2018年3月4日放送の「林先生が驚く 初耳学!」では、「ほうれん草で心臓が作り出せると」と初耳学が出ます!

 

なぜ、ほうれん草で心臓が作れるのでしょうか?

 

ということで今回は、ほうれん草で心臓が作れる理由と、作り方を紹介したいと思います。


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ほうれん草で心臓が作れる?作り方は?作り出せる理由は葉が血管に似ている?

現在の技術で3Dプリンターで心臓を作ることに成功していますが、網目状の細かい血管である血管網を作るのが難しいとのことです。

 

そんな時に研究者たちがランチタイムに、皿の上のホウレンソウを見て気づいたのは、ほうれん草の葉脈は心臓の血管によく似ているということです。

 

そして、研究の結果、人間の大動脈に似ているほうれん草の葉をベースに心臓組織を作ることに成功したのでした。

ほうれん草で心臓が作れる理由は?

ほうれん草は葉の細胞を葉脈だけ残すとセルロース(細胞壁)と葉脈の筋だけになりますが、このセルロースが心臓に使えるとのことです。

 

このセルロースは傷の癒しを促進するのも証明されており、生体内に皮下移植した場合、人体に副作用など有害な影響を与えないのです。

 

そして、葉の葉脈を複雑な心臓の酸素を送る血管として代用させる事ができるのです。

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ほうれん草で心臓の作り方は?

【材料】

  • ほうれん草
  • 人の血液成分に似た溶液

【作り方】

  1. ほうれん草の葉から植物組織を取り除き、細胞(緑色)を完全に取り除く
  2. 人の血液成分に似た溶液等をほうれん草の葉脈を通して流し込む
  3. 人の細胞を植えつけることによって心臓組織を作る

ほうれん草 心臓
(画像引用元:http://enigme.black

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ほうれん草の心臓の使い方は?他にも使える植物が?

将来的には心臓病等で損傷した部分に、ほうれん草で作った心臓組織を移植し、血液や酸素・栄養を体に送る血管網にしたいとのことです。

 

他にも植物の構造を利用して臓器を作る実験は、パセリやヨモギの葉でも行われており、ブロッコリーやカリフラワーでも可能性があると考えられているのです。

ほうれん草で心臓が作れる!作り出せる理由は歯が似てる!

まさかのほうれん草の葉で心臓が作れるとのことですが、これが出来れば少しでも心臓病で悩んでいる方たちの解決の糸口になりそうです!

 

それだけでなく、ほうれん草だけでなく、他の植物でも臓器が作れる実験があり、こういった実験はどんどん進んで病気が無くなるといいですね。

 

せばな~