週刊文春にて春日野親方が八百長関与の元力士・春日錦に「爆弾発言したら協会パンクだよ」と問題になっています。

 

この春日野親方の文春砲は春日錦が録音したテープによりもたらされた情報ですが、なぜ春日錦は文春にリークして暴露したのでしょうか?

 

ということで今回は、春日錦がなぜ指導を受けていた春日野親方の情報を暴露したのか調査したいと思います。


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春日錦の現在は春日野親方に復讐!八百長でトカゲの尻尾切りに怒りの暴露予告!

春日錦孝嘉 プロフィール

春日錦 春日野
(画像引用元:https://www.jiji.com

本名      鈴木 孝洋
愛称      スズキ
生年月日    1975年8月22日
出身      千葉県夷隅郡岬町(現千葉県いすみ市)
身長      188cm
所属部屋    春日野部屋

 

料理店の次男として産まれた春日錦は小学5年生の時、後に入門することとなる春日野部屋を見学したのを契機に角界入りを決めます。

 

そのため、学校の授業で将来の夢でも「横綱になる」と宣言し、中学卒業後に春日野部屋へ入門し、1991年3月場所において初土俵を踏みます。

 

1999年7月場所において新十両へ昇進し、2001年9月場所にて十両へ復帰した以降は十両として定着し、2002年9月場所において新入幕を果たします。

 

ところが、2010年に発覚した大相撲野球賭博問題では野球賭博に関与したという理由により謹慎処分を受け、同年7月場所を全休し、翌9月場所では幕下へ陥落し、2011年1月場所での負け越して引退を決めます。

 

以降は春日野部屋の部屋付き親方として後進の指導に当たることとなりましたが、2011年2月4日に大相撲八百長問題において八百長に関与して認めたとして問題となりました。

 

そのため、同年4月1日に日本相撲協会から職務停止2年の処分を下されたが、日本相撲協会を自主的に退職しました。

春日野親方が八百長問題に関与?

「五月場所で爆弾発言でもしてみろ。その時点で協会パンクだよ」

「出世が『パーだ』」

八百長を認めた元前頭の春日錦ですが、春日野親方ら関係者とのやり取りを録音していた情報を文春にリークしたことで問題となりました。

 

そして、日本相撲協会の広報部長を務める春日野親方は八百長問題について口止めを迫る音声が残っており、深く関わっているとしてまたしても角界を揺るがす問題となっているのです。

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なぜ春日錦は春日野親方を暴露した?

春日錦は春日野部屋を見学したのを契機に角界入りを決意し、春日野部屋にいた力士です。

 

しかし、春日錦は同部屋で指導を受けていた春日野親方の情報リークしたのでした。

 

実はこの春日錦の恨み節は前々から報道されており、八百長に関わったと見られる現役の協会関係者や親方に“暴露記事を出す”と予告していたのでした。

八百長騒動で昨年4月に引退した元力士が、昨年末から今年春ごろにかけて、八百長に関わったと見られる現役の協会関係者や親方に“暴露記事を出す”といったメールを送りつけてきていたと聞いている」

「親方や力士たちに“金を貸してほしい。助けてくれ”と誰彼かまわず頼んできている。かなり追い詰められているというか、やけっぱちになっているようだ」

そのような行動を取っている元力士として実名が挙がったのが、昨年の2月に端を発する八百長騒動で協会を辞した元春日錦(退職時は竹縄親方)だった。ある有力部屋の関係者はこう証言した。

「八百長力士として名前が挙がったにもかかわらず、処分を免れて協会に残った力士たちに、“事業を興す”という名目でカネを出させようとして連絡を取りまくっていた。“全員で数百万円を集めるんだ”といっていたらしい」

ある協会関係者に対しては、具体的に「何時、何分に○○ホテルで会いたい」と指定して接触してきたという。

なぜ元春日錦はこんな恫喝めいた行動に走ったのか。彼の言い分を、現役時代に交友のあった親方はこう代弁する。

「八百長に手を染めたことは反省しているが、なんでオレたちだけが犠牲になって角界から放り出されなければいけなかったのかとの思いが強い。同じように八百長に手を染めておきながら、のうのうと協会で生き延びているヤツがいることが許せない、という気持ちがあるのでしょう。

引退させられた力士たちは、世間からも悪者にされ、就職口も限られてしまう。聞くところによれば、生活費にも事欠く状態の元力士も多く、高利貸しからカネを借りている者もいるようです」

元春日錦の恫喝は、中途半端にしか膿を出し切らなかった相撲協会が、自ら招くべくして招いたことともいえる。

引用:週刊ポスト2012年9月7日号

実は2012年の頃から春日錦は“暴露記事を出す”と予告し、同じく八百長問題に関わっていたのにのうのうと協会で生き延びている人たちを恨んでいました。

 

だから、春日錦は指導を受けていた春日野親方に不信感を持ち、春日野親方ら関係者とのやり取りを録音して、半ばやけっぱちで暴露していたのです。

 

そして、週刊ポストの言った通り、「中途半端にしか膿を出し切らなかった相撲協会が、自ら招くべくして招いた」の言葉通り、後に問題を招いてしまったのです。

春日錦の現在は春日野親方に恨み節で週刊文春に暴露!八百長でトカゲのしっぽ切りは許さない!

春日錦が同じ部屋で指導を受けていた春日野親方の情報をリークしたのは、同じく八百長問題に関わっていたのにのうのうと協会で生き延びている人たちに復讐するためだったのです。

 

まさに、中途半端にしか膿を出し切らなかった相撲協会の招いた結果であり、今後は春日野親方の責任がさらに追求されることでしょう。

 

春日錦と春日野親方の遺恨のやり取りにもなった、八百長問題ですが、どんな結果・責任を負うのか注目です。