なめくじを食べた男性が広東住血線虫症となり、8年後に死亡して話題となっています。

 

そんななめくじを生で食べる末路や、感染した広東住血線虫症とは何なのでしょうか?

 

ということで今回は、なめくじを生で食べた男性について、

  • なめくじを生で食べた男性の末路とは?
  • 感染する広東住血線虫症とは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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なめくじ食べると広東住血線虫症とは?食べた男性が死亡でヤバイ!

2009年にオーストラリアに暮らすサム・バラードという男性が、自身の19歳の誕生日の時に生のナメクジを食べたことで一生動けない体になってしまいました。

ナメクジ 食べる
(画像引用元:http://livedoor.4.blogimg.jp,http://livedoor.4.blogimg.jp

事件は自身の19歳の誕生日パーティで、悪ふざけで友人たちに煽られ、サムさんは軽い気持ちで生のナメクジを食べました。

 

そのため、数日もしないうちに体に異変が起き、医者から「広東住血線虫症」という感染症にかかっていることが分かりました。

 

その広東住血線虫症にかかったサムさんは、好酸球性髄膜脳炎を惹起し、420日間もの昏睡状態に陥ったのです。

ナメクジ 食べる
(画像引用元:http://livedoor.4.blogimg.jp

 

さらに、退院できたのはその事件から3年後で、今でも食事はチューブを通してしか摂取できず、発作や体温調節ができない症状に苦しめられているのです。

 

そして、2018年11月2日にシドニーの病院で闘病むなしく亡くなったとのことです…

広東住血線虫症とは?

広東住血線虫症とは感染症で、人間に感染すると脳に寄生して髄膜炎を引き起こし、麻痺やけいれん、失明といった後遺症が残る場合もある恐ろしい病気です。

 

幼虫期はカタツムリやナメクジに寄生しているため、調理が不十分なカタツムリやナメクジを食べることで、人間にも感染します。

 

そして、約2週間の潜伏期間を経て、激しい頭痛・発熱・嘔吐・知覚異常・昏睡などの症状が起こし、2~4週間で自然に治癒することが多いが、感染虫数が多く重篤な場合は死亡することもあるのです。

ムツゴロウは生のなめくじを食べた?

そんな生でナメクジを食べるのは大変危険なのですが、実はあのムツゴロウさんは生でナメクジを食べています。

しかし、ムツゴロウさんはご覧の通り、現在もピンピンしており健在なのです。

 

ただし、ムツゴロウさんは動物のおしっこも飲むほどの鍛えられているからと例外ですので、くれぐれもナメクジを生で食べるのは辞めてください。

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ナメクジの正しい食べ方は?

先程言った通り、ナメクジは「広東住血線虫」という寄生虫を持っているため、生で食べてはいけません。

 

そのため、カタツムリのようにしっかり煮沸消毒させたなら、問題ないとのことです。

 

しかし、これも安全かどうか分からないので、食べる時はどうか自己責任ということでお願いします…

なめくじ食べると広東住血線虫症とは?食べた男性の末路とムツゴロウがヤバイ!

生のなめくじを食べると広東住血線虫症にかかる危険性があり、実際に闘病していたが死亡してしまう男性もいるのです。

 

そのため、ムツゴロウさんは食べても平気でしたが、あの方は特殊ですので絶対に食べるなら焼いて食べてください。

 

せばな~