「ガラスの仮面」で知られる美内すずえさんの偽物絵日記が、真贋確かめずにオークションに売られそうになったことが話題になっています。

 

そんな偽物絵日記が出回る可能性があった理由・経緯は?

 

ということで今回は、美内すずえさんの偽物絵日記が出回る予定だった経緯を紹介したいと思います。


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美内すずえの偽物絵日記の経緯!真贋確かめずに出展?

「ガラスの仮面」で知られる漫画家・美内すずえさんの偽物絵日記等が古書店のオークションに出品される予定と話題になりました。

 

問題となったオークションは11月3日~4日に神田神保町で開催される「第1回 ToKyo Culture Auction」。

 

そこに美内すずえさんの「小学生時代の絵日記があった」と記され、「美内すずえ 小学生時代のスケッチ、絵日記 13点6万円~15万円」と記されたカタログ写真があったのです。

美内すずえ 真贋
(画像引用元:http://image.itmedia.co.jp

しかし、これは真っ赤な偽物だと美内すずえさんが否定し、真贋確かめずに出展される予定だったと話題になったのでした。

偽物が見つかったきっかけは?

事の発端は2018年10月22日に東京・神保町の「くだん書房」のツイッターが、

「古本まつり期間中に東京堂書店でオークションが開かれるんでカタログを見ていたら、ジョルジュ・バルビエとかの絵画に混じって、美内すずえの小学生時代の絵日記があった」

と投稿したことから始まりました。

 

ちなみに、このくだん書房は偽物を出品した人ではありません。

 

そこには、美内さんが小学2年生当時に描いた物だとして、スケッチ8枚と絵日記5冊の合計13点がセットで出品される予定だとカタログに記載されていました。

 

しかし、前述の通り、美内すずえさんは翌日23日に見つけて、ツイッターにて偽物だと注意喚起したのでした。

主催・夏目書房が真贋確かめずに出品しようとして謝罪

そんな美内すずえさんの偽物の訴えにより、オークションを主催した夏目書房はこのツイートを受けてすぐさま出品を取り下げたと報告し、謝罪しました。

 

これを受けて美内すずえさんも対応の早さと、偽物を報告してくれたくだん書房に感謝しましたが、真贋確かめずに出品はいかがなものかと夏目書房に苦言を呈していました。

 

確かに確かめずに出店するのは偽物を売ったとして後に悪評が出てしまうので、美内すずえさんや今後の会社のためにちゃんと真贋確かめてもらいたかったですね。

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美内すずえ プロフィール

美内すずえ 真贋
(画像引用元:https://www.asahicom.jp

本名      西尾 鈴江
生年月日    1951年2月20日
出身地     大阪府大阪市西区
職業      漫画家
活動期間    1967年~

 

中学時代に貸本屋で手塚治虫等の漫画に熱狂するも母親に漫画を読むことを禁じられ、それならばと自分自身で漫画を描き始めるようになります。

 

1967年の高校時代に「別冊マーガレット」10月号に「山の月と子だぬきと」で漫画家としてデビューします。

 

さらに1976年には「ガラスの仮面」が「花とゆめ」にて連載開始し、同作品は1995年に第24回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞したりと作者の代表作となります。

 

それ以外にも1982年に「妖鬼妃伝」で、第6回講談社漫画賞を受賞したりと様々な作品を産んでいます。

美内すずえの偽物絵日記の経緯!真贋確かめずにオークション出展寸前だった!

美内すずえさんの偽物絵日記ですが、ツイッターの投稿によりあぶなく偽物が出回るところでした。

 

もちろん、偽物を出品しようとした客が一番悪いですが、主催者側も真贋確かめたりと未然に防ぐことが出来たので対策をしてもらいたいですね。

 

せばな~