カネカの育休転勤でのパタハラが問題となっていますが、カネカの角倉護社長がパタハラ認めていたメールが暴露されてもみ消そうとした事がバレました。

 

そんな、パタハラを黙認していたカネカの角倉護社長とはどんな人物なのでしょうか?

また、カネカの角倉護社長は¥のパタハラ認めていたメールが暴露されてヤバイ理由は?

 

ということで今回は、カネカの角倉護社長について、

  • カネカの角倉護社長の経歴は?名言がヤバイ!
  • 角倉護社長のパタハラ認めていたメールが暴露されてヤバイ理由は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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カネカ社長・角倉護の経歴!育休パタハラ認めてもみ消しバレる!

カネカ社長・角倉護の経歴

カネカ パタハラ
(画像引用元:https://image.jimcdn.com

生年月日    1959年6月1日
出身地     大阪府
最終学歴    京都大学大学院 工学研究科博士後期課程修了

職歴
1986年4月 鐘淵化学工業株式会社(現 株式会社カネカ)入社
1992年6月 カネカベルギー株式会社勤務
1999年3月 モディファイヤー事業部合成樹脂研究センター、特殊樹脂研究第一グループリーダー
2007年4月 機能性樹脂事業部技術統括担当兼事業開発グループリーダー
2008年4月 機能性樹脂事業部長
2010年6月 執行役員就任(高機能性樹脂事業部長)
2012年6月 取締役常務執行役員就任(高機能性樹脂事業部 管掌兼研究開発副担当兼 R&D 企画部長)
2013年6月 取締役常務執行役員
2014年3月 代表取締役社長

 

上記の通り、角倉護社長の職歴を見ればエリートである事が分かります。

 

そんな、角倉護社長の名言は「商売以前に、信頼関係が大事。」です。

 

実際にこの「商売以前に、信頼関係が大事。」発言は様々な記事でコメントを残しています。

 もちろん、技術の優位性だけで市場は拡大しない。やはり「営業では商売以前に、信頼関係が大事だ」との信念は、ここでも同じ。中国に足を運び、相手のトップに出てきてもらうためには、こちらのトップにもいってもらわなければ、信頼関係は深まらない。東京へ赴任した2年後に社長になっていた菅原さんも、頼むと、よくいってくれた。そういう仕掛けも、営業には必要だ。

引用:鳥の目で新分野探す「識時務者」 -カネカ社長 角倉 護【2】

 

無論、簡単に買ってはもらえない。だから、何度も、何度も通う。売り込み話ではなく、相手が興味を持つ話題を携え、食事をともにもした。「商売以前に、信頼関係が大事だ」との信念は、英独を駆け巡ったベルギー勤務で、胸に沁み込んでいた。だから、駆け引きのようなことは、控えた。

引用:米企業巡りで控えた「爲者敗之」 -カネカ社長 角倉 護【1】

営業では他社との信頼関係は重要していたようですが、その営業してくれる社員との信頼関係は大事にしていなかったようですね…

 

ちなみに他にも角倉護社長の名言で、

市場開発をする上では、製品スペックだけでは顧客が採用・購入する理由になりにくい。儀礼的な会社同士のつきあいだけでなく、人・技術の信頼関係が重要。

と、信頼関係を念をしていますが、人との信頼関係を築けずにパタハラ告発され、不満を持った社員からは反旗を翻す行為をされているのでした…

カネカ角倉護社長がパタハラを認めて黙認バレる!

カネカはパタハラ告発は「弊社宛の書き込みではない」として対応しなかったが、カネカ角倉護社長がパタハラを認めてメールしていることがバレて火に油を注ぎました

新サイトでは「ESG」の「社会」の説明項目は残ったが、その下の「社員と共に」は消え、「ワークライフ・バランス」のページも消滅した。しかしネット上では、リニューアル前のページが一部で閲覧可能になっていたようだ。担当者は、

「ツイートの内容を受けて故意に削除したわけではない。旧サイトのページが見られるようになっていたことで誤解を招いた。弊社の不手際だった」

と説明していた。

育休を取得した男性社員のコメントや取得人数、社内で行った介護セミナーの様子など、旧サイトには具体的な事例が載っていた。新サイトではこれらの記載はなく、制度の名前と概要を記載するのみに留まっている。この変化については、「サイト再編の過程で変更した」としている。

同社には現在、ツイート内容に関する意見や問い合わせが来ているというが、件数は明かされなかった。一連のツイートについては、「現状、弊社宛の書き込みではないので、コメントは差し控える」と述べた。

引用:カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明

カネカは育休ページを削除したことを否定したが、パタハラ告発は「弊社宛の書き込みではない」として対応せずに問題を先送りにしました。

 

しかし、日経ビジネスはツイートした方が取材を受けて名指しでカネカを訴えています。

「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃

6月3日、ツイッターでの発言者である妻と当事者である夫が、匿名を条件に日経ビジネスの単独インタビューに応じた。記者が取材先に到着して、まず提示されたのは夫の在籍時の名刺だった。

