モト冬樹さんが弱ったスズメのヒナを保護したが、法律違反ということで問題となっているようです。

 

そんな、モト冬樹さんが保護した経緯と、なぜ違反になるのでしょうか?

そもそも、実はヒナは拾うのが間違いだったという情報もあります。

 

ということで今回は、モト冬樹さんのスズメ飼育について、

  • モト冬樹さんがヒナのスズメを拾った経緯
  • ヒナを保護すると違法で間違いな理由

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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モト冬樹のスズメ飼育保護はいけない理由?なぜ違法なの?

モト冬樹さんは2018年3月13日放送の「グッド!モーニング」で、スズメの「ちゅんちゃん」を保護し、育てていることが違法であることを述べていました。

 

モト冬樹さんがスズメを保護したのは2017年6月で、妻がまだ飛べないスズメで巣から落ちたのか、カラスに食べられそうになっていたところを助けたのが出会いです。

 

モト冬樹さんと妻は鳥が嫌いなのですが、「生かさなきゃいけないじゃない。死にそうだったから」と見て見ぬふりが出来ず、そのまま保護してしまったとのことです。

モト冬樹 スズメ
(画像引用元:https://ameblo.jp

そして、保護して2日目に都の環境局に相談したところ、元の場所に戻すように指導さていました。

 

しかし、「自分でエサを取ることもできない」として、動物園などに自然に戻す方法などを相談しているうちに8ヶ月が経過してしまい、違法と書面が送られたのでした。

野鳥のスズメを飼育は違法?

実はスズメ等の野鳥は生態系維持のため飼育はおろか、保護することも鳥獣保護管理法で禁止されています。

 

そのため、モト冬樹さんは都から明確な違法であると通知が来ましたが、モト冬樹さんは、

「死にそうだったスズメをなんとか生き返らせて、色んな方に相談して今まで…。そのまま元に戻せって無理でしょう、気持ちとして」

「でも法律は守らなきゃいけないですから…。今、妻と悩んでいる最中です。どうしようか。どうにかしなかいけないのはもちろんわかってる」

「簡単に言うと諦めるしかないのかな…」

と、悲しげな表情を浮かべて、「グッド!モーニング」にてコメントを述べていました。

野鳥のヒナを拾うのは間違い?

実は迷子のヒナだからと善意で保護する目的で連れて帰るのは間違いの可能性もあります。

モト冬樹 スズメ 保護
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

 

このヒナは迷子ではなく、巣から巣立ち、飛び方やエサのとり方、身の守り方を学んでいる時期の可能性があるのです。

 

また、その時は親鳥もすぐ近くで監視しておりますが、親鳥は警戒心が強いので人間が近くにいるとヒナのそばに近寄ることができなくなってしまうのです。

 

そのため、モト冬樹さんも善意でまだ飛べないスズメを保護したそうですが、もしかしたら巣立ちの勉強しているヒナを拾ったと間違いを起こした可能性があるのです。

 

さらに野鳥を育ててしまうと、飛び方やエサのとり方、身の守り方を学ぶことができないので、もう野生で生きていくことが出来なくなってしまうのです。

 

モト冬樹さんのスズメは8ヶ月も保護飼育してしまっているので、これでは野生に戻しても巣立ちの勉強をしていないので、生きていくことが出来なくなってしまったかも知れませんね。

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野鳥のヒナを拾った場合の対処法は?

基本的にはヒナを拾ってしまったら、すぐに元の場所に戻してください

 

ただし、車が沢山通るところや、猫がいて危険な場所な場合は、別の場所に避難させると、とにかく保護するのはいけないようです。

 

また、それでもかわいそうと、なんとかしてあげたい場合は各都道府県の鳥獣保護担当署にご連絡してください。

 

このように、何度も言いますが、善意で保護するのはヒナが野生で生きていくことができなるので、可哀想と思っても保護せずに元場所に戻すのでが最善なのです。

 

それでも、保護してしまった場合の日本野鳥の会推奨方法の動画がありましたので、こちらを参考にしてください。

モト冬樹のスズメ飼育保護は間違い?違法でヒナ迷子は駄目?

モト冬樹さんは善意でスズメのヒナを保護して飼育しましたが、違法だと嘆いて話題になりました。

 

でもちょっと待ってください!

 

もしかしたら、ヒナは野生で生きていくために親鳥の管理下のもと巣立ちの勉強をしている可能性もあり、安易に保護するのはヒナが野生で生きれなくなってしまうのです。

 

そのため、かわいそうだと本当にヒナことを思うならば、安全な所に場所を移動するだけで、持ち帰るのはいけないということです。

 

モト冬樹さんが優しいのは分かりますが、こういった野鳥の知識を持たないと逆に野鳥にとっては迷惑、その後の野生で生きていくことが出来ない可能性もあるので気をつけてください。

 

せばな~