2017年9月16日に秋田新幹線がクマと衝突し、緊急停車となったようです。

 

そして驚くべきは熊はそのまま現場を立ち去ったとのことです。

 

熊が丈夫というのも分かりますが、新幹線の衝撃に耐えれるほど熊は丈夫なのでしょうか?

また、新幹線が熊との事故がなぜ起こってしまうのでしょうか?

 

ということで今回は、秋田新幹線で熊の衝突が起きる理由と、熊は本当に事故が起きても大丈夫なのか調査したいと思います。


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秋田新幹線が熊と衝突?事故多発の理由?クマ対策は?

新幹線より熊は丈夫?

実は2017年5月23日にも秋田新幹線こまち1号で東京発秋田行きのが熊と衝突したことがあります。

新幹線 熊 衝突
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

その時も熊は立ち去り、行方が知らないと丈夫さを誇っています。

 

しかし、秋田新幹線は「ミニ新幹線」と最高速度は在来線規格のため130km/hどまりで、新幹線の200km/h以上のスピードでの衝突より劣ります。

 

また、熊は生息地的にツキノワグマかと思いますが、体長は100~180cm程度、体重は50kg~150kg程度で、クマの種類の中では比較的小さい部類です。

新幹線 熊
(画像引用元:https://i2.wp.com

そして同じくミニ新幹線である山形新幹線でも熊が衝突したことが2017年にありましたが、その際に熊は死んでいます。

 

以上のことから確かに人間に比べたら凄まじい耐久度を持っていますが、新幹線にぶつかって耐えれるほどの耐久度があるわけではないようです。

 

そのため、緊急停止したことでそこまで熊との衝突が大きくなくて、熊も無事だったようです。

熊が衝突する理由?

秋田新幹線はミニ新幹線と言い、従来規格の路線に直通で運転できる新幹線です。

 

普通の新幹線であれば専用の高架を走っていたりと、動物が入る場所がほとんど無いです。

 

しかし、秋田新幹線のようなミニ新幹線は、普通の路線を走るのでバリケードや高さも無く、侵入される場所が多いのです。

新幹線 熊
(画像引用元:http://blogimg.goo.ne.jp

そのため、ミニ新幹線を使っている秋田新幹線では熊以外の動物との衝突が起きており、熊でもここ4年間で8回も起きているのです。

2014年度 2回

2015年度 1回

2016年度 3回

2017年度 2回※2017年9月16日時点

引用:23日の秋田新幹線とクマの衝突→都会民「マジか」地元民「クマは大丈夫か」

秋田新幹線での動物の衝突は珍しいともいえないほどと多発しているようですね。

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熊対策に新幹線は?

今のところ、ミニ新幹線の対策は指導や見直し、管理等で対策を講じているだけのようです。

 

そのため、まだまだ秋田新幹線に熊の衝突の可能性はありえるかと思います。

 

ただ、動物と新幹線の衝突を低減させるために、鹿侵入防止柵の整備だけでなく、新たに鹿などが線路内に侵入した際に、警報灯で運転士に通知する鹿検知通報装置を設置しているようです。

 

これは、準備ができ次第2016年3月16日以降に開始しているとのことです。

 

確かに指導や見直し、管理等だけでこまねいているより、こういった道具を駆使して対策をより強化も図ったほうが良いかと思います。

秋田新幹線が熊と衝突多発はミニ新幹線!クマ対策はどうする?

秋田新幹線はミニ新幹線であることから熊との衝突が多発しており、ミニ新幹線だから熊も緊急停止で無事だったようです。

 

しかし、明らかに秋田新幹線での熊との衝突が多いので、もう少しバリケードや警報といった調査・指導止まりでない対策をしてもらいたいですね。

 

そして、少しでも熊との衝突が避けられ、獣も含めてケガがないように安全な新幹線になるように願っています。

 

せばな~