「スッキリ」で特集された自然派達が行っているキャベツ枕や里芋湿布で熱が下る民間療法が酷すぎると話題になりました。

 

そんな、キャベツ枕と里芋湿布の効果や、こんな情報を流した元ネタ記事はどこなのでしょうか?

 

ということで今回は、キャベツ枕と里芋湿布について、

  • キャベツ枕とは?効果は?元ネタは?
  • 里芋湿布とは?効果は?元ネタは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

スポンサーリンク

キャベツ枕の理由・元ネタ記事どこ?里芋湿布で熱が下る効果?

キャベツ枕とは?嘘の効果は?

キャベツ枕とは、キャベツのアルカリ性が熱を下げて毒素も吸い取ってくる効果があるとのことですが、科学的根拠もなく気持ちの問題と専門家から言われた民間療法です。

キャベツ枕 元ネタ
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

キャベツ枕 元ネタ
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

キャベツ枕 元ネタ
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

キャベツ枕 元ネタ
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

 

しかし、残念ながら自然派はオーガニックで良いと信じているのか、本気で試している方たちがいるのでした。

キャベツ枕の元ネタ記事はどこ?

キャベツの元ネタ記事の一つとして以下の記事がありました。

この際、添加物を含む市販の冷却シートではなく、熱を下げ毒素も吸い取ってくる“キャベツ湿布”が便利。無農薬や低農薬のキャベツがおすすめですが、もし無い場合は表面でなく中の葉を使うようにしましょう。このようにしてキャべツの葉で頭を包むようにします。

もし冷蔵庫にキャベツが無ければ、葉物野菜を2、3枚重ね頭頂で手ぬぐいなどで固定することによって代用できます。

引用:もう病院に駆け込まなくてイイ?発熱時の症状別「お手当て法」4つ

キャベツ枕はヨーロッパの民間療法?

キャベツ枕の情報はヨーロッパの昔からある民間療法から伝わってしまったようです。

そして、ここからキャベツの栄養でもっともらしい事を言い、熱を下げるとご情報が流れてしまったのでしょうね。

里芋湿布とは?嘘の効果は?

里芋湿布とは、すりおろした里芋と小麦粉等と混ぜて湿布として患部に貼る方法で、かぶれるだけで間違いの民間療法です。

キャベツ枕 元ネタ
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

 

里芋湿布は熱のある痛みや打ち身ねんざ、のどの痛みなどの炎症をとってくれる昔からの民間療法だそうです。

 

しかし、かぶれるだけで科学的根拠もなく、辞めて下さい。

スポンサーリンク

里芋湿布の元ネタ記事はどこ?

里芋湿布の元ネタ記事は複数あり、以下のような記事がありました。


(引用元:https://musofood.co.jp


豊作の里芋で作ろう!「里芋湿布」

昔から毒だし,熱とりとして愛用されてきた方法
愛農の会員さまからご紹介いただきました「里芋湿布」。
熱のある痛みや打ち身ねんざ、のどの痛みなどの炎症をとってくれる食養手当て法(民間療法)で、昔から愛用されてきた方法です。
紹介くださった会員さまも、食養の講座や本などで学ばれ、もう数年来利用されているとのことです。

材料と割合
○里芋  5
○小麦粉  5 (練って耳たぶの柔らかさになる位)
○土しょうが  0.5 (里いもの1割程度)
○焼塩  適量 (必要に応じて)

作ってみよう!
里芋の皮を少し厚くむき(薄くむくとかゆくなるので)、すりおろす
1.と同量の小麦粉,里芋の1割のおろししょうがを混ぜ合わせる
これを布や和紙に厚さ1cmにのばして包み、患部に貼る
4時間から5時間したらとる

チェックポイント
そのつど作るのが一番いいのですが、数回分を作ってビンに入れ、冷蔵庫に入れておいても数日は大丈夫。

かぶれやすい方は、芋と粉の量の約1割くらいの焼塩を入れて一緒に混ぜるといいです。また、前もってごま油を肌に塗ってから湿布を貼るのもいいです。

じゃがいも(皮をむかない)でも代用ができます。

むいた里芋の皮は油で揚げて塩をかけたり、刻んでキンピラ風にすると無駄がありません。

引用:豊作の里芋で作ろう!「里芋湿布」

どうやら、おばあちゃんの知恵袋として、昔からあった民間療法として伝えられてしまったそうです…

キャベツ枕の理由・元ネタ記事どこ?里芋湿布で熱が下る自然派達の民間療法!

自然派達が流しているキャベツ枕や里芋湿布ですが、昔から民間療法でも専門家からは科学的根拠がないので効果がなく、気持ちの問題で治っただけです。

 

そのため、効果はなく、人間の思い込みの力で治っただけなので、決してキャベツ枕や里芋湿布のおかげだとは思わないで下さい。

 

そして、ネットになる情報ではなく、情報を発するのに責任が伴われる専門家からの情報を信じて行って下さい。

スポンサーリンク