2017年7月3日放送の「この差って何ですか」で気になる差がありました!

 

「500円、100円、50円硬貨のフチにギザギザが付いているのに、今の10円、5円、1円硬貨にギザギザが無いのは何故?」

 

確かに硬貨にギザギザがあったりなかったりと別れていますが、この違いは何なのでしょうか?

 

また、よく「ギザ10」といった本来無いギザギザがあることで価値が高まったりしますが、逆にギザありがギザなしだと価値は高まるのでしょうか?

 

ということで今回は、ギザギザが付いている理由と、ギザありがギザなしだと価値が変動するのか調査したいと思います。


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硬貨がギザギザの理由?500円、100円、10円とギザなしの価値は?

硬貨・貨幣のギザギザはもともと最高額の硬貨の側面には加工を施すという意味で、ギザギザを施していました。

硬貨 ギザギザ
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

だから、その時代によっての最高額にギザギザが施されて、その名残が残っているとのことです。

 

また、昔は削り取った金属を集めて再利用する犯罪があり、ギザギザをつけることが犯罪対策とされていました。

現在は触るだけで区別をつけるため?

昔の名残や犯罪の対策というのもありますが、現在は目の不自由な方が触って金額を判別できるようにするためと意味が変わっていきました。

 

例えば、50円玉は穴が開いている事で10円と100円硬貨との違いがあり、同じ穴が開いている5円玉とはギザギザがあることから判別できます。

 

100円玉と10円玉も同じくギザギザのありなしによって判別が出来ますね。

 

ちなみ500円玉は大きさで違いがわかりますが、他にも大きさ的に似ている100円玉とはギザギザの感じに違いがあるようです。

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ギザギザのない「500円」「100円」「10円」の価値は?

ギザギザのない「500円」「100円」「10円」は硬貨の製造工程上ありえません。

 

そして、硬貨にギザギザといったエラーで価値がつくのは、製造工程中のエラーでなければなりません。

100円 ギザギザなし
(画像引用元:https://iwiz-chie.c.yimg.jp

そのため、「500円」「100円」「10円」でギザギザがないというのは製造中工程上ありないので、製造後に加工したものとして価値が高くなることはありえません。

硬貨がギザギザの理由は判別するため?500円100円10円のギザなしの価値は高くならない!

硬貨がギザギザなのは昔の名残もありますが、触っただけで判断できるようにするためと、時代によって意味が変わっていったようです。

 

そして、本来ギザギザがある「500円」「100円」「10円」がギザなしだったとしても、価値は高まらないのでオークションに出しても意味がないようです。

 

みなさんも、ギザなしを見つけても価値はそのままですので、ギザ10といったギザなしの硬貨がギザありなったものだけ収集しましょう!

 

せばな~