大阪地震により、倒壊したプールのブロック塀により女児が犠牲になった事件が起きました。

 

しかし、このプールのブロック塀の倒壊は未然に防げたのでは?と言われています。

 

ということで今回は、大阪地震9歳女児のブロック塀倒壊について、

  • 大阪地震でブロック塀倒壊で9歳女児が死亡した事件の内容
  • プールのブロック塀の倒壊は未然に防げた理由?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


スポンサーリンク

大阪地震でブロック塀倒壊は防げた?9歳女児が犠牲に…

2018年6月18日に大阪府北部を震源に最大震度6弱を観測した地震ですが、プールのブロック塀倒壊で9歳の女児が犠牲になりました。

 

「壁が崩れて、女の子が下敷きになった」

大きな揺れが発生後、大阪府高槻市栄町の市立寿栄小学校の門の前にいた警備員に児童が駆け寄り助けを求めました。

 

プール沿いに設置された高さ約2メートルのブロック塀が崩れ、通学中の女児が巻き添えになっていることを目撃。

 

男性は近くの住人らと協力して持ち上げようとしたが持ち上がらず、通りかかったトラックの運転手がジャッキを使って持ち上がりませんでした。

 

そして、消防が来て、ようやく救助された女児の周囲には血だまりができ、呼びかけにも応じることができなかったとのでした。。

 

その後、救助されたが心肺停止となり、そのまま帰らぬ人となってしまったのです。

スポンサーリンク

地震によるブロック塀倒壊は防げた?

実はこの女児を死においやったブロック塀倒壊は以前から地震で危険と指摘されていた箇所のようです。

この倒壊した小学校におけるスクールゾーン内のコンクリートブロック塀等は、耐震的に問題があるといわれています。

 

実際に地震学者の方も

「新しい耐震基準というのは、法律施行以降は新耐震基準で作られているが、それまでのものはちゃんと整備されていない。今回の事故の原因となったプールの壁も、現在は軽いアルミのものが市販されている。学校はきちんと整備しなければならない。アルミであれば、地震が来ても倒れにくいし、万が一折れ曲がっても大事故につながる可能性は低い

壁の中に入っている鉄筋は、15年程度で錆びて老朽化する。今回のものがどういったものだったかは警察の検証を待たないとわからないが、学校などの施設の危険なインフラは見直さなければならない。学校は、建物自体は耐震工事が進んだが、倒壊しやすいインフラが周辺にたくさん残っている。その意味で、今回の地震は大きな警告を与えた」

と、鉄筋のブロック塀ではなく、耐震整備でアルミにしておけばと未然に防げたと指摘しています。

 

そのため、この9歳女児の犠牲を無駄にしないため、また、放置したことの謝罪をこめて、今度こそはしっかり耐震を満たした整備をしてもらいたいです。

高槻市の浜田剛史市長が謝罪

そんなブロック塀倒壊による女児の死亡を受け、高槻市の浜田剛史市長が18日午後に記者会見を開きました。

「死亡事故が発生したことに対し、深くおわびしたい」

やはり今回のブロック塀の倒壊は未然に防げたのか、市長は早急に謝罪をしました。

 

できればこの謝罪・誠意を示すために、早急にブロック塀の整備をしてもらいたいですね…

大阪地震で9歳女児犠牲のブロック塀倒壊は防げた…整備をしっかり…

大阪地震によりブロック塀東海市、9歳女児が犠牲になりましたが、前々から耐震に問題があると指摘されている箇所でした。

 

確かに全部を整備するのはかなりの労力が必要で、他の大事なことがあったのかもしれません。

 

しかし、この9歳女児の犠牲を無駄にしないため、また日本は地震大国であることを自覚して整備をしてもらいたいです。

ヨシコヨシコ

老朽化した薄いブロック塀に地震の時は注意してください。

大阪地震でシマウマ脱走とデマ!嘘を流した犯人は誰?逮捕は?