2018年7月30日放送の「激レアさんを連れてきた。」では、「ずば抜けた絵の才能に気がつかず、ずっとアニマル浜口の気合訓練を受け続けていた男」のKageさんが出演します。

 

そんなKageさんがアニマル浜口さんの弟子になった経緯や、なぜプロレスから似顔絵を描くようになったのでしょうか?

 

ということで今回は、Kageさんについて、

  • Kageのアニマル浜口の弟子になった理由・経緯は?
  • Kageがプロレスから似顔絵に転身した理由は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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Kageはアニマル浜口の弟子で激レアさん!プロレスから似顔絵に転身の経緯!

Kage プロフィール

Kage アニマル浜口
(画像引用元:https://stat.profile.ameba.jp

本名      中西景仁
生年月日    1977年12月16日
出身地     東京都神田
職業      カリカチュアリスト(似顔絵エンターテイナー)

 

受賞歴

2003年NCN世界大会
Best Likeness部門 準優勝

2004年NCN世界大会
総合 第6位入賞(日本人最高位)
Outstanding Exaggerated Style部門 第3位

2005年NCN世界大会
総合 第9位入賞

2005年NCNヨーロッパ国際大会
総合(Best Overall Caricature部門) 優勝
Best Color Caricature部門 優勝
Best Black and White Caricature部門 優勝
Best Portfolio部門 優勝

2006年NCN世界大会
総合 第4位入賞(日本人最高位)
Outstanding Color Technique部門 優勝
審査員(M.Simon氏)特別賞 優勝

2006年NCNイギリス大会
総合(Best Overall Caricature部門) 優勝
Best Color Technique 部門 優勝

2007年NCN世界大会
Caricaturist of the year(総合) 優勝
Best Black and White(ベスト白黒テクニック)部門 優勝
Best Color Technique(ベストカラーテクニック)部門 優勝
Caricature of the year(作品)部門  10位

2011ISCAカリカチュア世界大会
Likeness Competition (ベストライクネス)第3位

2016ISCAカリカチュア世界大会
ISCA HALL OF FAME (ISCA殿堂入り)

Kageはアニマル浜口の弟子でプロレスに入った経緯

Kageさんは幼少期は重度の喘息に悩まされ、満足に学校にも通えず、風邪を引くと必ず入院するレベルで、小学校のときは入院している方が長かったとことです。

 

そんな入院生活の時に退屈しのぎで読んだ本がプロレスラー前田日明「パワーオブドリーム」で、強さへの憧れを抱いてプロレスラーを目指します。

 

プロレスラーになるために体を鍛え、学生時代は格闘技に没頭し、病気を克服して高校ではレスリング部に入部しました。

 

それから、当時現役で活躍していたアニマル浜口さんに弟子入りをしてレスリングを学んでプロレスラーを目指したのでした。

Kage アニマル浜口
(画像引用元:https://cdn.amebaowndme.com

弟子入りをすると、同い年である浜口京子さんとスパーリングパートナーになったそうですが、当時は浜口京子さんの方が10kgも重く、強くて獣の目をしてギラギラしていたそうです。

 

そんな弟子入りをしたアニマル浜口さんから教わったのはレスリングの技術だけでなく、「気持ち」も教わったとのことです。

「いつも6時頃にジムに入るんですが、僕がジムに行ったら会長(アニマル浜口)がヒンズースクワットをしてるんです。練習が10時半に終わったとき、会長はまだヒンズースクワットやってるんです」。

浜口の体からは煙が立ち上り、ジムの窓ガラスがすべて曇るほどだった。「しかも回数を数えてるんですよ。7000回やったって言ってました」。

「なぜそこまでやるのですか」とKageが尋ねると、アニマルはこう答えた。

「それくらいやらなかったら、ビッグバン・ベイダーの前には立てないよ」

この自分にも相手にも厳しいアニマル浜口さんの姿を見て、気持ちも教わったのでした。

プロレスから似顔絵に転身した経緯

高校卒業後に本格的にプロレスラーを目指したKageさんは渡米し、アマチュア大会に出場するようになったが、その矢先に怪我をしてしまいます。

 

そのため、どうやってお金を稼げば良いのかと模索していた所、ショッピングセンターで絵描きの周りに人だかりができていることに気がついたようです。

「人種も肌の色も関係なく盛り上がっていて。あんなの描けたら楽しいだろうなと思いました」

 

そんな、人種も関係なく楽しめる絵かきに興味を持ち、ひたすらその絵描きの後ろに立ち、真似することを始めたとのことです。

 

それから髪の色を緑と派手にしていたおかげかアトリエへ招かれ、手伝いを始めており、ほどなくしてホテルで開かれるイベントの欠員が出たため初めての絵かきの舞台に立ったそうです。

 

しかし、初舞台の絵描きは惨敗で自分でも似てないなと思うくらいでしたが、

「お前、よく日本からきたな、有名になったら高く売るからな!ありがとう」

と、お客様は拍手と声援を投げかけてくれて、Kageさんは思わず涙を流したのでした。

 

「10歳から格闘技をやってきて、人を倒すことしか考えていなかった。でも『ありがとう』ってすごい言葉だぞ」と気付かされた。「絵描きとして頑張ろう」。Kageはレスラーから絵描きへの転身を決意する。

引用:街でおなじみ、”あの似顔絵サービス”を立ち上げた男がアニマル浜口に学んだこと

そんな、絵かきの舞台で思うように行かなかったが「ありがとう」と言われたことで、プロレスラーから絵描きに転身したのでした。

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会社設立の経緯

アメリカに滞在した6年間で500件超のイベントに参加して、カリカチュア(戯画、漫画、風刺画)の本場で腕を磨いたKageさんは2002年に日本に帰国して店を構えたそうです。

 

初日は5人しか来なかったそうですが、客とのコミュニケーションに重点を置き努力の結果、客もどんどん増えて店も人通りが多い所に構えることができたのです。

 

そして、「似顔絵で食べていける社会を作る」という目標に美術系の学校を回って自社を紹介し、学校でプロ養成コースも設立。

 

養成コースからスキルを身に着けて、自身の会社「カリカチュア・ジャパン」に入社するというシステムを確立したのです。

 

ただ、導入してから5ヶ月は赤字らしく、それから色々給与制度等と試行錯誤して会社を軌道に乗せたのでした。

Kageはアニマル浜口の弟子で激レア!プロレスから似顔絵転身!

Kageさんは幼い頃は病弱で本読んで強いプロレスラーにあこがれてアニマル浜口さんの弟子になってプロレスラーを目指したのでした。

 

しかし、ここからまさかの似顔絵で世界で活躍するとは、すさまじい転身ですね!

 

今後もアニマル浜口さんから教わった「気持ち」を携え、似顔絵で食べていける社会をどんどん拡大して活躍することを期待しています。

 

せばな~