巨人が丸選手の人的補償として長野久義選手を広島に移籍することがファンから批判されています。

 

そんな、長野久義さんが人的補償として広島に移籍させるのがなぜここまで批判されるのでしょうか?

 

ということで今回は、巨人、丸の人的補償で長野久義にファン激怒の理由を調査したいと思います


スポンサーリンク

巨人、丸の人的補償で長野久義にファン激怒の理由!プロテクト外でジャイアンツ選手が行く…

2019年1月7日に巨人がFAで獲得した丸佳浩外野手の人的補償として、広島が長野久義外野手を選択する方針を固めたことが判明しました。

 長野は昨年12月21日に大トリで契約を更改していた。来季の推定年俸は昨季の丸の2億1000万円を上回る2億3000万円。ただ広島の鈴木本部長は以前から「それなりの選手がいれば獲りにいく」と高年俸選手の強行指名もにおわせていた。

今オフの巨人ではFA宣言により入団した炭谷の人的補償として内海が西武へ移籍し、球団内外に衝撃が走った。ただ、二軍暮らしも長かった内海とは違い2歳年下の長野はバリバリのレギュラーだ。1桁の背番号7を付けるスターの流出となればファンを巻き込み、球団内外が大揺れとなるのは避けられない。

人的補償選手に指名されても引退を覚悟すれば断ることは可能だが、長野本人に近しい関係者によれば「覚悟は固めている」という。広島側は早ければきょう7日にも巨人側に通達し、両球団から発表となる見込み。とんでもないニュースで巨人の新年がスタートした。

引用:巨人・長野 丸の人的補償で広島移籍へ

長野久義選手は現在も巨人でバリバリ活躍している方でもあるため、巨人ファンにとってもかなり痛手。

 

しかし、広島でバリバリ活躍していた丸選手がいなくなる代わりとしては妥当なのかもしれません。

長野久義が人的補償移籍に巨人ファンが激怒する理由?

長野久義選手は巨人に入るために2回も入団指名を断るほどジャイアンツ愛があるのに、球団に守らずに人的補償で移籍させられるから巨人ファンが激怒しています。

 

人的補償とはFAで他のチームへ移籍をする際に、移籍元へ何らかの補償として選手を提供する方法です。

 

ただ、何でも選手を提供することはできず、球団として選手を提供できない枠「プロテクトリスト」というのがあります。

 

「プロテクトリスト」は28名指定でき、移籍先はプロテクトリストに名前のない選手から誰かを選び、もし欲しい選手がプロテクトリスト枠にいなければ金銭で話をつけることとなります。

 

つまり、プロテクトリストから外れるということは、球団としては流出してもいい、球団に守られていない選手となります。

 

そのため、長野久義選手は2回も入団指名を断るほどジャイアンツ愛があるのに、プロテクトリストから外す(巨人が守ってくれなかった)とファンが激怒・嘆いているのです。

 

特に今回は長野久義選手だけでなく、同じくジャイアンツ愛のある内海投手も西武の人的補償として移籍させたこともあり、巨人愛がある選手を守られていないと嘆きの声が多く寄せられているのです。

長野久義選手は巨人を熱望して2度の入団拒否

1度目の入団拒否(大学時代)

長野久義選手は日ハムから4位指名を受けましたが、読売ジャイアンツへの入団を熱望していたことから入団を拒否しました。

人的補償 長野久義
(画像引用元:https://lpt.c.yimg.jp

 

長野久義選手は大学生4年次となった2006年に急成長し、2季連続首位打者となり、ベストナインにも満票選出されました。

 

そして、強肩・俊足を兼ね備え、プロの注目を浴びることとなり、2006年秋のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから4位指名を受けます。

 

しかし、長野久義選手は巨人に入りたいと日ハムの入団をドラフト4位でありながら、「希望球団以外入団拒否」という珍しい事をしたのです。

2度目の入団拒否(社会人時代)

長野久義選手は千葉ロッテから2位で強行指名されたが、読売ジャイアンツへの入団を熱望していたことから入団の拒否しました。

人的補償 長野久義
(画像引用元:https://i.ytimg.com

 

長野久義選手は2006年に日ハムの入団を拒否し、2007年に本田技研工業へ入社してノンプロチームHonda硬式野球部へ入部します。

 

そして、チームのベスト4入りに貢献して同大会で新人賞、同年4月の第55回JABA静岡大会では大会最優秀選手に選出されました。

 

そのためドラフトで注目されていたが、2008年には巨人以外に指名された場合はプロ入りせず会社に残留する意志を固めています。

 

ところが、千葉ロッテが巨人以外でも入団するとの情報を得て、千葉ロッテが2位で長野久義選手を強行指名しました。

 

しかし、長野久義選手はボビー・バレンタインとの面会を拒否し、ロッテ球団側に直接入団拒否を申し入れたのです。

3度目の正直で巨人に入団

長野久義選手は2度の入団拒否を経て、やっと巨人に入団します。

人的補償 長野久義
(画像引用元:https://www.sponichi.co.jp

 

2008年に入団を拒否した長野久義選手は社会人野球に残留し、2009年にドラフトで巨人の指名を待つこととなりました。

 

そして、巨人も長野久義選手の期待に応え、2009年2月5日に巨人は長野久義選手ににドラフト1位指名する方針を公表。

 

2009年10月29日のドラフトで宣言どおりに単独1位で指名を受け、やっと熱望していた巨人に入団しました。

巨人、丸の人的補償で長野久義にファン激怒の理由!プロテクト外で守られていない…

巨人が丸選手のの人的補償で、あれだけ巨人愛のある長野久義選手を流出させたことに激怒していました。

 

確かに内海投手だったりと、本当に巨人が好きな選手を外すとは悲しいですからね…

 

しかし、これで混迷となった2019年の野球はどうなるかと、前向きにファンは考えていきましょう。

 

せばな~