人気番組「池の水ぜんぶ抜く」ですが、文春にて長崎のボラ3000匹が大量死が報道されて問題となっているようです。

 

そんな、ボラ3000匹が大量死の真相は?

また、他に「池の水ぜんぶ抜く」で問題となった事は?

 

ということで今回は、池の水ぜんぶ抜くについて、

  • 池の水ぜんぶ抜くでボラ3000匹が大量死の真相は?
  • 他に「池の水ぜんぶ抜く」で問題となった事は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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池の水ぜんぶ抜くでボラ大量死?魚や鳥がいなくなって自然破壊まとめ

池の水ぜんぶ抜くで長崎のボラ3000匹が大量死?

文春にて長崎県大村市の大村公園の堀の水を抜く企画で、ボラなど約3千匹の魚が大量死した可能性が高いことが判明しました。

池の水ぜんぶ抜く ボラ
(画像引用元:http://bunshun.jp

 

「池の水ぜんぶ抜く」では村公園の堀の水質は海水と湧き水が混じる「汽水」に千匹以上のボラが大量発生し、池の水は汚れ、困った大村市の園田裕史市長が番組にSOSを出して池の水ぜんぶ抜きました。

 

そして、6台の強力なポンプで4日間かけて1万トンの水を抜いたところ、ボラをはじめ大量の海の魚が発見されました。

 

しかし、番組のために魚たちを乱暴に扱い、死なせている残酷な光景を目の当たりし、無残に死んでしまったとのことです。

「移動先の池では当日、物凄い数の魚がひしめき合っていました。ヒレが擦れて真っ白になったり、泥に頭が突き刺さったまま死んでいた魚もいた。小さなクロダイなどもみんな死んでいましたよ。無理やり移動させられた魚たち約3千匹は死んでしまったとみて間違いない。せめて食用なり二次利用するべきだった」(山崎氏)

 

大村市に事実確認を求めると〈水抜きの主体は番組側と考えております〉と回答。

一方のテレビ東京は〈番組では、自治体などの主催者と連携を取りながら、専門家の方々のアドバイス・ご指導のもと、番組制作を行っています〉と答えています。

 

確かに千匹以上のボラが大量発生したことで池の水は汚れて困っていたので、大量死したことで汚れが無くなったという目的は達成されたかもしれません。

 

しかし、魚が約3千匹も死んだとなると、もう少しやり方があったのではと自然破壊してしまったのかと考えさせられる問題となってしまったのでした。

他に池の水ぜんぶ抜くでの自然・環境破壊で問題となった事件は?

カワセミと水鳥がいなくなる?

2017年6月放送の第3弾「池の水ぜんぶ抜く」が行われた千葉・習志野市の「森林公園」ですが、その後にカワセミと水鳥がいなくなってしまったとのことです。

池の水ぜんぶ抜く やらせ
(画像引用元:https://trendnoki.com

「池の水ぜんぶ抜く」その後の池の水がきれいになった公園には、カワセミが現れ水中にダイブを繰り返しエサを捕る様子が見られたとのことです。

 

しかし、数日後に久々に公園に行ってみると、カワセミやカモなどの水鳥が姿を消してしまっていたようです。

 

公園の施設の男性によると、

「カワセミは、10日くらい前ですけど、ちょっと騒がしい日があって、どっか行っちゃったみたいです」

「ここにずっと居るのは数羽で、あとは渡って行ったかもしれません。また戻ってくるでしょう」

また戻ってくるとのことですが、本当に戻るかは定かではないようです。

 

多分ですが池はきれいになり、カワセミのエサになりそうな小さな魚も泳いでいたので、単に綺麗すぎて驚いて行ってしまったのでしょう。

 

実際にその後にカワセミが戻ってきたようです。

笠松トンボ天国で不祥事で批判告発?

2018年3月11日放送の「池の水ぜんぶ抜く」では、岐阜県羽島郡笠松町にある「笠松トンボ天国」で行われましたが、撮影参加者から番組スタッフの不手際を告発されました。

 

そこには、専門家もいないことでやりたい放題となり、保護する魚が大量死してしまったとのことです。

専門家がいなかった

「専門家なんてどこにもいない。そもそも半数近くが死んでいるなか、集められた魚は過酷な環境に置かれ続ける。
中盤になった頃、エアレーションがすこし投入されるが、時すでに遅し(中略)次々に追加の魚(死体)が来る中、NPOの案内役の人が各魚類の説明をする撮影が脇で始まる。このころ、撮影用の綺麗な水が現場に置かれていた」

撮影当日はたくさんの現地住民が集まり、かいぼりを開始しました。

 

しかし、現場には生態系に詳しい専門家不在のようで、番組スタッフは参加者になんの指示も出さないままで指揮系統が麻痺していたようです。

 

そのため、現場には十分な知識のある専門家がいない状況で、複数の一般参加者が魚の識別作業を行うような状況だったのでした。

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魚が大量死

十分な知識のある専門家がいない状況で、指示も不十分だったため、何も分からない参加者らが池の中を踏み荒らしたことにより、在来種を含む小型魚の「死体が池の各所に浮く」状況だったのです。

 

また、他の参加者が捕獲した魚の受け取りをスタッフに拒否されるケースもあり、池にはライギョやコイなど瀕死の大型魚も散見されたのです。

 

「網で捕まえた魚を入れる容器が圧倒的に足らない。数少ない容器の中は酸欠でどんどん生き物が死ぬ。池の中も、一度に沢山の人が入り、泥水となり酸欠で小魚が大量に浮かぶ事態に」

それだけでなく、捕獲した魚を保管しておくバケツやバットが圧倒的に不足していたことで、数少ない容器の中は酸欠でどんどん生き物が死んでいたのです。

 

実際に他のツイートされている方も、魚が大量死している現場を訴えています。

また、現場には当初は綺麗な水がなく、魚は泥水の中に入れられており、撮影用の綺麗な水が現場に置かれていたと、テレビでは綺麗に見せていただけだったのです。

池の水ぜんぶ抜くでボラ大量死?魚や鳥がいなくなって自然環境破壊?

池の水ぜんぶ抜くですが、確かにボラが大量にいた事で汚水となったので大量死したことで綺麗になったのかもしれませんがもう少しやり方があったのではないかと…

 

しかも、以前も魚が死んだりとしていたので、対策できたのかと思われます…

 

池の水ぜんぶ抜くには、どう魚を大量死させないのか対策を講じるのかもう少し考えてもらいたいですね…

 

せばな~