平昌五輪が行われていますが、それと同時にノロウイルスが蔓延しているようです。

 

そんな、平昌五輪がノロウイルス培養室とまで言われた原因は何なのでしょうか?

 

ということで今回は、平昌五輪がノロウイルス培養室と言われる原因を調査したいと思います。


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平昌五輪はノロウイルス・食中毒の原因はトイレ等の設備の少なさ?

開催を目前にして民間警備会社の従業員宿舎と選手村など大規模な食中毒が起きました。

平昌五輪 ノロウイルス
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

情報によると、4日現在、24人が腹痛や嘔吐などの症状を訴えて病院に運ばれたとのことです。

 

原因は検査の結果、一部の従業員がノロウイルスに感染したとのことで、警備会社の従業員や関係者など1200人余りが滞在しており、更なる症状が出る可能性があるとしています。

 

このため、平昌五輪目前ながら、患者が発生したその施設を隔離し、その人材を現場に配置しない方針を決めました。

 

ところが、ノロウイルス感染は未だに拡大しており、開会式が2日後に迫った7日には感染者は86人、1016人が症状を訴えているのです。

 

このように各国選手団はライバルたちと戦う前に「見えない敵(ノロウイルス)」と戦う事態となっているのです。

平昌五輪はノロウイルス・食中毒の原因

設備不足でトイレ等の設備が劣悪

ただでさえ、メイン会場のトイレ事情は最悪と言われていますが、3万5000人を収容できるメインスタジアムの観客が利用できるトイレの数は男性用が21基、女性用は44基とかなり少ないです。

 

日本で建設中の「新国立競技場」はおよそ6万人収容で、男性用トイレは950、女性用トイレは880であることを考えると、いかにトイレの数が少ないことが分かります。

 

それだけでなく、ボランティアスタッフ1300人に与えられた洗濯機はたったの7台と服を清潔にすることも満足にすることが出来ていませんでした。

 

さらに20人でひとつの部屋。シャワーや飲み水も汚い、トイレは詰まり、ゴミ箱もないと劣悪な環境だったのです。

 

そのため、「これはまるでノロウイルスの培養室」「私たちは実験台か?」と言われるほどの不満がツイッターで述べられているほどでした。

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そもそもノロ対策をしていない

日本での報道では組織委員会は被害の報告を受けて「スタッフの検査を行い、ノロ対策を徹底している」と説明しました。

 

しかし、韓国メディア・CBSが「スタッフの検査を実施していない」ことがスクープとなっています。

 

それだけでなく、「検査の実施自体、現場のスタッフには通知していなかった」とのことです。

 

このことから、ノロ対策をしているのは嘘であり、だからこそ現在もなおノロウイルスが拡大しているのです。

 

ただでさえ、設備が少なく・劣悪なのに、対策もしていないとなると今後もノロウイルス拡大は免れないでしょう…

平昌五輪はノロウイルス培養室?食中毒の原因は対策しない!

平昌五輪ではノロウイルスがどんどん拡大している最大の原因は設備不足・劣悪環境だったりと、対策を何にも講じないからでした。

 

そのため、このままでは本当に選手にノロウイルスが感染しないか心配です。

 

それだけでなく、せっかく来た観客、盛り上げようと頑張っているボランティアの人々が蔑ろにされてノロウイルスに感染したのであればたまったものではありません。

 

平昌五輪にはなんとしてこれ以上ノロウイルスを拡大しないように対策をしてもらいたいですね。

 

せばな~