近大マグロが台風の影響により大打撃を受けたようですが、なぜか「近大中退マグロ」と言われています。

 

そんな近大中退マグロとは?

 

ということで今回は、近大中退マグロについて、

  • 近大中退マグロとは?台風で逃げてヤバイ?
  • 近大マグロとは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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近大中退マグロとは?近大マグロが台風でヤバイ!

近畿大学では2018年9月10日に台風21号の影響で、「近大マグロ」が約250匹が死に、約350匹がいけすから逃げたと発表しました。

そして、この被害額は約一億円に登ると見ています。

 

近大によると、円形いけす(直径約30m、深さ約10m)を固定するロープが高波で切れ、いけすが約100メートル流されてしまいました。

他にもいけすの枠も破損していたようです。

 

そのため、約250匹が網にすれて死に、残り約350匹もいけす外に流されて行方が分からず死んだと見られます。

近大マグロが逃げて近大中退マグロ?

そんな近畿大学で養殖しているマグロが途中で逃げた(退学)ということで、近大中退マグロと話題になりました。

近畿大学にとっては被害額が一億円と笑えないですが、このネーミングセンスにトレンド入りするほど話題になってしまったのでした。

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近大マグロとは?

近大マグロは近畿大学水産研究所が1970年から研究を開始し、2002年6月に完全養殖に成功したマグロです。

近大中退マグロ 近大マグロ
(画像引用元:https://kindaipicks.com

この近大マグロは養殖施設で人工孵化した完全養殖マグロが特徴で、当初は稚魚が大量死してしまい研究は難航したものの、研究を積み重ね対策を講じた結果、2002年6月に完全養殖に成功しました。

 

そして2014年7月16日に近畿大学が豊田通商との提携関係を拡大し、完全養殖マグロの大量生産を始めています。

 

2017年10月5日には豊田通商と近畿大学は「近大マグロ」の海外輸出を本格的に始めています。

 

現在は近畿大学の関連会社である「アーマリン近大」を通じて、成魚が百貨店・飲食店等に販売されております。

 

ところが、2018年9月10日に台風の影響により、約350匹が退学してしまいます。

近大中退マグロとは近大マグロが台風で退学(逃げる)

近畿大学で養殖をして本格手に販売をしている近大マグロですが、台風で中退をしてしまったようです。

 

しかし、これにくじけず、2020年に目標としている約2000匹の輸出を達成できるように頑張って下さい!

 

せばな~