2017年7月21日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「日本初の冷凍食品はイチゴ?」

 

どこのスーパーマーケットにも売られている冷凍食品ですが、身近では買わないイチゴの冷凍食品が最初なのでしょうか?

 

ということで今回は、日本初とあわせて世界初の冷凍食品は何なのかと、冷凍の歴史を紐解いていきたいと思います。


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日本初の冷凍食品はイチゴで世界初も?冷凍の起源は?

実際に1930年に戸畑冷蔵が発売した「イチゴシャーベー(冷凍いちご)」というのが、日本初の冷凍食品でイチゴです。

冷凍食品 日本初
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

この日本初の冷凍食品であるイチゴは、イチゴそのものを味わう商品として市販されました。

 

それから電子レンジが低価格による普及により冷凍食品に適した解凍・調理法が研究され、1980年代ころから現在ではよく食べられるピザやグラタンなどの焼き物料理も多様化していったのです。

世界初もイチゴだった?

冷凍食品は1900年代頃に、アメリカ合衆国で日持ちのしないジャム加工用のイチゴを輸送するために冷凍したのが始まりとされています。

 

そのため、当初は果物などを保存しておくためのもので、レンジで解凍して食べるという方法ではありませんでした。

 

実際に日本でも最初に冷凍食品を普及した時は果物などを保存しておくためで、イチゴもですが冷凍みかんのように凍った食感のままに食べるのが流行っていました。

 

そして1950年代のアメリカでは冷凍食品が「未来の食品」としてもてはやされ、冷凍食品を専門に出すレストランまであるほどでした。

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冷凍の起源は?

冷凍の起源は古くからエスキモー等の古代人が天然の低温を利用し、食料を氷結させて用いた生活の知恵が由来・起源とされています。

冷凍食品 世界初
(画像引用元:https://image.rakuten.co.jp

そして日本では1909年にアメリカから帰国した中原孝太さんが冷凍魚をつくったのが最初と言われています。

 

それから葛原猪平さんが食品事業として始めて、1920年ごろには北海道で冷凍魚を製造していたようです。

日本初で世界初の冷凍食品はイチゴ!最初は果物などを保存しておくためだった!

世界初も日本初もイチゴで、最初は解凍して食べるのではなく、果物などを保存しておくのが目的だったようです。

 

それから電子レンジが普及して解凍させて食べるという方法が生まれて、冷凍食品の多様化されて便利な食事となったようですね。

 

今後も冷凍食品は日常食としては切っても切り離せないものであり、どんな進化を遂げていくのか気になります。

 

せばな~