2018年3月1日放送の日本テレビ「超問クイズ!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「最近はカラフルな海苔もある?」

 

海苔といえば基本は黒ですが、黄色や青といったカラフルな色の海苔もあるのでしょうか?

また、焼いたりすると緑色になったりと、海苔の色の違いは何なのでしょうか?

 

ということで今回は、カラフルな海苔があるのかと、色の違いを紹介したいと思います。


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カラフルな海苔もある?色の違いは?焼くと緑色の秘密!

調べた限りでは、残念ながらカラフルな海苔はありませんでした。

 

しかし、原料は大豆ですが、海苔のように巻ける大豆シート「まめのりさん」を見つけました!

海苔 カラフル
(画像引用元:https://i2.wp.com

この「まめのりさん」は薄く、しなやかでなので、焼く・揚げる・巻く・包む・結ぶ・飾る・折る・挟むと海苔より使い勝手は良さそうで見栄えが良くなります。

 

そして、オレンジ、ピンク、イエロー、グリーン等とカラフルな色だけでなく、ごま、ホットチリ、七味唐辛子と一味プラスできる要素もあるタイプもあります。

 

海苔のように巻けて、簡単におしゃれにできるので、興味があれば使ってみてはいかがでしょうか?

海苔の色の違いは?

海苔の色はのクロロフィルの「緑」、フコエリスリンの「紅」、フィコシアニンの「青紫」、カロチンの「橙」と4つの色素で成り立っています。

海苔 カラフル
(画像引用元:https://www.yamamoto-noriten.co.jp

そして、この4つの色素が混ざりあい、含まれる色素量が多くてバランスが良くあると黒色となります。

 

この色素が多く、バランスの良い黒色の海苔が一般的に一番美味しいと言われているのです。

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焼くと緑色の理由は?

海苔を熱すると一般的には緑色に変色します。

海苔 カラフル
(画像引用元:https://iwiz-chie.c.yimg.jp

これは、熱の強い「緑」の色素クロロフィル以外が、加熱することで失われてしまうので、緑色の色素だけが残って焼くと緑色の海苔となるのです。

 

ただ、色素を多く含みバランスの良い美味しい海苔の場合は、焼いても緑色に変色しづらいと、美味しい証拠でもあるのです。

 

ちなみに、初摘みの海苔は色素が多く含まれているので加熱しても緑になりにくいため、昔から珍重されています。

カラフルな海苔はない?色の違いは色素のバランス!焼くと緑色は色素が抜けて!

カラフルな海苔は調べた限りでは無いですが、代わりとなる物はたくさんあるようです。

 

また、色はバランスの良いからこそ黒となっており、だから美味しい証拠でもあるのです。

 

みなさんも、黒はカラフルではない地味かもしれませんが美味しい証拠でもあり、カラフルにしたい場合は他のもので代用して美味しくおしゃれに頂きましょうね!

 

せばな~