2017年5月26日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「オスが出産する生き物もいる?」

 

まさかの生物の理を覆す行為かと思いますが、オスが出産する生物は存在するのでしょうか?

 

ということで今回は、オスが妊娠・出産する生物を調べて紹介したいと思います。


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オスが出産する生き物もいる?タツノオトシゴ以外の動物は?

タツノオトシゴはオスが出産

オスが出産するということで有名なのがタツノオトシゴです。

タツノオトシゴのオスはメスの「子宮」のようなものをおなかである「育児嚢(いくじのう)」を持っています。

 

この育児嚢という袋にメスが卵を産み落とします。

 

卵を産み落とされたオスは、卵をちゃんと受精させて育つように栄養を与えたりと通常のメスが妊娠から出産までの過程が行われるようです。

 

そして、稚魚となった時にオスは腹筋を使って出産をするとのことです。

 

また、この時に通常の生物のメスのように危険が伴う状況で頑張って出産しています。

 

こうして出産が終わるのですが、この出産が終わるころにはメスは次の卵を準備しており、すぐに交尾して妊娠させられるのです。

ヨウジウオはオスが出産

近縁種であるタツノオトシゴと同様に、ヨウジウオもオスが出産する魚です。

ヨウジウオのメスはオスの腹部に有る育児嚢に卵を産み付け、12~14日の妊娠期間を経て5~40個の卵を出産します。

 

そんなヨウジウオはオスはメスの選り好みが激しいです。

 

好みでないメスが産み付けると、メスが産み付けた卵を死滅させるか栄養を吸い取って放棄し、別のメスを待つとのことです。

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オスが出産する生物はタツノオトシゴとヨウジウオ!

今の所、調べた限りだとオスが出産できるのはタツノオトシゴとその近縁種であるヨウジウオという魚だけのようです。

 

ただ、現在は医療・科学技術が発達しているので、後は倫理的な問題もあるかもしれませんが、人間のオスが妊娠・出産も出来るかもしれませんね。

 

みなさんも興味があれば、タツノオトシゴのオスの奮闘ぶりを見てはいかがでしょうか?

 

せばな~