2017年12月30日放送の「プロ野球戦力外通告」では、松坂世代No.1捕手の實松一成選手が出演します。

 

そんな實松一成選手が戦力外通告を受けた理由は?

また、實松一成選手は戦力外通告を受けたその後、どうなったのでしょうか?

 

ということで今回は、實松一成選手が戦力外通告を受けた理由と、その後の現在を調査したいと思います。


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實松一成が戦力外の理由?巨人退団後に日ハムへ!

實松一成 プロフィール

實松一成 戦力外
(画像引用元:http://mybouzu.info

出身地     佐賀県佐賀市
生年月日    1981年1月18日
身長      177 cm

 

高校時代は1998年の第80回全国高等学校野球選手権大会や第3回AAAアジア野球選手権大会に出場し、高校屈指の捕手としてこの頃から活躍していました。

 

1998年ドラフトでは、日本ハムファイターズから松坂大輔の外れ、日本ハム史上初のドラフト1位捕手としてプロ入りを果たします。

 

1999年の1年目は一軍出場はしませんでしたが、2000年に一軍に昇格し、2001年頃から正捕手として起用されていきます。

 

2002年からは開幕スタメンになりますが打撃の不調と苦しみ、2003年も左手首を骨折で正捕手の座を奪われます。

 

2004年には出場機会を減らし、2005年は正捕手の怪我で出場機会が増えたが結果を残せず、2006年3月にトレードで巨人に移籍します。

 

2006年には阿部慎之助選手の故障により一軍登録されたが、2007、2008年も一桁の出場に留まり、2009年は一軍出場無しでした。

 

2010年は少ない打席ながら、移籍後では最高の打撃成績を記録を残し、2012年もアジアシリーズ決勝戦ではホームランを放ち優勝に貢献しています。

 

しかし、若手の台頭と積極的な起用により、巨人での出場回数が激減し、2017年10月に戦力外通告を受けました。

實松一成が戦力外の理由は小林誠司と宇佐見真吾の台頭?

巨人時代には阿部慎之助選手の怪我等で、少ない打席ながらも結果を残して活躍していた實松一成選手。

 

しかし、2014年に新人・小林誠司選手が加入して小林の積極的な起用で出場回数を減らしました

 

そして、2017年には宇佐見真吾選手が打撃面の活躍がトドメとなり、戦力外通告を受けたようです。

新人・小林誠司選手の活躍

2014年からドラフト1位で巨人に加入した新人・小林誠司選手は強肩を武器に、阿部慎之助の後継者として期待されて積極的に起用されていきました。

實松一成 戦力外
(画像引用元:http://static.nikkan-gendai.com

そして、小林誠司選手の積極的な起用により、もともと捕手の争いが激しい巨人で、さらに實松一成選手の出場を減らしたのです。

 

また、小林誠司選手は2016年は打率が最下位となりましたが、2017年には日本代表の正捕手して打撃でも活躍し、守備面では盗塁阻止率.380は2年連続でリーグ1位を記録しています。

 

そんな正捕手として起用され、2017年には活躍が目立った小林誠司選手のこともあり、實松一成選手が戦力外通告を受ける事態となったのでしょう。

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宇佐見真吾選手の打撃での活躍がとどめ

2017年には宇佐見真吾選手が打撃面での活躍により、阿部以来の「打てる捕手」として期待されています。

實松一成 戦力外 理由
(画像引用元:http://number.ismcdn.jp

宇佐見真吾選手は怪我がありましたが、2017年にはプロ1号のサヨナラ2ランを放ったりと劇的なホームランで打撃面に期待されています。

 

そのため、守備に定評があるが打撃面に課題のある小林誠司選手を脅かす存在として、注目・期待されています。

 

そんな小林の正捕手起用と、宇佐見真吾の打撃面での活躍がとどめとなり、實松一成選手は出場機会が減り、戦力外通告を受けてしまったのです。

實松一成の戦力外通告その後は?

實松一成選手は戦力外通告を受け、現役続行を希望もトライアウトは受けずにオファーを待つことにしました。

 

また、どこでもプレーしたいと、独立リーグも含めて日本でのプレーを希望しました。

 

そんなオファーを待つ實松一成選手に白羽の矢が立ったのが古巣である日本ハムでした。

 

日本ハムは育成コーチ兼任捕手としてのオファーし、實松一成選手は古巣・日本ハムに復帰することとなったのです。

實松一成が戦力外の理由は小林と宇佐見!巨人退団後に日ハムへで現役続行!

巨人では小林誠司選手の台頭と、2017年からは打撃面での活躍が目覚ましい宇佐美選手の活躍がトドメで戦力外通告を受けてしまった實松一成選手。

 

しかし、現役希望の望みはかない、古巣である日本ハムで育成コーチ兼任捕手となれてよかったですね!

 

今後も出場機会は少ないかと思いますが、少ないチャンスでしっかり活躍することを期待しています!

 

せばな~