平昌五輪のフィギュアスケートが行われていますが、いつもの時間帯とは違う朝の午前に行われて話題になっているようです。

 

なぜ、いつもと違う朝・午前中にフィギュアスケートが行われるのでしょうか?

なぜ、いつもフィギュアスケートは午後・夜に時間帯に行われるのでしょうか?

 

ということで今回は、平昌五輪フィギュアスケートは朝・午前中に行われる理由と、いつも午後・夜に行われる理由を調査したいと思います。


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なぜ平昌五輪フィギュアの時間帯は朝午前?午後夜より日本は有利?

平昌五輪で最大の注目競技であるフィギュアスケートですが、平昌五輪ではいつもと違う朝の10時から行われているようです。

 

そのため、肉体のリズムが合わず、体が動かず集中力に欠けて転倒率が高くなり、“魔の朝時間帯”とも言われています。

平昌五輪 フィギュア 時間
(画像引用元:http://www.sankei.com

実際に団体の男子では10人中5人が転倒する大荒れの1日となっており、夜の時間帯の競技に慣れた選手に多大な影響を与えたのは間違いないようです。

 

ところが海外では無理やり調整したのに対し、日本代表である宇野昌磨選手は4回転を特別視せずに、もう体で覚えイメージができているので、体が動きにくい朝の時間帯でも問題なく成功しています。

平昌五輪 フィギュア 時間
(画像引用元:https://www.asahicom.jp

結果的に、宇野昌磨選手は冒頭の4回転フリップはステップアウトして片手をついたが、後半は素晴らしい演技でいつもどおりの調子を見せつけていました。

 

そのため、もしかしたら宇野昌磨選手にとっては“魔の朝時間帯”は金メダル獲得の追い風となっているようです。

なぜ平昌五輪フィギュアが朝・午前の時間に?

平昌五輪フィギュアスケートが朝・午前の時間に行われる理由は、アメリカのゴールデンタイム放送に合わせるためです。

 

近年は五輪招致都市の撤退が相次ぎ、国際オリンピック委員会が「五輪離れ」に危機感を強めていました。

 

そんな中で、アメリカのNBCは2014年から32年まで計10大会の米国向け放映権を120億3千万ドル(約1兆3100億円)で獲得と、多額の金を五輪出して貢献しています。

 

そのため、アメリカのNBC発言権が強く、アメリカで人気のフィギュアスケートはアメリカのゴールデンタイムに合わせるため、韓国では午前中に行われるようになったのです。

 

こういった経緯もあり、東京五輪も競技時間もアメリカやヨーロッパの放映時間の都合で不満の出る時間帯となる場合もあるようです。

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なぜフィギュアの時間帯がいつも午後・夜?

フィギュアの大会は公式練習が午前と調整していきます。

平昌五輪 フィギュア 時間
(画像引用元:http://www.sankei.com

そのため、本番の演技が昼から夜にかけて行われるのが通常の流れとなっているようです。

 

また、フィギュアだと見せる競技でもあるので、なるべく長く観客に見せたいこともあり、公式練習が午前、本番の演技が昼から夜にしているのかもしれませんね。

平昌五輪フィギュアの時間が朝午前はアメリカの為!午後夜の理由は長く見せたいから?

平昌五輪フィギュアの時間が朝午前は、一番お金を出しているアメリカのゴールデンタイムに合わせるためだったようです。

 

そして、この影響は東京五輪にもあるので、他人事では済まされないようです。

 

そのため、転倒者が続出していますが、唯一宇野昌磨選手は見出していないので、早い時間帯が追い風となっているようです。

 

そんな苦戦を強いられる“魔の朝時間帯”ですが、どこまで選手が対応できるのかも注目ですね!

 

せばな~