2017年8月27日放送の「消えた天才」では箱根駅伝で山の神として活躍した柏原竜二さんが紹介されるようです。

 

箱根駅伝では1~4年生まで活躍し続けましたが、社会人では活躍せず陸上を引退し、アメフトのマネージャーをしているのです!

 

そんな柏原竜二さんの引退後の現在は、なぜアメフトのマネージャーをしているのでしょうか?

 

ということで今回は、柏原竜二さんがなぜアメフトのマネージャーをしているのか、現在の活動を紹介したいと思います。


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柏原竜二 プロフィール

柏原竜二 マネージャー
(画像引用元:http://blogimg.goo.ne.jp

愛称      かっしー
生年月日    1989年7月13日
生誕地     福島県いわき市
大学      東洋大学経済学部卒業
所属      富士通

 

2002年から本格的に陸上を始め、中学3年の時は全国中学校選手権に3000mに出場していましたが、インターハイ、国体、全国高校駅伝のいずれにも出場経験がありませんでした。

 

ところが高校3年生から成績が伸び、福島県総体5000mで2位、東北総体5000mでは3位に入賞し、2008年の全国都道府県対抗男子駅伝競走大会では1区区間賞を獲得しています。

 

そして、東洋大学スカウトされて2008年に進学し、一年生時に箱根駅伝で8人抜きで往路優勝し、前年の今井正人選手の記録を47秒も更新する区間新を達成して注目を浴びます。

 

箱根駅伝で2年生のときには6人抜きで自らの記録を10秒短縮する区間新、3年時も3位からトップに躍り出たりと活躍しています。

 

4年最後の箱根でも自らの区間新の記録も29秒上回る新たな区間新を樹立して、東洋大学は往路優勝、総合1位と有終の美を飾ります。

 

大学卒業後の2012年には富士通に入社し同陸上競技部に入部し、2015年9月にはシドニーマラソンでオリンピック初出場します。

 

そして2017年4月3日に現役生活から引退し、富士通は退社せず、社業に専念しています。

柏原竜二の引退後の現在はアメフトマネージャー?

大学時代は箱根駅伝で活躍していいた柏原竜二さんですが、社会人としてマラソンで走っていた時は周り重圧や期待があり、ケガに悩まされたりして引退に至りました。

柏原竜二 引退
(画像引用元:http://kasu-min.com

実は「昨季の1年でケガをしたら、結果が出なかったらやめよう」と考えていたらしく、きっぱり辞めて引退後の人生のほうに気持ちが向いていたようです。

 

そんな柏原竜二さんの社会人生は周りから山の神として好奇な目で見られ、SNSで盗撮されたりと練習に集中できませんでした。

 

そして、走りづらく自分のペースで練習できずに、思うように結果が出すに離れていった人もいたようです。

 

しかし、それでも変わらず接してくれる友人もいて気持ちを切り替えて走っていましたがケガに悩まされ、福嶋監督からは引退を慰留されましたがマラソンが出来ないとして引退を決意しました。

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アメフトマネージャーの理由は?

「陸上以外のスポーツも盛り上げたい。柏原にアメフトに関わらせてみたらどうだろう」

引退した柏原竜二さんは、企業スポーツ推進室に変わる際に、室長とアメリカンフットボール部GMの意向でXリーグ終了まで富士通フロンティアーズに籍を置くことになりました。

 

当初は柏原竜二さんも「何をやらせたいのか分からない」と思っていたようです。

 

しかし、挨拶に行ってみるとアメフト部のみなさんに温かく受け入れてくれて、「この人たちに何を返せるかな」と前向きな気持ちになって意欲的になったのです。

柏原竜二 現在
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

そして、マネージャーとして練習の手伝いやビデオ撮影、選手が会社に提出する書類作り、試合会場での荷物おろし等の雑務をこなしているのです。

 

さらに山の神として好奇な目で見られていた経験を活かし、世間の人が何を考えいるのか考えてマネージャーの責務に役立てています。

「『柏原も好きなんだ。意外と近い業界だな』と感じてくれた人もいると思うんです。
サブカルチャーとスポーツを連動させるイベントなどで、これまでスポーツに縁がなかった人たちも巻き込んでいけたらいいですね。」

「まずは、そのスポーツを知ってもらうことが大事。」

「上司などさまざまな人の意見をしっかり聞いて、自分の力の使い方を間違えないようにやっていきたいです」

さらに趣味であるマンガ、アニメ、ゲームのサブカルを活かし、取り入れることが出来ないかと検討しているのです。

 

こうやって山の神や趣味といった自分の能力をすべて使い、マネージャーとしてどう知ってもらえて発展していくか、現在は考えて情熱を燃やしています。

柏原竜二の引退後の現在はアメフトマネージャーで情熱を燃やす!

引退してしまった柏原竜二さんですが、今度はマネージャーとして自身の能力を遺憾なく発揮して盛り上げようと情熱を燃やしているようです。

 

マラソンでは残念な結果になりましたが、この経験も全て活かして活躍してもらいたいですね。

 

そして新たな舞台にてどうスポーツを盛り上げていくか、今後の柏原竜二さんの活動にも注目です。

 

せばな~