愛媛県を拠点に活動するhプロジェクト「愛の葉Girls」のメンバーが自殺したことで、事務所の佐々木貴浩社長が話題になっています。

 

そんな佐々木貴浩社長が事務所「hプロジェクト」とアイドル「愛の葉Girls」を作った経緯は?

 

ということで今回は、佐々木貴浩社長について、

  • 佐々木貴浩社長のプロフィールは?
  • 事務所「hプロジェクト」とアイドル「愛の葉Girls」を作った経緯は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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佐々木貴浩の画像!hプロジェクト・愛の葉Girlsとは?プロフィールは?

佐々木貴浩社長 プロフィール

佐々木貴浩 画像
(画像引用元:https://i0.wp.com

生年月日    1968年
出身      愛媛県新居浜市
実家      割烹料理店
会社      hプロジェクト株式会社
所在地     愛媛県松山市中野町甲726-2

経歴

・高校卒業後、松山市内の高級ホテルに就職
・ホテルを辞めて飲食店勤務
・1993年に会社を設立して飲食店を開業
・20年間で10数軒の飲食店を経営
・2011年6月hプロジェクトを設立
・3カ月後に松山市の認定農業者に
・2012年愛媛県産ブルーベリーを用いてジャムの製造特許を出願
・2012年12月にガールズ農園「愛の葉(えのは)」を設け、同時にアイドルグループ「愛の葉ガールズ」を結成
・2015年業務ごとのチームを編成した。
・愛の葉の文字から5チーム体制に
「E」のタレントチーム
「N」の農作業を担う農園チーム
「O」の企画・営業チーム
「H」の愛の葉ブランドの加工品を企画・開発するブランド推進チーム
「A」の農家レストランなどのショップ展開を担うチーム

佐々木貴浩社長の「hプロジェクト」「愛の葉Girls」を作った経緯

佐々木貴浩社長は実家が割烹料理店ということもあり、小さい頃から店の手伝いをして料理の道に進んでいきました。

 

高校卒業後には松山市内の高級ホテルに就職して学び、様々な飲食店での経験を積み1993年に自身の飲食店の会社を設立したのでした。

 

そして、これまで20年間で10数軒の飲食店を経営し、中にはダンスショーを取り入れたりと多種多様で、食材で同じ料理でも変わると食材にもこだわっていたようです。

hプロジェクトの設立

佐々木貴浩社長は農業は衰退し続けている現実を打破するために「hプロジェクト」を設立しました。

 

飲食店をした関係から食材によって違いがあると理解と同時に、農家は野菜を栽培することこだわるが、消費者の目線に経っているか疑問だったそうです。

 

そしてここから農業は衰退の原因として

  • 後継者不足
  • 女性が働きにくい環境
  • 産業化(農業的・伝統的な社会が工業生産をベースとする社会へ移行するプロセス)ができない

があったそうです。

 

そんな農業の原因を見つけ、衰退し続けている現実を打破するために作られた会社が「hプロジェクト」でした。

愛の葉Girlsの結成

上記説明した原因である「後継者不足」「女性が働きにくい環境」を打破するために結成されたのが「愛の葉Girls」です。

佐々木貴浩 画像
(画像引用元:http://wedge.ismedia.jp

佐々木貴浩社長は過去にダンスショーを取り入れた経験から、農業とアイドルグループを組み合わせた方法を考え「愛の葉Girls」を結成します。

 

そして当初は自社農園で農業研修をしアイドルたちが農業をしている姿で、農業の楽しさをアピールしていきました。

 

さらにアイドル自身が体験することで農業自体に興味を抱き、その体験を話題性のある農業アイドルとして広めていったのでした。

農業アイドル「愛の葉Girls」の大本萌景自殺

そんな農業を広めるアイドル「愛の葉Girls」ですが、メンバーの大本萌景さんが2018年3月に自殺したことで佐々木貴浩社長と遺族が裁判を起こす事態となりました。

佐々木貴浩 画像
(画像引用元:https://i1.wp.com

 

大本萌景さんの自殺の経緯は以下となっています。

集合午前4時半、解散午前2時

萌景さんは2015年、愛媛県を拠点とし、農業の魅力を訴えるアイドルグループ「愛の葉Girls」のオーディションを受けて合格し、同年7月からグループのメンバーとなった。

