注目されているガーナ代表との国際親善試合の日本代表メンバーですが、あれだけ活躍している中島翔哉選手が落選したことが話題になっています。

 

そんな中島翔哉選手の落選理由に「ポリバレント」と言われていますが、どういう意味なのでしょうか?

 

ということで今回は、中島翔哉選手について、

  • 日本代表の落選理由は?
  • ポリバレントとは?意味は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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中島翔哉の日本代表落選理由のポリバレントとは?意味は?

日本サッカー協会は2018年5月18日にガーナ代表との国際親善試合に臨む日本代表メンバーを発表し、27選手が選出されました。

 

ところが、ポルトガルリーグで今季10得点12アシストと活躍し、3月には代表デビュー戦でゴールを決めた中島翔哉選手を外しました

 

そして、中島翔哉の落選について質問された西野監督によると、

「非常に1年間ポルトガルのリーグで結果を残してきた。しかし彼はポリバレントではなかった。日本代表にとって彼の位置するポジションは一番膨らむ。したがって選出しなかった。」

 

ハリルホジッチ前監督にも「新たな発見」と言わしめた中島翔哉選手でしたが、現在の日本代表に選ばれず、本大会行きが怪しくなったのでした。

ポリバレントとは?意味は?

「ポリバレント」とは、自分の専門領域を持ちながらも、そこに留まらない幅広い能力で様々なポジションが出来る「ユーティリティープレイヤー」とほぼ同じ意味です。

 

ただ、本来は化学において「多価」を意味する言葉として使われています。

 

この「ポリバレント」は2006~2007年にかけてサッカー日本代表のオシム前監督が、「複数のポジションをこなすことのできる選手」という意味で使ったことで日本で広まったようです。


(画像引用元:http://babido-hariruhozitti.c.blog.so-net.ne.jp

 

つまり、中島翔哉選手はFWとして優れているが、複数のポジションをこなすことのできいないとして選ばれなかったようです。

ポリバレントが理由で周りの反応は?

中島翔哉選手が「ポリバレントのなさ」で落選となりましたが、周りはあまり納得していないようです。

このように、理由は「ポリバレント」と語っているが、あまり受け入れられていないようです。

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実は中島翔哉はポリバレントだった?

実は中島翔哉選手はポリバレントであり、浦和レッズでもプレーしたポンテさんは

「彼は今季、4つの違うポジションでプレーしていた。リーグのアシストランキングでも4位で、10ゴール12アシスト。リーグのベストイレブンだ」

と反論しているのです。

 

実際にそれを示しているデータがあり、以下のような証明の記事が載っていました。

中島は今季のポルトガル1部リーグで29試合に出場し、その全てで先発メンバーに名を連ねた。基本的には[4-1-4-1]あるいは[4-3-3]の左ウィングでの先発出場だったが、2トップの一角で起用されたこともあった。

リーグ最終節のパソス・フェレイラ戦。トップで先発出場した背番号23の小柄なアタッカーは、少し下がり目の位置から絶妙なスルーパスを通して先制点を演出すると、ポルティモネンセが挙げた全得点に絡む活躍を披露した。中島のシュートのこぼれ球が2点目につながり、中央に走り込んで右サイドの味方からのパスを受け、ワンタッチで左に流したプレーが3点目を生んだ。最終的にポルティモネンセは3-1で勝利を収めた。

今季の中島は29試合中21試合がフル出場だったが、そのような試合の多くでは他のポジションの選手交代にともなって、左ウィングから2トップの一角やトップ下、右ウィングに移った。試合ごとに違う戦術の中でも、監督の信頼を得てピッチに立ち続け、ポンテ氏の言うような「4つのポジション」以上に多くの役割を果たしていたとも言える。

このように、中島翔哉選手はポリバレントであり、落選した理由がおかしいと言われてしまったのです。

中島翔哉 プロフィール

中島翔哉 ポリバレント
(画像引用元:https://images.performgroup.com

愛称      極東のコウチーニョ
生年月日    1994年8月23日
出身地     東京都八王子市
身長      164cm

 

サッカーは6歳から始めた中島翔哉選手は、2つのサッカースクールとフットサル教室に通っていました。

 

2004年からは東京ヴェルディの下部組織に加入し、中学生時にはブラジルへのサッカー留学も3度経験しています。

 

2010年には東京都選抜の一員として国体で優勝、2011年にはクラブユース選手権で連覇を果たし、ベストヤングプレーヤーに選出された。

 

2012年からは東京ヴェルディで2月14日にでJリーグ初出場し、10月にはJリーグ最年少ハットトリックを記録します。

 

2014年にはカターレ富山へと期限付き移籍、同年8月にはFC東京活躍していきます。

 

2017年8月にポルティモネンセSCへ2018年6月30日までの期限付き移籍となりますが、10、11月には4試合で3得点を記録し、リーグが選出する同期間の最優秀FWに選ばれたりと活躍します。

中島翔哉の日本代表落選理由のポリバレントとはユーティリティプレイヤー!

中島翔哉選手の代表落選理由の「ポリバレント」とは、ユーティリティプレイヤーという意味で様々なポジションをこなせないからとのことです。

 

そして、周りの反応を見ると納得できていないようですが、大丈夫でしょうか?

 

ガーナ代表との国際親善試合の日本代表メンバーで中島翔哉選手が落選となり、さらに注目が行く試合となりそうですね。

ヨシコヨシコ

「ポリバレントがなかった(ドヤァ)」
なんで分かりやすく「ユーティリティプレイヤー」て言わないのかなぁ?
「ポリデント」に一瞬見えて紛らわしい!(乱視)
せばな~