カネカ 育休 転勤
(画像引用元:https://cdn-business.nikkei.com

 

それだけでなく、日経ビジネスでは、カネカ角倉護社長がパタハラを認めて社内メールしていることがバレて火に油を注ぎました。

 一方、日経ビジネスの取材で、3日中にカネカの角倉護社長から社員宛てに、今回の炎上に関するメールが出されたことが分かった。複数の同社社員が認めた。

メールでは「育児休業休職直後に転勤の内示を行ったということはあります」として夫婦の主張の一部を認めたほか、「当該社員に誤解を生じさせたことは配慮不足であった」として、広報のコメントとは一転して、ツイッターでの発言主の夫が同社の社員だったことも併せて認めた格好だ。

角倉社長からのメッセージを以下に全文掲載する(原文ママ)。

2019年6月3日
社員各位
社長
昨日6月2日より、SNS上に当社に関連すると思われる書き込みが多数なされていますが、正確性に欠ける内容です。
育児休業休職直後に転勤の内示を行ったということはありますが、これは育児休業休職取得に対する見せしめといったものではありません。
十分な意思疎通ができておらず、着任の仕方等、転勤の具体的な進め方について当該社員に誤解を生じさせたことは配慮不足であったと認識しております。
春の労使協議会でも述べたとおり、「社員は最も重要なステークホルダー」であります。
今回のような行き違いを二度と発生させない様、再発防止に努めます。
以上

角倉社長のメールは具体性にかける内容が多い。日経ビジネスからカネカIR・広報部に対し、1)SNSは「正確性に欠ける内容」との指摘があるが、具体的にどの投稿を指しているのか、2)カネカでは育休復帰、即転勤の辞令は「パタニティハラスメント」に当たるのか否か、3)「十分な意思疎通ができなかった」とは誰と誰のどのようなコミュニケーションを指しているのか、4)カネカは本件で第三者を含めた調査委員会を立ち上げる意思があるか、5)「再発防止策」はどういったプロセスでいつまとまるのか、の5点についてコメントを求めた。

カネカIR・広報部はその全てに対し、「現時点でのコメントは差し控えたい」と回答した。

引用:カネカ続報、「即転勤」認める社長メールを入手

このように、カネカはパタハラ告発は「弊社宛の書き込みではない」として対応しなかったが、思いっきりカネカ社長が認めていたのでした。

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カネカ育休転勤で炎上の経緯

旦那のカネカの社員が育休から職場復帰した際、無理な転勤命令をされて退職に追い込まれたイクハラをされたと嫁がツイッターで訴えて炎上しました。

 

結局、旦那は無理な転勤は出来ずに無職となり、その後の退職する社員にかなり無慈悲な命令をしていて、嫁は激怒したのでした。

 

このように、カネカの社員は育休復帰後は、無慈悲な転勤とぞんざいな扱いを受けると告発されて炎上したのでした。

カネカの報復転勤はマイホーム購入が原因?

実はこのカネカの育休転勤は、マイホーム購入したら無理な転勤しても大丈夫が原因で、そのような事例がいくつもあるようです。

 

実際にカネカ以外の会社でも、マイホームを購入してから無理な転勤を強いられる方々が多いようです。

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カネカ炎上で公式サイト育休ページを削除して火に油!

育休転勤の炎上を受けてなのか、カネカは公式サイトの育休ページを削除したと火に油を注ぐのでした。

 

確かに「ワークライスバランス」と言いながら、バランスガタガタで言っていることとやっていることが違いますからね…

 

このように、やっぱり育休転勤で突っ込まれたくないからと削除したと思われ、ただただ火に油を注いだだけでした。

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カネカ育休転勤だけでなく過労自殺事件で余罪あり?

実はカネカは育休転勤だけでなく、過去には過労自殺事件を起こして裁判で負けていたが反省していなかったのです。

 

カネカはかつて社員を遠距離の単身赴任と殆ど経験のない業務への従事、1人で24時間稼働のメンテナンスをする負担等と無理させて自殺に追い込んでいました。

 

その後に裁判でカネカは負けて、社内の環境を社員のために改善しなければならない立場でした。

 

にもかかわらず、カネカは今度は育休をとった社員を無理な転勤させ、相も変わらずの環境で何も変わっていないのでした。

カネカ社長・角倉護の経歴!育休パタハラ認めて社員と信頼関係築けてない!

カネカ角倉護社長はエリート出世し、「信頼関係が大事」という名言を残しています。

 

しかし、社員のパタハラは黙認していることがバラされ、社内の信頼関係は全く築けずに不満を持たれているのでした。

 

対応をミスしまくっているカネカですが、いい加減に社内の信頼関係を回復するために改善してくれるのか、今後の対応に注目ですね。

 

せばな~