事業がクラウドファンディング運営会社に返済し、企業・事業の利益を間にクラウドファンディング運営会社が入って
貰えるシステムとなっています。

 

そのため、直接出資しているわけではないので、運営会社が破綻しても事業者に直接返済の請求をすることが出来ないようです。

 

また、利用規約によりますが、クラウドファンディング運営サイト側が肩代わりしてくれるのもまずないようです。

 

一応、「そらゆめ」を利用している畑精密工業では、前金で入金している方に返金するように検討しているようです。

 

そのため、投資した会社の対応と被害額によって返金出来るか、チェックしたほうが良いと思います。

クラウドファンディング運営会社倒産の予防策は?

信頼有る会社か把握する

まずはこの会社が実績が合って信頼があるのかということをチェックしたほうが良いと思います。

 

ただ、今回の「そらゆめ」自体は実績も有るので難しい場合もあります。

 

しかし、この「そらゆめ」も社長がイラストで分からず、利用している事業者も社長を知らないと不透明でした、

 

なので、実績だけでなく、そのサイトの責任者が顔を出していない場合は信頼を疑ったほうが良いかもしれません。

スポンサーリンク

分別管理でリスク軽減

運営会社では資金を少しでも残す為に、投資した資金を分けて管理する「分別管理」という方法があります。

 

この方法を使っている運営会社だと、もしクラウドファンディング運営会社が倒産した場合、使用されていない資金が返金される可能性があります。

 

そのため、クラウドファンディング運営会社が資金管理方法で「分別管理」を取り入れているのか確認したほうが良いと思います。

利用規約・契約内容を確認しておく

クラウドファンディング運営会社によって利用規約・契約内容は異なり、状況によっては運営会社が肩代わりしてくれる場合もあります。

 

そのため、まさかの被害にあわないように、お金を投資する場合はしっかり利用規約・契約内容を確認したほうが良いと思います。

そらゆめ倒産で返金は難しい?クラウドファンディング資金を返還予防策しよう!

今回の「そらゆめ」倒産は、夜逃げ状態でクラウドファンディングのサイトを放置したことで大問題となりました。

 

しかも、基本的には返金は難しそうで、後はお金を貰った事業・会社の対応によるようですね…

 

みなさんもこういった事件を教訓に、クラウドファンディングの危険性と予防策をしっかり考えて投資して下さい。

 

せばな~