ドラマ版の「この世界の片隅に」が放送されて好評ですが、アニメ映画版と原作者・こうの史代とのやり取りが話題となっています。

 

そして、原作者・こうの史代さんは「六神合体ゴッドマーズよりは(ドラマ版)は原作に近い」とのことですがいったい?

 

ということで今回は、ドラマ版「この世界の片隅」について、

  • 六神合体ゴッドマーズとは?ドラマ版「この世界の片隅」に皮肉?
  • アニメ映画とドラマ製作委員会で確執?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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この世界の片隅ドラマは六神合体ゴッドマーズとは?アニメ映画と確執?

事の発端は2018年8月5日に原作者・こうの史代さんと見られるドラマへのコメントからでした。

「この世界の片隅に」も皆さん、ご覧くださって、スペシャルサンクスです!!!
このドラマ、わたしはいちおう毎回、脚本を見せて貰ってチェックしているのですが、直してもらえるとは限らないみたいです。まあ、脚本の岡田さんがどう展開させたいかはわからないので、あんまり強くは言っていません。文字だけではわからない部分もありますね。
でも大丈夫…「六神合体ゴッドマーズ」よりは原作に近いんじゃないかな!?
ちなみに、現代と過去をつなぐものとして、櫛を提案したのはわたしです。広島には、女の子が生まれるとつげの木を植え、お嫁に行く時に櫛を作って持たせる、という風習があったようだ、というお話をしました。

引用:こうの史代ファンページ 掲示板

 

こうの史代さんはあの漫画「マーズ」を原作に1981年に放送されたが原作とは別物だったTVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」を比喩してドラマ版の再現率を紹介したのです。

 

そして、「『六神合体ゴッドマーズ』よりは原作に近い」とすると、大半の映像化が当てはまるということなので、明らかな皮肉だと話題になったのでした。

 

さらに「原作とは別物だったゴッドマーズ」だけが独り歩きし、「#ゴッドマーズよりも原作に遠い選手権」が繰り広げられてしまったのでした。

六神合体ゴッドマーズとは?

「六神合体ゴッドマーズ」とは、横山光輝の漫画「マーズ」を原作にすることで企画されたアニメです。

この世界の片隅に ドラマ ゴッドマーズ
(画像引用元:https://image.middle-edge.jp

しかし、横山の了解の下で大胆な改編がされ、主人公側のロボット・ガイヤーと六神体が戦うという原作に対して、本作ではガイヤーと五神ロボが合体するという根本すらも改変したのです。

 

そのため、基本設定からして異なるなど、ほぼアニメオリジナル作品という仕上がりで原作から遠いアニメ作品として歴史に残したのです。

 

ただ「六神合体ゴッドマーズ」はおもちゃの売れ行きが良く、当初は半年の放送予定だったが、女性ファンを中心にアニメファンの人気が高まって1年以上放映されるほど人気だったのです。

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アニメ映画版とドラマ版で確執?

2018年7月24日にアニメ映画「この世界の片隅に」の製作委員会は実写ドラマ版について「一切関知しておりません」と、異例の発表を行いました。

先程の六神合体ゴッドマーズの件のように、ドラマ版はオリジナル要素もあるが、そのまま使っている所もあるようです。

 

しかも、ドラマ版ではSpecial thanksに「映画『この世界の片隅に』製作委員会」とテロップを出して、あたかも参加しているように見せていました。

この世界の片隅に ドラマ ゴッドマーズ
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

 

そのため、批判されないための処置か、実写ドラマ版について「一切関知しておりません」ときっぱりと発表をしたようです。

この世界の片隅ドラマは六神合体ゴッドマーズ!アニメ映画と確執?

ドラマ版「この世界の片隅に」は原作者に六神合体ゴッドマーズと比喩されたりと、原作と少し確執があるようです。

 

しかし、「六神合体ゴッドマーズ」は原作とは違うが、放送期間が伸びるほど好評ですので、もしかしたら「六神合体ゴッドマーズ」のように人気になるかもしれませんね。

 

今後も六神合体ゴッドマーズのように、放送は好評となるのかドラマ版「この世界の片隅に」に注目ですね!

 

せばな~