火垂るの墓のポスターに蛍だけでなく焼夷弾にb-29が描かれていると話題になっています。

 

そんな、火垂るの墓のポスターに描かれた焼夷弾とb-29とは?

 

ということで今回は、火垂るの墓のポスターに描かれた焼夷弾とb-29の画像を調査したいと思います。

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火垂るの墓ポスターの蛍は焼夷弾でb-29も!火垂るの意味は?

火垂るの墓ポスターの蛍は焼夷弾?

実は火垂るの墓のポスターの蛍は半分くらい蛍ではなく、焼夷弾が描かれています。

火垂るの墓 焼夷弾
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

火垂るの墓 焼夷弾
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

火垂るの墓 焼夷弾
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

色で解析したのが分かりやすいですが、蛍だと丸い円となっていますが、焼夷弾だと楕円で地上に降り注ごうとしているのが分かるようになっています。

火垂るの墓ポスターにb-29

焼夷弾だけでなく、火垂るの墓ポスターにはb-29も描かれています。

火垂るの墓 焼夷弾
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

火垂るの墓 焼夷弾
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

先程見せたのポスターだと解析しないと分かりづらいですが、2枚めの火垂るの墓ポスターだとはっきりとb-29が描かれていることが分かりますね。

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火垂るの墓の火垂るの意味は焼夷弾?

「火垂る」とは「火が垂れる」という意味で、「火垂るの墓」では神戸に落とされた真っ赤に燃える焼夷弾を蛍(火垂る)と重ね合わせてイメージして「火垂る」という意味が込められています。

 

「火垂る」とは蛍の光を火としてとらえ、「火が上下に垂れる」が由来で、江戸時代に貝原益軒さんが書いた百科事典「大和本草」に載っております。

火垂るの墓ポスター b29
(画像引用元:https://kotoyumin.com

 

そして、神戸の大空襲ではおよそ3,000トンもの焼夷弾が落とされた様子を、高畑監督は「火垂る(蛍)」とイメージして「火垂るの墓」と名付けたようです。

 

しかし、この焼夷弾は構造上絶対に空中で発火することはないという科学者の結論していたようです。

 

ところが、この報告を聞いた高畑監督は激怒し、

「そんなバカな。確かに空から降ってきている段階で、焼夷弾は燃えていたのだった。それは自分だけが言っているのではなく、ほかの何人の人たちも同じような証言している」

と発言し、高畑監督は「火垂るの墓」の「火垂る」は真っ赤に燃える焼夷弾をイメージした意味が込められているようです。

火垂るの墓ポスターの蛍は焼夷弾?b-29も!火垂るの意味!

火垂るの墓ポスターにはしっかり蛍と焼夷弾が描き分けられており、b-29も描かれて戦争の恐ろしさも描かれていたのです…

 

そして、火垂るの墓の「火垂る」には焼夷弾が降り注いだ意味が込められていたのです。

 

この「火垂るの墓」という意味を知り、戦争の恐ろしさやその作品の思いが分かってより「火垂るの墓」が素晴らしい作品だと感じました。

 

せばな~

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