2016年12月23日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「『ひとりずもう』の語源になった1人で行う相撲がある?」

 

一人相撲という言葉は今でも使われていますが、たしかに語源になったことに関してはよく分かりませんね。

 

ということで、「独り相撲」の意味と語源を知り、知識を深めるために調査して紹介していきたいと思います。

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一人相撲の語源や意味は?独り相撲とは大道芸が発祥?神事にも使われる?

実は独り相撲とはある大道芸が披露していた事から、慣用句として「一人相撲」という語源が来ていました。


(画像引用元:http://blog.goo.ne.jp/htshumei/e/e54ad260dc6026d56f7cb401ee1975f6)

独り相撲の大道芸は江戸期から明治期くらいまでは見られていました。

 

そして独り相撲は2人で戦う相撲を1人で演じるだけでなく、行事まで一人で行い、投げたり打ったりと愉快な様を見せて観客を賑わかせていました。

 

同じ種類としては現在も残っている一人芝居と同じようなものですね。

 

こうして「独り相撲」は「相手がいないのに自分だけ気負う」「成果が出ないのに必死に取り組む」意味として言葉が使われていきました。

独り相撲は神事に使われる?

実はこの独り相撲は大道芸だけでなく、現在も神事としても使われいる神社があります。

 

その神社は愛媛県今治市大三島町の大山祇神社で、毎年旧暦5月5日に田の神事「御田植祭」と、旧暦9月9日に抜穂祭に「一人角力(ひとりずもう)」として行われます。

 

一人角力とは、見えない田の神と相撲し、田の神が勝つと豊作ということで行われる神事です。

この独り相撲は行事と力士と2人ですが、力士はちゃんと1人で相撲をして田の神と相撲をしています。

 

田の神との相撲は三本勝負で、最終的に田の神が2勝1敗で勝つことで豊作を願います。

 

ちなみにこの一人角力が行われる大山祇神社は、山・海・戦いの神として歴代の朝廷や武将等から尊崇され、武具を奉納して武運が長く続く事をいのりました。

 

そのため、国宝・重要文化財の日本の甲冑の約4割が、この大山祇神社に集まっているという見どころもあります。

 

みなさんも大山祇神社に行ってみてはいかがでしょうか?

【大山祇神社 場所】

また詳しい大山祇神社のアクセスが知りたいなら、下記のサイトにアクセスして下さい。

大山祇神社アクセスサイト

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一人相撲の語源は大道芸から意味が出来た!独り相撲は今も神事に使われる!

独り相撲は大道芸から語源が来たりと滑稽なところもありますが、現在も神事として使われたりと神聖なものでもあったようです。

 

しかし、一人芝居は今もあるのに、独り相撲という大道芸は消えたのはやはり需要がなくなったのでしょうか?

 

それとも相撲は神聖なものとして、愉快な大道芸で使うのは品格損なうとして止められたのでしょうか?

 

みなさんも独り相撲をして、大道芸のように愉快にならないようにしないでくださいね!


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