ジャマイカと契約を結んでいた下町ボブスレーですが、「ラトビア製のそりのほうがいい」との事で不採用となりました。

 

そんな、下町ボブスレーとラトビア製のそりとの性能の違いは?

また、下町ボブスレーが不採用とのことで、どうなるのでしょうか?

 

ということで今回は、下町ボブスレーとラトビア製のそりの性能の違いと、不採用でどうなるのか調査したいと思います。


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ラトビア製そりと下町ボブスレーの性能は?ジャマイカに裏切りの損害賠償!

ジャマイカ不採用で裏切りの損害賠償!

下町ボブスレーはジャマイカのボブスレー・スケルトン連盟から「平昌で下町ボブスレーを使わない」との連絡を受けたことを明らかにしました。

下町ボブスレー ジャマイカ
(画像引用元:https://amd.c.yimg.jp

そんな、下町ボブスレーとはジャマイカ連盟は2016年7月に「推進委はそりを無償提供し、連盟は平昌五輪で下町ボブスレーを使う」とする契約を結んで違約金条項も設けていました。

 

にも関わらず、ジャマイカは下町ボブスレーを不採用にして、ラトビア製のそりを採用したことで、「平昌五輪で使用しなければ訴える」と伝えました。

 

そして、契約解除の場合そり1台につき約6800万円の賠償を請求するとのことです。

ラトビア製そりと下町ボブスレーの性能は?

下町ボブスレーは2012年、町工場の技術力を世界に発信しようと大田区の若手経営者らが発足させ作り上げてきました。

 

そのため、性能は向上し、ボブスレー選手経歴11年目のヴィクトリアンさんは「自動車会社が製作したそりよりも私たちのそりのほうがいい」と評価したのでした。

 

しかし、ジャマイカによると、下町ボブスレーはスピードが足りず、性能が上がらなければ別の海外製のそりに乗る意向を示していたのです。

 

実際に韓国ではラトビア製とヒュンダイのそりを比較分析した結果、ミスが少なくなったとして韓国男子代表が自国のヒュンダイを不採用にしてラトビア製のそりで平昌五輪に挑んだりと評価はずっと高いようです…

なぜ契約したのにラトビア製のそりを使った?

下町ボブスレーはそりの開発や運搬に年間数千万円をかけてジャマイカチームを支援し、計4台のそりを製作していました。

 

ところが、2017年12月のールドカップで、輸送機関のストライキで下町ボブスレーが現地に届かずにラトビア製のそりを使ったのでした。

 

それから、下町ボブスレーよりラトビア製のほうが性能が良いと知り、以降の大会もラトビア製のそりを続けたのでした。

 

そのため、もし輸送機関のストライキがなく、ワールドカップで下町ボブスレーが現地に届いていたらラトビア製のそりを使わず、五輪でも下町ボブスレーを使っていたのでしょう…

下町ボブスレー不採用でラトビア製そりが早い?ジャマイカに裏切りの損害賠償!

まさかの下町ボブスレー不採用で、ラトビア製のそりのほうが早いと性能の良さで負けてしまったようです。

 

確かに勝ちたいので性能が良い方を選ぶのはしょうがないですが、契約しているのに不採用は酷いですね…

 

そして、もし輸送機関のストライキがなくワールドカップで使われていればと不運だったのもいたたまれないです…

 

しかし、この不運をはねのけ今度はラトビア製の性能良さを越えて、いつか五輪で使われることを祈っています…

 

せばな~

ラトビア製そりの性能は?下町ボブスレーが不採用で負けた理由?