奈良天理市にて地域に転入してきた人たちを自治体が村八分にしていたことが話題になっています。

 

そんな奈良天理市の村八分の内容や、本当に差別をしたのでしょうか?

 

ということで今回は、奈良天理市の村八分について、

  • 奈良天理市の村八分の内容は?
  • 奈良天理市は氏子以外は差別していた?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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奈良天理市の村八分の内容と氏子差別とは?

一定の地域に居住する住民が結束して交際を絶つ「村八分」が行われたのは奈良天理市で、地域に転入してきた夫婦でした。

 

夫婦は1992年に転入してきたのですが、自治会費にあたる協議費を払っているにも関わらず、全く孤立した状況に置かれ続け村八分

そのため、2017年に弁護士会に対して人権救済を申し立てました。

 

その後、2018年8月27日には自治会の構成員となる資格について、地元神社の氏子に限定しているのは「不合理な差別的取扱いで人権侵害にあたる」として、奈良県弁護士会が天理市内の自治会に対して是正勧告を出したのです。

 

そんな奈良天理市の村八分を2018年9月22日に報道されて話題になっています。

奈良天理市の村八分の内容は?

葬儀等も来ずで村九分?

自治会はお金を払っている夫妻が集会や神社の祭りなどに参加することを認めず、市の広報誌や回覧板も届けなかったのです。

 

それどころか、2013年に夫妻の母が亡くなり自宅で営んだ葬儀には、自治会の役員をはじめ周囲の住民が来ることもなかったのです。

 

そのため、村八分でも葬式の世話と火事の消火活動でも行われるのに、葬儀すらこないとは「村八分以上で村九分」と言われるほど批判されています。

協議費を返還せずにバックレる?

勧告書によると、自治費にあたる協議費の年間1万3500円を自治会に払い続けたにも関わらず村八分と孤立させられました。

 

そのため、既に払い済みである協議費の返還と慰謝料の支払いを求めたが拒んだため、護士会に対して人権救済を申し立てたのです。

 

そして、弁護士は自治会の活動資金となる協議費を徴収しながら、自治会への加入資格を限定する扱いは「正当な理由に基づかず、信義則違反」等と差別・人権問題だと指摘したのです。

奈良天理市が村八分を認める墓穴を掘る

そんな差別だと言われた自治会側は「夫妻だけを特定して差別しているわけではない」と反論し、他の世帯も差別していると墓穴を掘ります

 

地域には235世帯あるそうですが、自治会に所属しているのは「昔から地域に住んでいて神社の氏子である世帯」の52世帯で、他の183世帯は自治会の構成員として認めていない差別をしていたのです。

 

案の定この反論は逆に差別と認めた証言となり、弁護士からは加入資格を限定していること自体が「許されない差別的取扱い」とし、長年にわたる慣例であったとしても「不合理な差別的取扱いで人権侵害にあたる」と指摘されます。

 

ちなみに氏子とは、その土地の氏神におまつりをする人のことで、長年奈良天理市にいた人のみが自治会の構成員と認める時代錯誤な差別をしていたのです。

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村八分の奈良天理市の場所は?

奈良天理市の場所は以下となっています。

奈良天理市は「日本一の宗教都市」と言われており、信仰が強い地域のようです。

 

そんな信仰が強いため、昔からいた氏子は敬られ、新参者は自治会の構成員として認めていない差別をしていたのでしょうか…

奈良天理市は村八分どころか村九分!氏子差別でヤバイ!

奈良天理市は自治費を払わせながら孤立させており、葬儀にもこないと村八分どころか村九分にしていたのです。

 

それだけでなく、「氏子である世帯以外はみんな差別している」と墓穴を掘っているという体たらくです。

 

これは明らかに悪いしきたりなので、ちゃんと新参者を受け入れなければ、どんどん過疎するのでこのような差別は辞めてもらいたいですね。

 

せばな~

奈良県天理市の移住者差別まとめ!村八分を超えたイジメでヤバイ!