2017年5月30日放送の「この差って何ですか」で気になる差がありました!

 

「おせんべいとおかきの差は?」

 

おせんべいもおかきと、どちらも「米菓」と古くから日本で食べられているお菓子ですが、違いは何のでしょうか?

また、似たような米菓である、「あられ」がありますが、これも「おせんべい」と「おかき」との違いは何なのでしょうか?

 

ということで今回は、「おせんべい」と「おかき」、「あられ」の違いを紹介したいと思います。


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おせんべいとおかきの違いは?あられとの差は?

おせんべいの違い?

「おせんべい」は「米菓」とお米を原料にして作られていますが、「うるち米」という普段食卓て食べる米を使用します。

せんべい おかき 違い
(画像引用元:http://image1.shopserve.jp

そんな普段食べる「うるち米」は「もち米」と比べて粘り気が少なく、パサパサしていると思います。

 

これは米に含まれるパサパサになる「アミロース」と、粘り気とモチモチになる「アミロペクチン」の割合によって決まっています。

 

そして、「うるち米」は「アミロース」「アミロペクチン」が約2:8の割合になっており、普段食べているお米も粘り気の割合が多いようです。

おかきの違い?

「おかき」も「米菓」とお米を原料にして作られていますが、「もち米」を使っています。

せんべい おかき 違い
(画像引用元:http://www.k-daichi.com

そして「もち米」は、粘り気とモチモチになる「アミロペクチン」のみで、パサパサになる「アミロース」が含まれていません。

 

ちなみに、タイ米は逆に粘り気とモチモチになる「アミロペクチン」が含まれておらず、パサパサになる「アミロース」のみのようです。

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あられの違い?

「あられ」も同じ「米菓」で、おせんべいとの違いはおかきと同じ「もち米」を原料としています。

せんべい おかき 違い
(画像引用元:http://www.otoriyose-japan.net

そして、「おかき」との違いは、「おかき」は大きく、「あられ」は小さいものと、大きさの違いによって決まります。

 

ちなみに関西地方では「おかき」も「あられ」も「おかき」と呼ばれたりもするようで、なかなか違いが曖昧になっているようですね。

おせんべいとおかきの違いは原料の米!あられとの差は大きさだけだった?

古くから食べられている「米菓」である「おせんべい」は普段食べている「うるち米」、「おかき」は「もち米」とは以外にも知りませんでした…

 

また「あられ」とのちがいは、原料と大きさだけだったり、地域によっては「おかき」と混同したりと曖昧のようですね。

 

みなさんも、「おせんべい」と「おかき」を食べるならこの知識を覚えれて、ゆっくりバリボリ食べましょう!

 

せばな~