北朝鮮のミサイルが日本上空を通過して太平洋上に落下して緊張が高まっていることとなっています。

 

そんな北朝鮮のミサイルは2017年に入っても何回も発射されていますが、2017年だけでどれだけ発射されているのでしょうか?

 

ということで今回は、2017年の北朝鮮のミサイル発射回数歴を調査したいと思います。


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北朝鮮ミサイル発射回数2017!日本海等と落ちる数がヤバい!

2017年2月12日 発射

北朝鮮北西部の平安北道から、ムスダンと見られる弾道ミサイルを発射しました。

 

このミサイルは約500km飛行した後、日本海に落下しました。

 

ミサイルは燃焼試験に成功した「固体燃料を使用した大出力ロケットエンジン」を使用した可能性があると見られています。

 

これは安倍首相が訪米中で、ドナルド・トランプ大統領と会談したことから、日米の牽制の意味で発射したと見られています。

2017年3月6日 発射

北朝鮮は北朝鮮北西部の平安北道の東倉里付近から、日本海に向けて射程距離約1千キロの「スカッドER」と見られる4発のミサイルを発射しました。

 

そして、ミサイル4発のうち3発が約1000km飛行し、秋田県男鹿半島の約300km沖の日本の排他的経済水域に落下しています。

 

この北朝鮮ミサイルはトランプ政権の牽制や、3月1日から始まった過去最大規模の米韓合同軍事演習、またキム・ジョンナムが暗殺された事件から注意をそらすためだと言われています。

2017年4月5日 発射

北朝鮮は咸鏡南道の新浦付近から、日本海に向けて中長距離弾道ミサイル「北極星2(KN―15)」とみられるミサイル1発を発射しました

 

ミサイルは約9分間飛行し、60km程飛んだものと見られます。

 

この北朝鮮ミサイルは4月6日から始まる米中首脳会議へのけん制と見られています。

2017年4月16日 発射失敗

咸鏡南道の新浦付近から、ミサイル1発を発射した動きがあったことがアメリカ太平洋軍と韓国軍がキャッチしました。

 

ただ、発射したミサイルは発射直後に失敗したと見られています。

2017年4月29日 発射失敗

北朝鮮西部の北倉付近から、ミサイルは「KN17」と見られるミサイル1発を発射した動きがあったことがアメリカ太平洋軍と韓国軍がキャッチしました。

 

ただ、発射したミサイルは発射直後に失敗、またはアメリカ牽制のために意図的に爆破されたと見られます。

2017年5月14日 発射

北朝鮮北西部の平安北道亀城付近から、新型ミサイルの「火星12」の弾道ミサイル1発を発射しました。

 

ミサイル約30分間で800km飛行し、朝鮮半島東側400Km付近の日本海に落下しました。

 

このミサイルは新型ミサイルと見られており、翌日には「新型ミサイルの『火星12』の発射実験に成功した」と北朝鮮は報道しました。

2017年5月21日 発射成功

中部の北倉付近から、地対地中距離弾道ミサイル「北極星2型」を1発を発射しました。

 

ミサイルは約500km飛行し北朝鮮東岸から東へ約350キロの日本海上に落下しました。

 

このミサイルはアメリカ側の「北朝鮮が核開発とミサイル実験を中止すれば対話が可能」という表明に対して拒否を示す行為と見られています。

2017年5月29日 発射

北朝鮮東部の元山付近からスカッド系と見られるミサイル1発を発射しました。

 

このミサイルは約6分間で400km程飛行し、日本海の日本の排他的経済水域内に落下しました。

2017年6月8日 発射

北朝鮮東部の元山付近から、短距離の地対艦巡航ミサイルを数発日本海側に発射しました。

 

このミサイルは約200km程飛行しました。

 

またこのミサイルは海面ギリギリを飛行する能力を持つ、新型の地対艦巡航ミサイルとのことで実験に成功したと発表されました。

 

そして、今回のミサイル発射はアメリカが5月30日にICBM(大陸間弾道ミサイル)の迎撃実験に成功、アメリカ軍の空母2隻を日本海に展開しての軍事演習の威嚇と見られています。

2017年7月4日 発射

北朝鮮北西部の平安北道亀城付近から、日本海側に向けて弾道ミサイル1発を発射しました。

 

このミサイルは約40分飛行し、秋田県の男鹿半島から約300キロの日本の排他的経済水域内に落下しました。

 

ミサイルは大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「火星14」で、「大陸間弾道ミサイルの発射実験に成功した」と発表しています。

 

そして、「米国の独立記念日への贈り物」という金正恩の声明を発表しました。

2017年7月28日 発射

北朝鮮中部の慈江道舞坪里付近から、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」を発射しました。

 

このミサイルは日本の排他的経済水域である北海道の積丹半島西約200キロ付近に落下しました。

 

そしてこの発射成功により北朝鮮は、「任意の場所と時間に発射することができ、アメリカ本土全域が射程内にある」とアメリカに対して挑発行為をとったのです。

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2017年8月26日 発射

北朝鮮東部の江原道旗対嶺付近から、日本海に向けて改良された300mm多連装ロケット砲の短距離弾道ミサイル3発を発射されました。

 

このミサイルは1発は発射直後に爆発し失敗しましたが、2発は北東方向に約250km飛行したと見られいます。

 

これは韓国で31日までの予定で行われている米韓軍事演習に対抗と威嚇行為と見られています。

2017年8月29日 発射

北朝鮮西岸から、1発の弾道ミサイルが北東方向に向けて発射しました。

 

このミサイルは海道の襟裳岬の上空を通過し、襟裳岬の東約1180kmの太平洋上に落下したと見られています。

北朝鮮ミサイル発射回数が2017年だけでも落ちすぎ!

北朝鮮ミサイルですが、2017年だけでもかなりの数を発射しており、秋田県男鹿や北海道付近へと移行して落下しています。

 

しかも、失敗なのかは分かりませんが、実験に何度も成功したと発表しており、嘘だとしても緊張が更に高まっています。

 

今後も何度も発射するようですが、素人から見てもシャレにならないですので、いい加減に辞めてもらいたいです…