2017年8月27日放送の「消えた天才」では2010年バンクーバー五輪で、腰パン姿のスノーボーダーがバッシングの対象になった國母和宏さんが紹介されるようです。

 

バッシングを受けてからは確かにメディアに表立った出演はしていませんが、現在はどのような活動をしているのでしょうか?

また、あの腰パン姿のスノーボーダーについては現在はどのように思っているのでしょうか?

 

ということで今回は、國母和宏さんの現在と腰パンの真相について紹介したいと思います。


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國母和宏 プロフィール

國母和宏 現在
(画像引用元:http://japan.oakley.com

愛称      KAZU
生年月日    1988年8月16日
出身地     北海道石狩市
在住      アメリカ合衆国カリフォルニア州

 

4歳の時にスノーボードを目にして父親に頼み込んで、父の自作してくれたスノーボードで始めた國母和宏さん。

 

石狩市立生振小学校在校中に史上最年少の11歳でプロ試験に合格し、12歳でバートン・スノーボードとプロ契約して国内外ですでに本格的な選手活動を始めます。

 

高校時代にはFISワールドカップのサースフェー大会(スイス)で優勝を頭角を現し、2003年には全米オープンにて14歳で2位と注目を浴びます。

 

2004年にはX Gamesに初出場し4位入賞、日本オープンでは史上最年少王者となります。

 

2006年のトリノオリンピックにハーフパイプに17歳で初出場もしており、2007年もスノーボード世界選手権で日本人初メダルとなる銀メダル、アジア冬季競技大会男子ハーフパイプ優勝をしています。

 

その後も2008年ニュージーランドオープン制覇、2009年は男子ハーフパイプおよび男子ビッグエアーの2種目で優勝、W杯スイス大会では4シーズン振り3度目のW杯優勝を達成をしています。

 

2010年にはバンクーバーオリンピックに出場し、全米オープンでは日本人で初制覇、2011年も全米オープンを連覇してスノーボード用具のトップメーカー・バートン社の広報映像に起用されています。

國母和宏の現在とフルボッコ後の年収は?腰パンは正装だった?

バンクーバー五輪で腰パン姿の真相?

「葬式のときに葬式の格好をしていくように、スノーボードのときにスノーボードの格好をしていっただけ」

「スノーボードの歴史上に名を残してるヤツらって、悪役というか、やんちゃなイメージがある。スノーボードって、そういうものだから」

國母和宏さんはスノーボーダーとしての着こなしや謝罪会見での不用意な発言などから強いバッシングと批判報道を受けました。

國母和宏 腰パン
(画像引用元:http://kokodebokete.c.blog.so-net.ne.jp

しかし、腰パンで決めたりとその着こなしは國母和宏さんにとって「正統」な着こなしで、スノーボードに誰よりも一途で既に戦闘モードに入っていたからなのです。

 

また、國母和宏さんは東洋人で子どもの頃から活躍してなめられ続けて戦い続けた反骨精神があり、なめられてはいけないと不用意な発言をしたのかもしれませんね。

 

ただ、いくら正当な着こなしといっても、日本は礼や服装に厳しい文化ですので理解されずに許されず、大バッシングを受けてしまったようです。

現在はスノーボードの映像の世界で日本一!

スノーボーダーのプロとして活動するには大会に出て賞金で稼ぐか、映像作品に出演して稼ぐかの2つの道しかありません。

「年々、いたずらに技術ばかりが高度化し、まるでサーカスのようになっていくハーフパイプ種目についていけなくなったのもあるし、しっくりしないものも感じていた。」

そして國母和宏さんは大会と映像と二足のわらじを履いてきましたが、2012~2013年シーズンの大会を最後についていけなくなり、映像の世界1本に絞ったのです。

 

2014年は翌2015年にかけて日本・アメリカ・スペイン・韓国等のスノーボード雑誌10誌の表紙を飾り。

 

トランスワールド・スノーボード誌によるSnow Exposure-Meterでスノーボーダーの全米雑誌露出で総合10位、広告ページを除いた順位では4位にランクインしています。

 

2016年にはスノーボード界で最も権威がある「RIDRES POLL 18」で年間最優秀ビデオパート賞を受賞し、日本人としては初の快挙を成し遂げています。

 

そんな國母和宏さんの現在は、北海道の道央にある約200坪の土地で畑がある家で、二人の子供と嫁で暮らしています。

國母和宏 現在
(画像引用元:https://giwiz-tpc.c.yimg.jp

ただ、家族と一緒の生活は1年で2カ月ほどしかなく、あとのほとんどは海外で生活してスノーボーダーとして活動をしているのです。

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國母和宏の年収は?

スノーボーダーは世界的な大会でも優勝賞金は200万円ほどですので、メーカーからの契約金がないと生活が出来ません。

 

その中で國母和宏さんは大企業ではではアディダス(ウェア全般)、キャピタ(スノーボード)、オークリー(ゴーグル)等と複数のとスポンサー契約を結んでいます。

 

そして収入の多い映像世界でスターで世界のトップ10ぐらいに入ると、3000万円以上の収入を得られるとのことです。

 

そのため、國母和宏さんはスノーボード界で最も権威がある「RIDRES POLL 18」に優勝したりとかなり高いレベルですので数千万くらいの収入は持っているかと思います。

 

また、第一線を退いても、コーチになったりメーカーに就職せずに一般社会から離れて生きたいと展望を掲げているので、ちゃんと稼いでいるのは間違いないかと思います。

 

 

ただ、広告塔としてイメージが大事ですので、國母和宏さんはヘルメットもプロテクターもしないで、誰もできないような滑りをするのでかなり危険を伴っているようです。

國母和宏 現在
(画像引用元:http://backside.jp

実際に4回ほど死を意識した瞬間があるそうで、そういった危険を伴いながら高収入を得ているようです。

國母和宏の現在はスノボ映像世界一!フルボッコ後の年収は数千万?腰パンは正装で戦闘モード!

2010年バンクーバー五輪で、腰パン姿のスノーボーダーがバッシングの対象となりましたが、國母和宏さんはヒールであり正装で戦闘モードだったようです。

 

ただ、礼や服装を重んじる日本では理解されずにバッシングされてしまったようですね。

 

しかし、國母和宏さんは戦い続けており、現在は映像の世界で活躍し、危険を伴いながら自分の展望を叶えるために活動し続けているようです。

 

今後もその生き方に周りは受け入れてくれずにバッシングをされるかもしれませんが、世界で活躍し続けることを期待しています!

 

せばな~