2017年8月18日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「警察官同士が競い合う『腹話術』のコンクールがある?」

 

警察官が行う交通安全教室でよく使われる腹話術ですが、警察官同士で競い合うコンクールまで発展しているのでしょうか?

また、そもそもなぜ交通安全教室にて腹話術を取り入れたのでしょうか?

 

ということで今回は、警察官の腹話術コンクールがあるのかと、交通安全教室で腹話術を使うきっかけ・理由を調査したいと思います。


スポンサーリンク

警察官同士が競い合う「腹話術」のコンクールがある?交通安全教室で人形を使う理由?

実際に警察では毎年、腹話術の技術を競うコンクールを行っているほど力を入れているようです。

それも予選を勝ち抜いた女性10名が競い合ったりとかなり本格的なコンクールです。

 

そして、このコンクールでの審査員は、腹話術の技術や表現力、交通安全のメッセージが分かりやすく伝えられているか等を基準に審査します。

 

また鳥取でもコンクールは行われていますが、それだけでなく2013年12月に交通安全腹話術隊を発足させたりとかなり力を入れているようです。

交通安全腹話術隊は技術研修会を開いたりと、やはり警察では腹話術に力を入れているようですね。

警察が腹話術を取り入れたきっかけは?

1950年代にNPO法人日本腹話術師協会の名誉顧問で元警察の村田康仁朗先生が、警察官時代に交通安全指導のために腹話術を使ったことから始まったようです。

 

この腹話術を用いての交通安全教室が評判となり、他のところでも教えてほしいと言われて交通安全教室での腹話術が広まっていったようです。

 

他にもそれ以前に丸の内警察署などで花島三郎さんが警察で教えていたとのことですが、こちらは警察の資料が残っていないようです。

スポンサーリンク

警察官が腹話術を使う理由?

実は交通安全指導に関しては都道府県によってまちまちであり、腹話術を勧めているわけではなく、理由は都道府県によって違うようです。

 

しかし、腹話術は人形を使うことにより、子どもと同じ目の高さとなって教える子供が受け入れやすいです。

警察 腹話術
(画像引用元:http://www.city.itoman.lg.jp

更に人形による楽しい・面白い表現により印象に残って子供が学習しやすい、覚えやすいのが腹話術のメリットかと思います。

 

そのため、子供の交通安全をいかに分かりやすく覚えてもらうために、腹話術は交通安全教室にとって子供に学習させるツールとして役立っているのです。

警察官の腹話術コンクールで競い合う!交通安全教室で人形を使う理由は学習させやすい!

警察官が全国コンクールを開くほど力を入れている腹話術ですが、それだけ子供に教える時に凄く使える方法なのでしょう。

 

だからこそ数十年もずっと腹話術による交通安全教室を使い、更なる技術向上にむけて勉強していますからね。

 

今後も子供の交通安全を分かりやすく伝えるために、警察官による腹話術の技術向上にむけて頑張ってください!

 

せばな~