JR東日本の最大労働組合「東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)」が、1カ月余りの間に約2万8000人もの組合員が脱退して話題になっているようです。

 

どうしてここまでJR東労組をここまで大量脱退したのでしょうか?

 

ということで今回は、JR東労組の脱退理由を調査したいと思います。


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JR東労組の脱退理由は革マル派デモ?脱退者数がヤバい!

JR東労組は2018年1月時点では約4万6000人(社員の約8割が加入)の組合員がいました。

 

ところが、2018年2月中旬から約1か月で、約4万6000人から約2万8000人もの組合員が脱退し、組合員が半減以下となったのでした。

きっかけは同じ金額での昇給の要求

きっかけはJR東労組が個々の基準給に対する定率での定期昇給「格差ベア」ではなく、一律同じ金額での昇給「定額ベア」を求めたことからでした。

jr東労組 脱退 理由
(画像引用元:http://www.jreu.or.jp

JR東労組は「定額ベア」を求めるために2月19日にスト権行使を予告したが、会社はこの労組の要求をただ高い給料を求めるだけで経営破綻しかねないと拒否。

 

実際に4年連続で賃金の底上げを実施し、組合員の平均年収は600万円を超えており、「高給取りが、さらに高い給料を求めてストを実施し、お客様に迷惑をかけている」という認識もあるのです。

 

それだけでなく、毎月給料から「基本給×2.2%」で天引きされる組合費にも不満がでており、賃金引き上げされるより組合を抜けたほうがマシだと思ったのかもしれませんね。

 

そんな一律同じ金額での昇給「定額ベア」を求めることが単に金を沢山もらいたいだけで組合員のためになっているかと疑問視され、結果的に大量脱退となったのでした。

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強制デモ・勉強会にウンザリ

実はJR東労組では参加しないと批判されると、ほぼ強制的に休日返上で勉強会やデモだと駆り出されるのです。


(画像引用元:https://pbs.twimg.com

 

JR東労組は警視庁からも革マル派が浸透しているとの認識されており、その革マル派は左翼として「反戦・反安保」等を掲げて集会やデモなどの活動を行っています。

 

そして、実際にJR東労組は「憲法改悪反対」「安保法制廃止」等とデモ活動を行っており、これをほぼ強制的に休日返上で駆り出されているのでした。

 

確かにその思想に賛成の人は良いのかもしれませんが、憲法改正に賛成している人だったと思想が違う人にとってはすごく面倒くさくて辞めたくもなります。

 

また、そもそも「デモ活動をすることが労組の活動なのか?」と疑問に思う方もいるはずです。

 

そんな思想が違う人にとっては不満がある強制的な活動に不満爆発し、今回の大量脱退が起きた原因になっているようです。

JR東労組の脱退理由は革マル派デモ?脱退者数が半分以上で異常!

きっかけは一律同じ金額での昇給「定額ベア」を求めたことで、会社側と対立したということです。

 

しかし、ここまで大量脱退となると賃金底上げはおかしいと思った方々は多かったのでしょう。

 

また、思想が違うのに休日にデモ活動に駆り出されるのは、正直面倒くさく、辞めたくなるのも分かります。

 

組合員の脱退が止まらないとのことですが、果たしてJR東労組はどう歯止めをかけるのか注目ですね。

ヨシコヨシコ

半分以上も減るとはそれだけ不満があったことでしょう(確実)
まぁこれで同じ思想の人しか残らないから良いのかもしれませんね(白目)
せばな~