日本ハム移転が決まりましたが、案の定、日ハム抜けると札幌ドームは赤字になると、札幌市の経営方針が問題となっています。

 

そんな、日本ハム移転で赤字になる理由は?

また、日本ハムが移転する理由や、札幌市の行ってきな愚かな行いとは?

 

ということで今回は、日ハム移転について、

  • 日本ハム移転で赤字になる理由は?
  • 日本ハムが移転する理由は?
  • 市と札幌ドーム運営が行ってきな愚かな行いとは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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日本ハム移転なぜ?理由は札幌市の問題経営!赤字で市長が大馬鹿?

日本ハム移転で赤字になる理由

日本ハム移転により、サッカーJ1の試合増など増収策を講じる前提の試算でも約3億円の赤字となる見通しとなりました。

 札幌ドームでは18年度、日ハムが62試合を実施。ドーム社は1試合770万円~1540万円の使用料を受け取り、広告料、飲食やグッズ販売などの収入もある。日ハム球団から直接得る収入だけで年間約13億円あり、転出で20億円超の減収が見込まれる。

昨年度はJ1北海道コンサドーレ札幌が13試合を行い、コンサートも計9日間開かれた。ドーム社は、23年度以降の収入確保策として《1》コンサの全ホーム試合の実施《2》コンサートなど大規模イベント誘致《3》ドーム内を仕切り2万人規模のイベントができる「ドームインアリーナ」(仮称)の実現《4》自主事業を増やす―など、プロ野球以外の事業を伸ばす対策を検討中。これらで3億円程度の売り上げにつながるとした。

ドーム社はこれらの対策を講じても、毎年3億円程度の赤字が出ると見込む。これまで経営は黒字基調だったが、日ハム移転後は職員の待遇の検討や、札幌市による支援も視野に入る施設となる。社員は72人で、03年春の40人の1・8倍。同社は現段階で人員整理は検討していないという。

札幌ドームの山川広行社長は、日ハムの一部試合を札幌ドームで行うよう球団に要請し、セ・リーグ試合の誘致も本格化する方針だが、球団の同意が必要で、実現性は不透明だ。

引用:日本ハム移転で札幌ドーム売り上げ半減 赤字3億円 運営会社試算

 

札幌ドームは日ハムがいなくなって、イベントやサッカーで補填しようとしたが、それでも日ハムの貢献が多くて赤字になるようです。

 

そのため、日ハムの一部試合を札幌ドームで行う要請をする、本末転倒な方針を本格化させる酷い経営をしようとしているのでした。

日本ハムが移転する理由は?

他球団に比べて球場使用料が高すぎる?

日ハムは高い球団使用料を払わされ続け、値上げをする札幌ドーム運営の暴挙に嫌気がさして移転したようです。

 

現在日本ハムファイターズは札幌ドームを借りている状態であり、一試合ごとに球場使用料を支払っている形をとっています。

 

そして札幌ドームは使用量の値上がりもあり、年間球場使用料は9億。

更に広告看板代で2億5000万円、警備費、清掃代等も日本ハム持ちで年間15億。

合計で年間約26億5000万円ほどドーム側に支払っていることになります。

 

ちなみに日本ハムファイターズの年俸額は27億超で、ほぼ変わらない値段となっています。

 

それだけなく、球団の値下げ要求を無視して、逆に値上げする暴挙に出ていたのでした。

 2004年から札幌を拠点にしたファイターズは、第三セクター「札幌ドーム株式会社」からドームを「リース」していた。しかし、年間リース代は9億円。さらにグッズなどの売り上げもすべて市に吸い上げられる。イベントなどのたびにトレーニング機器を片付けたりしなければならず、そうした費用も球団持ち。市に払う金は20数億円に上ったが、球団の値下げ要求を市は聞かないどころか値上げまでした。

引用:札幌ドーム、日ハムの要求を無視し続け“見捨てられ”移転…札幌市天下り職員たちの暴挙

他にも使われるから面倒くさい!一本化経営をしたい!

