2018年9月28日放送の「超問クイズ」では、「日本で初めて始球式を行った偉人は?」とクイズが出るようです。

 

そんな「日本で初めて始球式を行った偉人は?」誰なのでしょうか?

また、始球式の由来や、なぜ打席に立った人は空振りをするのでしょうか?

 

ということで今回は、始球式について、

  • 日本で初めて始球式を行った偉人は誰?
  • 日本で打者が空振りをする理由は?
  • 始球式の由来は?誰が始めた?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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日本で初めて始球式を行った偉人は誰?由来や空振りする理由は?

日本で初めて始球式を行った偉人は内閣総理大臣も務めた大隈重信さんが行いました。

日本 初めて始球式
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

記録に残っている最古の始球式は1908年11月22日にアメリカの大リーグ選抜チームと早稲田大学野球部の試合で大隈重信さんが投げました。

 

ちなみに、本場である大リーグでの始球式は日本が始めた2年後の1910年に行っており、実は本場アメリカより日本の方が早く始球式を始めているのです。

始球式で空振りする理由は大隈重信?

日本の始球式では打者が立って空振りするのが通例ですが、これは始まりの大隈重信さんが偉人なので空振りしてストライクを取らせたことから通例となったのです。

 

最初に投げた大隈重信さんはの投球は案の定、ストライクゾーンから大きく逸れていました。

 

しかし、早稲田大学の創設者、総長、政治家である大先生の投球をボール球にしてはいけないと考えた早稲田大学の1番打者がわざと空振りをしてストライクにしたのです。

 

ここから、打者は投手役に敬意を表すため、投球がボール球でも絶好球でも空振りをすることが通例となったのです。

 

ただ、始球式で必ずしも空振りをしなければいけない決まりもなく、罰則もないので、始球式で打った方も多々いるようです。

 

ちなみに、アメリカでは基本的に日本のように打席に打者は立たせずに投げさせます。

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本場アメリカで初めて始球式を行った偉人は誰?

本場アメリカではアメリカ合衆国第27代大統領だったウィリアム・ハワード・タフトさんが始球式を初めて投げています

始球式 始まり
(画像引用元:http://images.fineartamerica.com

 

本場アメリカでは、1910年にMLBのワシントンD.C.にある地元球団「ワシントン・セネタース」の開幕式で行なった始球式が最初となっています。

 

そんな、アメリカが始球式を始めた理由はタフトさんのダイエットで、当時太りすぎのタフトを見かねた側近が、タフトに運動をさせようとして野球での始球式を思いついたことがきっかけとのことです。

 

これがきっかけで、以降歴代の大統領が同球団の開幕式で始球式を行うことが恒例行事となったのでした。

日本初めての始球式は大隈重信?由来や空振りする理由は偉人で敬意を込めて!

実は日本のほうが本場アメリカよりも早く始球式を行ったのは驚きでした。

 

そして、大隈重信さんが初めて行ったことで打者は空振りしてストライクを取らせないといけない通例が出来たのでした。

 

そんな歴史のある始球式ですが、今後もずっとこの伝統が守られ、面白い始球式も見せてくれることを期待しています。

 

せばな~