グループは土日を中心に物販やライブなどのイベントなどで活動し、集合時間が早い時は午前4時半で、遅い時は解散が午前2時ごろになることもあった。イベントでの拘束時間は平均で12時間を超えていたという。このほか、週に3~4回のレッスンがあった。

萌景さんが県立の通信制高校に進学した2017年4月以降は平日の日中もイベントで拘束されるようになり、日曜日の登校日も仕事で欠席せざるを得なくなった。

学業との両立を求め、過労も覚えるようになった萌景さんは再三にわたり休暇を求めたが、「お前の感想はいらん」などという高圧的な言動を受けて相手にされなかったといい、周囲に「辞めたい」と口にするようになった。

 

「辞めるなら違約金1億円」の末…

2017年6月、萌景さんは辞意を伝えた。事務所側が「全日制の高校に行った方が休日のイベントにも出られる」「お金の心配はせんでええ」と持ちかけたことで、萌景さんは翻意し、2017年12月に通信制高校を退学。翌年度から全日制の私立高校に入り直すことを決めた。2018年2月、私立高の入学金3万円を事務所に借りて納入した。その後、制服代などとして約7万円を借りた。

萌景さんのことを心配した母親は同年3月17日、事務所側に「契約の満期となる2019年8月末で、御社との契約を終えたい」と伝えた。

そして3月20日、高校に納付しなければならない残りの12万円を借りるため萌景さんと母親が事務所に出向いたところ、貸し付けを拒否された。その夜、社長からLINEで萌景さんに通話があり、「辞めるなら違約金として1億円払え」と言われたという。萌景さんは翌日朝、周囲に「社長に裏切られた」などと話した。その後、自室で死を選んだ。

 

どうやらブラック企業並のハードスケジュールで何度も学生なので休暇を求めたが断られ、「辞めるなら違約金として1億円払え」と裏切られたことで自殺してしまったのです。

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佐々木貴浩社長の意見は?

そんな報道をされた佐々木貴浩社長ですが、「1億円払えとは脅していない」と抗議していました。

文春オンラインの記事につきまして

先日、株式会社文藝春秋が運営する文春オンラインにおいて、愛の葉Girlsのメンバーが帰らぬ人となったこと(以下「本件」といいます。)についての記事が掲載されました。

弊社におきましては、故人のご冥福を祈りつつ、弊社に一切の発言を認めないというご遺族の意向から、本件に関する発言を控えておりました。

しかしながら、上記記事において事実ではないことがまるで事実であるかのように書かれており、現在、インターネットや各種SNS上において虚偽の情報が飛び交っておりますことから、やむなく本件に至った事情を説明することに致しました。

上記記事では、弊社の代表佐々木が故人に対して1億円を要求したかのように書かれておりますが、そのような事実はないことを断言させて頂きます。

故人に対しては高校入学に必要な入学金や制服代を貸し渡しましたが、ご遺族からその返金は受けておりません。

現在、亡くなった理由は弊社にあると決めつけた上で、ネット上に脅迫文言や誹謗中傷を書き込んだり、業務妨害を目的とする電話をかけ続けたりという例が相次いでおります。

脅迫・名誉毀損・業務妨害等の違法行為につきましては、現在、警察に相談し、弁護士を通して法的手続をとる様、進めております。

愛の葉Girlsは弊社を離れ、他社において活動する予定となりましたが、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

今後何か動きがありましたら逐一皆様へご連絡致します。

hプロジェクト株式会社 代表取締役 佐々木貴浩

またhプロジェクト株式会社の誹謗中傷などがネット上に書き込まれるケースが相次いでいるとして、同社が法的手続きを取ることを検討しているとのことです。

佐々木貴浩の画像とプロフィール!hプロジェクト・愛の葉Girlsで農業を広めるため!

佐々木貴浩社長が作った「hプロジェクト」「愛の葉Girls」の経緯は農業を広めるためと素晴らしい考えでした。

 

しかし、自殺してしまった大本萌景さんのことを考えると、何かしら問題があったのかもしれません。

 

果たして遺族と佐々木貴浩社長の裁判の行方はどうなるのか注目です。