2017年6月11日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」ではスキーノルディック複合の元オリンピック選手・荻原次晴さんが出演します。

 

そこでは、金メダルを獲得するほどの努力を積み重ねた兄と比較されて苦悩し、親に怒りをぶつけたり等をして反省して号泣しているようですた。

 

そんな号泣している荻原次晴さんといえば、ソチ冬季五輪のノルディックスキー複合個人ノーマルヒルに出場した渡部暁斗さんが銀メダル獲得して号泣した過去がありました。

 

この号泣が一時期話題になっていましたが、なぜ荻原次晴さんは放送中にそこまで号泣したのでしょうか?

 

ということで今回は、荻原次晴さんが解説と仕事が出来ないほど号泣していた理由を調査したいと思います。


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荻原次晴 プロフィール

荻原次晴 号泣
(画像引用元:http://i1.wp.com

生年月日    1969年12月20日
出身地     群馬県吾妻郡草津町
血液型     O型
選手情報
種目      ノルディック複合

 

幼いころは双子の兄・健司さんとともに体操教室で器械体操を習っていた荻原次晴さん。

 

小学校5年生からは草津スポーツ少年団でスキージャンプを始めており、翌シーズンには兄・健司さんもスキージャンプを始めています。

 

中学時代は全日本中学選手権に出場、高校時代は全国高校総体に出場、早稲田大学人間科学部時代は全日本強化指定選手に選ばれて着々と活躍していました。

 

ところが、大学時代は兄・健司さんがライバルだった河野孝典さんと切磋琢磨しナショナルチーム入りしたのに対し、荻原次晴さんはそこまで練習熱心ではなかったこともあり、伸び悩んでいたのです。

 

大学卒業後は北野建設に入社し、プロとして活動しており、1994年に全日本選手権で3位入賞し、ノルディック複合・ワールドカップに初出場もしています。

 

1995年1月のワールドカップチェコ・リベレツ大会と同年2月のノルウェー・オスロ大会では優勝を兄の健司さんに取られて、準優勝を飾っています。

 

それだけでなく、1995年3月に行われた世界選手権では団体戦にて、オリンピック・世界選手権を通じての日本チーム4連覇に貢献しています。

 

1998年の長野オリンピックでは個人6位となり、ワールドカップにも出場しましたが、その年に引退をしました。

 

引退後はタレントに転身し、スポーツコメンテーターとしての活動していますが、陰ながら日本のスキーノルディック複合を支えて尽力しています。

荻原次晴の号泣の理由?見栄晴と呼ばれる珍事件?

現役を引退した荻原次晴さんは2014年2月にテレビ東京のソチオリンピックメインキャスターを務めていました。

 

その時にノルディック複合の個人種目にて渡部暁斗さんが銀メダルを獲得したことで、感極まって現地のスタジオ生放送中に号泣していました。

この荻原次晴さんの号泣・嗚咽したシーンは、渡部暁斗さんが銀メダルを獲得を食うほどの大きな話題となってしまったのです。

ルール改正により20年も遠ざかったメダル獲得

実は1992年のアルベールビル、1994年のリレハンメルと団体戦で2大会連続金メダル、世界選手権でも1993年に個人と団体、1995年は団体、1997年は個人で金メダル等とノルディック複合は圧倒的な活躍を日本はしていました。

 

ところが、当時日本が得意としていたジャンプのポイントの比率を下げるルール変更が行なわれました。

 

さらに海外の強豪がジャンプの実力を上げたことで、日本は低迷して20年もメダルから遠ざかったのです。

 

そんなルール変更に悩まされた背景を、選手として実際に感じていた荻原次晴さんだからこそ、20年ぶりのメダル獲得に感動して号泣したようです。

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渡部暁斗は後輩で土下座してまで尽力していた

実は銀メダルを獲得した渡部暁斗さんは荻原兄弟と同じ北野建設のスキー部で、後輩部員で兄の荻原健司さんは監督を努めて愛弟子でした。

 

そして、弟の荻原次晴さんもスポンサーが中々見つからず、土下座してまで北野建設に枠を追加するお願いをして渡部暁斗さんを育てていました。

 

そんなキャスターだけでなく、ノルディック複合含めてウインタースポーツ普及に努めており、選手当時の辛さや経験を活かして尽力していました。

 

そういった渡部暁斗さんに掛ける思いや、ノルディック複合に対する情熱は今も変わらず、その思いが成就されたことで号泣したのです。

女子アナが荻原次晴を見栄晴と呼び間違える?

生放送中に渡部暁斗さんが銀メダルを獲得して号泣したことが話題になりましたが、そのシーンでは女子アナが荻原次晴さんを「見栄晴さん」と呼び間違える珍事件も起きていました。

女子アナの方も冷のようですが、実際は荻原次晴さんに感化されて興奮していたのでしょう。!

 

そのおかげで、あの荻原次晴さんの感動シーンの中に、珍事件が紛れるという事態となっていたのです!

荻原次晴の号泣の理由は様々な思いが募って!見栄晴と呼ばれて珍事!

荻原次晴さんが号泣したのは、自分たちでは計り知れない日本ノルディック複合の苦労や、渡部暁斗さん個人にかける思い等と、いろんな思いが重なっていたからあそこまで号泣していたようです。

 

今後も、号泣するほど思いが伝わる解説者として、ノルディック複合を含めたウインタースポーツ普及の為に頑張ってください!

 

そして、現役選手にはメダルを獲得して、何度も荻原次晴さんを号泣させてやって下さい!

 

せばな~