アニメ映画監督の高畑勲さん(享年82)の代表作「火垂るの墓」が2018年4月13日に追悼放送されたことで話題になっています。

 

そんな中で火垂るの墓のポスターに隠された意味・真実が話題になっているようです。

 

ということで今回は、

  • そもそも火垂るの意味とは?
  • 火垂るの墓のポスターに隠された意味・真実とは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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火垂るの墓ポスターはB29焼夷弾か画像検証!火垂るの意味が鳥肌!

火垂るの意味?火垂るの墓に照らし合わせると?

「火垂る」とは「火が垂れる」という意味で、江戸時代に貝原益軒さんが書いた百科事典「大和本草」に載っております。

火垂るの墓ポスター b29
(画像引用元:https://kotoyumin.com

 

そんな「火垂る」は、「火垂るの墓」では神戸に落とされた真っ赤に燃える焼夷弾をイメージして「火垂る」と意味が込められているようです。

 

そして、神戸の大空襲ではおよそ3,000トンもの焼夷弾が落とされました。

 

しかし、この焼夷弾は構造上絶対に空中で発火することはないという科学者の結論していたようです。

 

ところが、この報告を聞いた高畑監督は激怒し、

「そんなバカな。確かに空から降ってきている段階で、焼夷弾は燃えていたのだった。それは自分だけが言っているのではなく、ほかの何人の人たちも同じような証言している」

と、発言していることから、やはり「火垂るの墓」の「火垂る」は真っ赤に燃える焼夷弾をイメージした意味が込められているようです。

火垂るの墓のポスターに隠された意味・真実とは?

B29が隠れていた…

そんな「火垂る」は真っ赤に燃える焼夷弾の意味がよく分かるのが、ポスターに隠れているB29でも理解できると話題になりました。

確かに上空にはくっきりとB29が見えており、つまり光の一部は蛍ではなくB29から落とされてる焼夷弾ということだったのです。

 

ちなみに別のポスターははっきりと上空にB29がいることが分かります。

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蛍と焼夷弾も描き分けていた

それだけでなく、蛍と焼夷弾も描き分けていたことが判明します。

丸い光が蛍で、細長く光っているのがあきらかに地上に落としている焼夷弾と見分けがつきますね…

 

この火垂るの墓ポスターは、蛍の幻想的なものだけでなく、火垂るで当時の戦争の恐ろしさも同時に描いていたのです。

火垂るの墓ポスターはB29焼夷弾で鳥肌!火垂るの意味から戦争の怖さが垣間見える…

「火垂るの墓」の火垂るの意味はB29から焼夷弾が落ちるさまを表していました。

 

そして、火垂るの墓ポスターからは、隠れてB29とそこから火が垂れた焼夷弾も描かれているのです。

 

確かにポスターやら内容やら悲しいですが、こういった意味を知ることで戦争の恐ろしさを垣間見えた気がします…

ヨシコヨシコ

火垂るの墓ポスターの隠れた意味や思いを知って納得(と同時に鳥肌)
せばな~