札幌ドームは借り物のため、コンサートやイベントになると毎回日本ハムが金を払ったフィールドシートを撤去、設置して、ドーム内のトレーニングも片付けなければいけない非常に面倒なこととなっていました。

日ハム 移転理由
(画像引用元:https://www.khi.co.jp

 

しかもドーム内の飲食店の運営や売上げは、すべて札幌ドーム側だったのです。

 

そんな中で他球団の横浜DeNAベイスターズは「横浜スタジアム」を買収し、経営を一本化。

ベイスターズファンを楽しませるサービスが充実して、楽しみが増えて生まれ変わっています。

 

日本ハムファイターズもスポーツビジネスのノウハウをもっており、アイディア・ビジョンもあるとのこと。

 

しかし、借り物のドームのため、せっかくあるノウハウも活かせず、だからこそファンを喜ばせて売上をのばすためにと球場を新設する流れになったようです。

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選手の事を考えない札幌ドームの方針

札幌ドームは日ハムが選手が怪我するから外野の人工芝も選手の足の負担が軽い柔らかいものにしてくれなかったりと、日ハム選手のための要望を無視していたのです。

 金銭面だけではない。ファウルグラウンドが広すぎ、ベンチからホームベースまで歩く距離も他球場の倍ある。観客席の傾斜も29度と急過ぎるが、最大の問題はグラウンド。コンクリートの上にロール巻にした人工芝を広げただけで堅く、選手が膝を痛める危険も高かった。選手たちは「(人工芝上で)膝からのスライディングなどは絶対にしない」と話し改善を要望していたが、札幌市の辞書に「アスリートファースト」はないのか、無視された。

引用:札幌ドーム、日ハムの要求を無視し続け“見捨てられ”移転…札幌市天下り職員たちの暴挙

 

このように、札幌ドーム運営は選手のための日ハムの要望を無視しているから、選手のためを思って日ハムは移転したのでした。

札幌市の行ってきな愚かな行いとは?

これまで札幌市や札幌ドーム運営は「日ハムが頭を下げるだろう」と日ハムの要望を断り続け、結果的に日ハム移転して赤字になる経営をしていたのでした。

 

日ハムは球団の値下げ要求をしたが、市は聞かないどころか値上げ。

選手故障を考えたグラウンド問題も、市は無視。

日ハムが望んだ指定管理者制度(公共施設の運営を民間企業やNPOに委託する制度。マツダスタジアムで広島市が採用)も市が拒否と、日ハムを市が無視し続けていたのです。

 札幌市はファイターズが望んだ指定管理者制度(公共施設の運営を民間企業やNPOに委託する制度。マツダスタジアムで広島市が採用)も拒否していた。札幌ドームは元来、2002年のサッカーW杯日韓共催での試合誘致を目指して建設された。「サッカーと野球の2つのプロチームの本拠地」の謳い文句は脆くも崩れ去る。

引用:札幌ドーム、日ハムの要求を無視し続け“見捨てられ”移転…札幌市天下り職員たちの暴挙

 

それでも札幌ドーム運営は「どうせ日ハムが頭を下げてくるんだろう」と、ふんぞり返って日ハムを軽視していたが、本気で日ハムが移転。

 

その結果、サッカーや他のイベント等で補填しようを計画するが赤字の試算され、逆に日ハムに札幌ドームで来てくれと頭を下げる酷い運営をしているのでした。

 

このように、日ハムを無視して移転させといて、赤字になったら日ハムに札幌ドームに来てくれと頼む、酷い経営方針をしているのでした。

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日本ハム移転なぜ?理由は札幌市の問題経営!赤字運営ヤバイ!

日ハム移転は、札幌ドーム運営が日ハムの要求を無視し続けた結果であり、案の定、赤字なるようです。

 

そのため、日ハムに札幌ドームに来てくれと、本末転倒なことを要求しており、今までのふんぞり返ってきたツケを払わないといけないようです。

 

果たして札幌ドームはここまでのバカ経営をどうやって見つめ直すのか、日ハムを巻き込まないで真面目に考えてもらいたいですね。

 

せばな~