2018年4月24日放送の「この差って何ですか?」では、納豆と生卵が栄養効果を逃すことを紹介します。

 

そんな、納豆と生卵の食べ合わせですが、なぜ栄養効果を逃すのでしょうか?

しかし、納豆と生卵の味の相性は抜群なので、なんとか栄養効果を逃さずに食べ合わせることは出来ないのでしょうか?

 

ということで今回は、納豆と生卵の食べ合わせについて、

  • なぜ納豆と生卵の食べ合わせが悪いの?
  • なんとか栄養効果を逃さずに食べ合わせることは出来ないの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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納豆と生卵の食べ合わせ悪い?栄養効果を逃さない食べ方は?

なぜ納豆と生卵の食べ合わせ悪い?

納豆の栄養には美肌効果のある「ビオチン」が含まれていますが、生卵の卵白に含まれる「アビジン」があると「ビオチン」が体内に吸収されず排出されてしまうから食べ合わせが悪いと言われています。

納豆 生卵
(画像引用元:http://buzz-plus.com

ビオチンはコラーゲン生成を助ける作用や、頭皮の血行促進等の美容効果があると言われており、「皮膚のビタミン」とも呼ばれるほどです。

 

例えば髪や爪の主成分であるケラチンはコラーゲンから作られているため、ビオチンを摂ることで髪や爪が健康に保たれます。

 

さらに、皮膚の炎症を改善して新陳代謝をアップしてくれるため、美肌効果にもあります。

 

ところがこの「ビオチン」は、生卵に含まれている「アビジン」というタンパク質の一種と強く結合する性質があり、結合するとビオチンの栄養効果を吸収できずに逃してしまうのです。

 

ただ、ビオチンは腸内で作り出すことができ、食べ物で摂取しなくても基本的に不足することはないので、単に美味しく食べたいのならば気にすることはありません。

栄養効果を逃さずに食べ合わせる方法は?

卵白を取り除いて黄身だけ食べ合わせる

納豆の栄養「ビオチン」を阻害しているのは、生卵の“卵白”に含まれている「アビジン」です。

 

そのため、卵白を取り除いて、黄身だけ食べ合わせれば「ビオチン」の栄養効果を逃さず摂取することが出来ます

納豆 生卵
(画像引用元:http://img01.ikkyoi.com

 

また卵白はビオチンを阻害しますが、血液サラサラにする栄養効果があるので捨てずに味噌汁に入れたり等と別の料理に入れましょう。

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半熟にしたりと加熱する

生の卵白に含まれるアビジンは、熱に弱いので加熱すれば納豆の栄養「ビオチン」を阻害しなくなります

 

加熱は半熟くらいになれば大丈夫なので、少し面倒ですがどうしても納豆と卵の食べ合わせて栄養を得るなら加熱してください。

納豆 生卵 栄養
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

納豆と生卵の食べ合わせ悪い?栄養効果を逃すの卵白!

納豆と生卵の食べ合わせ悪いのは、卵白が原因で納豆の栄養「ビオチン」を阻害してしまいます。

 

しかし、単に美味しく食べたいのなら、ビオチンは腸内で作り出すことができるのでそこまで気にしなくても大丈夫です。

 

そしてもし、納豆の栄養「ビオチン」の栄養を得たいのであれば、加熱か卵白を取り除きましょうね!

 

せばな~